SAMPLING SOURCE　(285件)

• 天江恵子 KEIKO AMAE
• ダンシング・ゴールド DANCING GOLD

メロウ・ハープ・ジャズ！MINNIE RIPERTON「LOVING' YOU」やSTEVIE WONDERカヴァーを収録！

QUINCY JONESも絶賛した、日本のDOROTHY ASHBYと言うべき女性ハーピスト！上田力が全面サポートした82年作。年代ゆえのフュージョン色は拭えませんが、MINNIE RIPERTON「LOVING' YOU」、STEVIE WONDER「MY CHERIE AMOR」＆ラテンな「ROCKET LOVE」などを取り上げ、メロウに仕立てているのでスルーは厳禁！上モノ・ネタを探している方も絶対チェックして！ジャズ・ファンク風の「LOVE COMBINATION」もカッコよし！

• LED ZEPPELIN
• WHOLE LOTTA LOVE

永遠のロック名曲「胸いっぱいの愛を」！日本盤7インチ！

言わずと知れた、ツェッペリンといえば！のロック・リフ・クラシック「WHOLE LOTTA LOVE」！ブルーザー・ブロディの入場テーマとして、LOFTクラシックとしても知られクラブでも愛され続けている永遠の名曲。PRODIGY「VOODOO PEOPLE」をはじめ、COUP「BUSTERISMOLOGY」、SONS OF BAZERK「ONE TIME FOR THE REBEL」ネタなどサンプリング・ソースとしても秀逸！C/Wの「LIVING LOVING MAID」にはアグレッシヴなイントロから燃えます！

• FLEETWOOD MAC
• MYSTERY TO ME

TOKYO NO.1 SOUL SETネタの最高レア・グルーヴ・トラック「KEEP ON GOING」を収録！めちゃめちゃカッコいい！

およそクラブ・プレイとは縁のなさそうなバンドFLEETWOOD MACですが、こちらのアルバムには、TOKYO NO.1 SOUL SET「ロマンティック伝説」ネタとして知られる最高のレア・グルーヴ・トラック「KEEP ON GOING」を収録！「ロマンティック伝説」で使われたのは中盤のアコギ・ブレイク・ダウンの部分ですが、曲自体が激スリリング＆グルーヴィーな最高チューン！イントロのストリングスから空気を一変させます！リラクシンなカリビアン・ポップ「FOREVER」やドラムブレイクで始まる「HYPNOTIZED」もカッコいい！意外と見つからないアルバムです！

• OSIBISA
• OSIBISA

狂熱のアフロ・ビート・クラシック「MUSIC FOR GONG GONG」＆ジャングル・ブラザーズ・ネタ「AYIKO BIA」！

帯に小さい破れ/
ヒップホップ・アーティストにも影響を与えたUKアフロ・グループの1ST！JUNGLE BROTHERS「GOOD NEWZ COMIN'」でもネタにされた「AYIKO BIA」やLUISITO QUINTEROもカヴァーした狂熱のアフロ・ビート・クラシック「MUSIC FOR GONG GONG」を収録！DAVID MANCUSOもプレイ！

• BEE GEES
• CHILDREN OF THE WORLD

ディスコ・クラシック「YOU SHOULD BE A DANCING」はもちろん、良い曲多過ぎな76年名作！

JUNGLE BROTHERS FEAT. KRS-ONE「TRIBE VIBES」や、2 LIVE CREW「DO THE DAMN THING (YOU SHOULD BE DANCING)」ネタにもお馴染みのディスコ・クラシック「YOU SHOULD BE A DANCING」を収録！他にも、RAY WEST AND O.C.「LOVERS」ネタのトロピカルなメロウA.O.R.「LOVERS」、シルキーな美メロ・グルーヴ「SUBWAY」など、改めて良い曲多過ぎな名作！

