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• V.A.
• GROOVIN' AT THE GO-GO (THE HARTHON COLLECTION)

フィラデルフィア産ノーザン・ソウル最強コンピ！

フィラデルフィアのソウル・レーベルHARTHONの音源を、GOLDMINE監修のもとコンパイルしたノーザンソウル・コンピ！
試聴にはレーベル主宰でもあるWELDON ARTHUR MCDOUGALも在籍し、タイトル・トラックにもなったTHE 4 LARKSの「GROOVIN' AT THE GO-GO」、VICTORS「NOT ONLY THE GIRL KNOWS」、UNITED 4「SHE'S PUTTIN YOU ON」、THE VOLCANOS「IT'S GONNA BE A FALSE ALARM」をどうぞ！

SIDE A
VICTORS / NOT ONLY THE GIRL KNOWS
VICTORS / HURT
EDDIE HOLMAN / STAY MINE FOR HEAVENS SAKE
EDDIE HOLMAN / EDDIE'S MY NAME
EDDIE HOLMAN / I'LL CRY 1,000 TEARS
LEE GARRETT / I CAN'T BREAK THE HABIT
UNITED 4 / ONE MORE YEAR
THE VOLCANOS / IT'S GONNA BE A FALSE ALARM
SIDE B
THE PRELUDES / DEEPER THAN THAT
THE PRELUDES / SHIGGY DIGGY
4 LARKS / GROOVIN' AT THE GO-GO
UNITED 4 / SHE'S PUTTIN YOU ON
4 LARKS / I STILL LOVE YOU
4 LARKS / ANOTHER CHANCE
IRMA & THE LARKS / WITHOUT YOU BABY
THE LARKS / FOR THE LOVE OF MONEY

• WILSON PICKETT
• MR. MAGIC MAN

古巣であるATLANTICを離れたWILSON PICKETTの73年シングル！

黒汁滴るドープなイントロ～メロウな歌メロへの流れがナイス・コントラストの「MR. MAGIC MAN」！C/Wは「I SHO' LOVE YOU」。希少な国内盤シングル！

• INTROVERT
• LEMON DAYS / TIME WE LIVE IN

CHYMERA MIX収録！エレクトロニカ・ファンも必聴のドラマティック・テック・ハウス！

A面には「LEMON DAYS」、「TIMES WE LIVE IN (ORIGINAL MIX)」を収録していますがやはり本命は繊細な音作りでドラマティックに泣き躍らせる「TIME WE LIVE IN (CHYMERA MIX)」の収録！REI HARAKAMIあたりのエレクトロニカ・リスナーにもアプローチ可な神々しいミックス！

• ZACHARY RICHARD
• ZACK ATTACK

アヤーヤのコーラスもいいご機嫌ケイジャン！

白人アコーディオン奏者であるZACHARY RICHARDの84年作。本盤でもとことんご機嫌なZACHARY節は健在です。アヤーヤのコーラスも楽しげなこれぞニューオリンズといった感じの「I YI YI」。ピアノが効いているパーティー・ナンバー「KEEP ME JUMPING」、ドラム・ブレイクから始まりアコーディオンが絡む「JOE PITRE A DEUX FEMMES」はついハンド・クラップしたくなるほどの楽しさ！
シュリンク付き/US ORIGINAL盤！

• THE FLOCK
• DINOSAUR SWAMPS

スワンプ・ロック+プログレ=プログレッシヴ・アメリカーナ！

インサートなし/
MAHAVISHNU ORCHESTRAのヴァイオリン弾きJERRY GOODMANも参加、シカゴで結成されたプログレッシヴ・アメリカーナ！ファンキーなスワンプ色が濃厚な楽曲ですがストレンジなアレンジや拍子使いでオルタナティブに聴かせる「GREEN SLICE」。メロウなコードの上をミニマルに入り組む「BIG BIRD」の試聴後半はジャズロック色が全面に出てめっちゃカッコイイ！VAN DYKE PARKS～SUFJAN STEVENSを彷彿させるアメリカン・シンフォニックな「MERMAID」は、バンド～管弦楽が緻密に、かつナチュラルに入り組むアレンジが素晴らしい！

• FLOATING BRIDGE
• DON'T MEAN A THING

69年シアトル・ガレージ・サイケ・レア45！

1969年にVAULTレーベルからリリースされたFLOATING BRIDGEによるレア・シングル。「DON'T MEAN A THING」は、重厚なギターリフとダイナミックなリズムで構成されたトラックで、独自のサイケデリックな世界に引き込みます。そのエネルギッシュなサウンドはバンドの実力を強く感じさせるもので、当時のサイケデリック・シーンの枠を超えて記憶に残る名曲。B面の「MR. JAYBIRD」は少しカントリー・テイストのある深みのあるサウンドです。

• THE PATHFINDERS
• TRAVELING ON

女性1人、男性4人からなるカリフォルニアのコーラス・グループ。「HE'LL PILOT ME」や「TRAVELING ON」など、バリトンVO.のソロがあったかと思えば急にソプラノが飛び出してきたり。確かな技術とエンターテイメントな志向で突っ走る全12曲。ジャケ裏にはメンバーのサイン入り。

• TITO SIMON
• THIS MONDAY MORNING FEELING

グラッドストーン・アンダーソン等も参加したソウルフル・レゲエ！

TROJANコンピでもセレクトされた爽快な温もりレゲエの傑作「THIS MONDAY MORNING FEELING」を筆頭に、「HOW MANY TIMES」や「VALLEY OF LOVE」はノーザン・ソウル耳にも刺激大！ジョニー・ナッシュの「OH WHAT A FEELING」カヴァー、「I'LL BE TRUE TO YOU」、「EASY COME EASY GO」など全14曲を収録。

• JESSIE FOUNTAIN
• IF I HAD THE POWER / THIS LOVE OF MINE

踊れるパーティー・リズム&ブルース！

マイナー・シンガーJESSIE FOUNTAINによるロッキン＆ダンサブルなパーティーR&B「THIS LOVE OF MINE」！ムーディーな「IF I HAD THE POWER」とのカップリング。

• WILD BILL DAVIS
• BLUES FOR BARBARA / BOOGIE WOOGIE

ブギウギ・オルガン・リズム＆ブルース最高峰！

針を落とせば溢れ出るオルガンの強烈な響きにノックアウトされるオルガン・リズム＆ブルース・ダブル・サイダー！
パイントップ・スミスによる元祖ブギウギ28年作「BOOGIE WOOGIE」のカヴァーと、中盤から出てくる艶のあるギター・プレイにも痺れる自作曲「BLUES FOR BARBARA」をカップリング！
カンパニー・スリーヴ。