サブカテゴリー：JAZZ FUNK　(124件)

• O.S.T. (MICHEL LEGRAND)
• BREEZY

ミシェル・ルグランのファンキー・サントラ名作！

清々しい朝の光のようなアコースティック・ギターで幕を開ける「BREAKFAST TIME」が白眉！ファンキーなリズム隊をバックにアコギとエレピが溶け込み、只々ルグランの作り出す美しい世界に圧倒されるばかり！ギターをアクセントにしたエレピが煌くルグラン流JAZZ FUNK「ROCKIN' CHAIR」や、ロリータ声によるアコースティックS.S.W.風なナンバー「BREEZY'S SONG」等を収録した、『サバービア』誌でもセレクトされた名作！
カンパニー・インナースリーヴ付き/US ORIGINAL盤！

• BOB JAMES
• THREE

『ONE』、『TWO』に劣らずこちらも必携の最高スペイシー・ジャズ・ファンク！大ネタ「WESTCHESTER LADY」などを収録！

初期BOB JAMESは文句ナシのグレイト・ジャズ・ファンク！黒くてどこかスペイシーな独特の濃厚な世界観を感じさせ、レアグルーヴとして一級品！DILATED PEOPLES「WEED VS. BEER」ほか、DJ JAZZY JEFFらもサンプリングした超絶エレピ・フレーズが最高な「WESTCHESTER LADY」、こちらもサンプリング例多数のスペイシー・シンセが飛び交うコズミック・メロウ・ファンク「STORM KING」を収録！

• V.A.
• BLOW UP PRESENTS EXCLUSIVE BLEND VOLUME 3

怒号のジャズ・ファンク満載の第3弾コンピ！

60'Sグルーヴなジャケでもお馴染みのポール・タンキン氏選曲による人気コンピ・シリーズ！第3弾はフランチ・ライブラリー、TELEMUSICの70～74年のジャズ・ファンクを中心にコンパイル。BERNARD ESTARDY作サイケも混じった攻撃的なファンク「RIVIERA EXPRESS」や、パーカッシブ・ビートにフルート・アンサンブルが舞うRAYMOND GUIOTとGUY PEDERSENの共作「FLUTES AD LIBITUM」、RAYMOND GUIOT「PRIMITIVE SPIRIT」など、ベースが唸りヘヴィ・ドラムの腰に来るナンバーがギッシリ＆抜ける箇所もあり！

A1 –GUY PEDERSEN PRETEXTE POUR INDICATIFS
A2 –BERNARD ESTARDY VERTIGO LEITMOTIV
A3 –RAYMOND GUIOT & GUY PEDERSEN FLUTES AD LIBITUM
A4 –RAYMOND GUIOT & GUY PEDERSEN INDIAN POP BASS
A5 –GUY PEDERSEN LES COPAINS DE LA BASSE
B1 –GUY PEDERSEN BASS IN LOVE
B2 –RAYMOND GUIOT PRIMITIVE SPIRIT
B3 –ANDRE ARPINO AFRICAN KING
B4 –GUY PEDERSEN BASS SESSION
B5 –RAYMOND GUIOT BASS DANCING
C1 –BERNARD ESTARDY EMEUTE A TOKYO (KITCH KAT)
C2 –BERNARD ESTARDY ROAD NUMBER 9
C3 –BERNARD ESTARDY RIVIERA EXPRESS
C4 –BERNARD LUBAT BAHIA BOSSA NOVA
C5 –PAUL PIOT VERTUEUSE REVEUSE
D1 –GUY PEDERSEN KERMESSE NON HEROIQUE

• O.S.T. (V.A.)
• 最新テレビ主題曲集 太陽にほえろ！3 / 俺たちの旅

なんと「ザ・ゴリラ7のテーマ」のカヴァーを収録！スリリングな和ジャズ/ファンク/レア・グルーヴ！和モノ・刑事/スパイ系サントラから選りすぐられた編集盤！

大野克夫や神保正明、三保敬太郎、原田良一、小椋桂、チト河内などが手掛けた和モノ・サントラ15トラックをコンパイル。野際陽子ヴァージョンでもお馴染み、ゴー・ゴー・ビートにチェンバロやホーンがスリリングにきまる和モノ・グルーヴの定番「非情のライセンス」や「ザ・ゴリラ7のテーマ」、しなるホーン・フレーズにファンキーなアンサンブルが絡んでいく「男たちの夢」は和製クール＆ザ・ギャングなジャズ・ファンク / レア・グルーヴと呼ぶに相応しいヒップ＆スリリングな響き！