• THE INCREDIBLE BONGO BAND
• BONGO ROCK / BONGOLIA

こちらもキャッチーなパーカッション・ブレイクだらけのアナザー・ファンク・トラック！

ブレイク・ビーツ・クラシック「APACHE」でお馴染みのINCREDIBLE BONGO BANDのアナザー・ファンク・トラック「BONGOLIA」を収録！こちらも「APACHE」に負けず劣らずファンキーなパーカッション・ブレイクが飛び出しまくり、ブラス＆ギターがアッパーに煽るフロア・チューン！さらにキャッチーな「BONGO ROCK」もフロア・ユース！

• TROPEA
• SHORT TRIP TO SPACE

「CAN'T HIDE LOVE」のスペイシー・メロウ・ファンク・カヴァーを収録のナイス・ジャズ・ファンク盤！

ギタリストJOHN TROPEAのソロ作！ネタ感に溢れ、クラブ・プレイにも対応したナイス・ジャズ・ファンク盤！まずは、CREATIVE SOURCEヴァージョンも人気のEARTH, WIND & FIRE「CAN'T HIDE LOVE」のスペイシー・メロウ・ファンク・カヴァーでヤラれてください！このイントロの切れ味、たまりません！そして、美しいギター・カッティングで幕開けるブラジリアン・ダンサー「YOU CAN'T HAVE IT ALL」は尻上がりにフロア・ユースに展開していく好曲！レゲエ調の「SOUTHSIDE」は、PM DAWNネタ！

• BELL & JAMES
• LIVIN' UP (FRIDAY NIGHT)

白黒混成A.O.R.デュオ！NOTORIOUS BIGネタにもなってる爽快ディスコ/ダンス・クラシック！日本盤7インチ！

見本盤/
NOTORIOUS BIG「CAN I GET WIT' CHA」でイントロ部分をドラマティックにサンプリングもされた「LIVIN' UP (FRIDAY NIGHT)」！C/Wの「DON'T LET THE MAN GET YOU」はアーバン/A.O.R.なナンバー。こちらもいいです！

• JAMES LAST BAND
• SEDUCTION

80年の異色シンセ・ディスコ！『プロ野球ニュース今日のホームラン』使用曲も収録！

50年代から活動するドイツ出身のビッグ・バンド・リーダーJAMES LASTフュージョン・ブーム真っただ中にリリースした意欲作！MICHAEL BRECKER、LEE RITENOUR、DAVID SPINOZZAなど、豪華メンツが揃っています。ブロンディー「CALL ME」のインスト・カヴァーの、マッドでカラフルなコズミック・ディスコ「NIGHT DRIVE」、シンセをフィーチャーのグルーヴィーなクロスオーヴァー「FALLING STAR」、ライト・メロウ「GLOW」がオススメ！エレクトロ・シーケンスにのせて優雅なオーケストラ・サウンドが舞い踊る「THE SEDUCTION (LOVE THEME)」は、一周してだいぶチルなフィーリング！『プロ野球ニュース今日のホームラン』で使われていた「VIBRATIONS」は飛び道具としてどうぞ！

• LUTHER KENT & TRICK BAG
• IT'S IN THE BAG

エレピがメロウなブラジリアン・ナンバー「THERE WERE TIMES」に注目！ニューオーリーンズ産ジャズ・ファンク/ブルー・アイド・ソウル！

ジャケットにステッカー/
ニューオーリーンズのブルー・アイド・ソウル・シンガーLUTHER KENTが、81年にリリースした作品をドイツのコンテンポラリー・ジャズ・レーベルENJAが84年にリリースした1枚！メロウ・ブラジリアン・フュージョン「THERE WERE TIMES」、セカンドライン・ファンク・ブレイク始まりの「PUT IT WHERE YOU WANT IT」、カントリー・クラシックを最高ファンク・アレンジした「TENNESSEE WALTZ」、インスト・モダンソウル「DULLKNFIN'」がオススメです。ニューオーリーンズらしいロウなグルーヴに悶絶！
インナースリーヴ付き！