• MILES DAVIS
• MILES IN THE SKY

クール＆メロウな崇高エレピ・ジャズ・ファンク「STUFF」がカッコイイ！

MILES DAVIS QUINTETを経て、その後の70年代のエレクトリック/ファンク期へと繋がる時期の68年作！HERBIE HANCOCKがエレピを弾いている点、そして何よりドラミングがブレイキンな8ビートを導入してるところがポイントで、不穏な空気をまとった「STUFF」がクールなグレイト・ジャズ・ファンク！タイトに打ちまくったビート、絶妙なループ感覚が最高にカッコイイです！

• C.P. LOVE
• FREDDIE'S WALKING

「FREDDIE'S WALKING」をファンキーにカヴァー！

PROMO/
CHUCK MANGIONE & THE ROCHESTER PHILHARMONIC ORCHESTRAの73年名作「FREDDIE'S WALKING」をニューオリンズ出身の黒人シンガーC.P. LOVEがソウルフルな流麗ジャズ・ファンクにカヴァーした一枚！ジャズ・ファンク期のドナルド・バードを彷彿させるような素晴らしいピアノ＆ブラスの分厚いアレンジが効いた最高のシングルです！

• DIZZY GILLESPIE
• FREE RIDE

ネタ感ありのジャズ・ファンク盤！疾走スペーシーな｢OZONE MADNESS｣にびびる！

アレンジはLALO SCHIFRIN！ガラージ・ライクな疾走スペーシー・ジャズ・ファンク｢OZONE MADNESS｣が恐ろしくカッコ良い(確かコンピに収録されてた気が…。)！ワカチョコ・ギターで疾走する｢FIRE DANCE｣や｢FREE RIDE｣、煙く毒々しい｢THE LAST STROKE OF MIDNIGHT｣など、ネタ感ありまくりのジャズ・ファンクを披露！

• THE DUKE OF BURLINGTON
• I WANT YOU BACK

イタリア産レア・グルーヴ/ジャズ・ファンク45！

イタリアのラウンジ系インスト・ファンク・バンドTHE DUKE OF BURLINGTONが71年にリリースした傑作シングル。弾けたテンションのJACKSON 5「I WANT YOU BACK」カヴァーと疾走感溢れるピアノに圧倒されるスリリングな「CRISS-CROSS」をカップリング！

• O.S.T. (井上堯之バンド フリー・ウェイズ INOUE TAKAYUKI BAND & FREE WAYS)
• 太陽にほえろ！ '80 フリーウェイズ

ドラム・ブレイク入り！コズミックなシンセ使いの和製ジャズ・ファンクな80年版！

もちろんすべての作曲、そして大半の編曲を大野克夫が担当！お馴染みの「太陽にほえろ！メインテーマ」はもちろん、ほんのりトロピカルでコズミック感もある哀愁メロウ・ジャズ・ファンク「情熱のテーマ」、同路線且つドラム・ブレイクで幕開けする「行動のテーマ」も強力！

• DEAN CHRISTOPHER AND HIS ORCHESTRA
• IMAGES

ドラムが太い「LADY MADONNA」などのファンキー・ラウンジ・カヴァー！

メインストリーム・レコードのオーケストラ・ポップ！オーケストラのメンバーにはフィル・ボドナーも参加しています。ボブ・ディラン「LAY, LADY, LAY」、ドノヴァン「JENNIFER JUNIPER」、ニルソン「I GUESS THE LORD MUST BE IN N.Y.C.」といったポップ・ソングをカヴァー。ローラ・ニーロ「ELI'S COMING」、ビートルズ「LADY MADONNA」、C.C.R.「PROUD MARY」の強力なグルーヴなど必殺！
見開きジャケット/US ORIGINAL盤！