サブカテゴリー：60'S　(55件)

• FLOYD WESTERMAN
• CUSTER DIED FOR YOUR SINS

レッドネック・フォーク名作！

ジャケ裏にサイン入り/ジャクソン・ブラウンやジョニ・ミッチェルらとのセッションでも知られる、ネイティヴ・アメリカン＝インディアンであり民族運動家のフロイド・ウェスターマン！スライド・ギターを絡めたシンプル且つ味わい深い「GOIN' BACK」やバタバタと弾けるパーカッションと流れるような歌メロの調和が心地いい「TASK FORCE」など、ファースト・アルバムにして、レッドネック・フォーク名作！
見開きジャケット/US ORIGINAL盤！

• THE FLYING MACHINE
• SMILE A LITTLE SMILE FOR ME / MAYBE WE'VE BEEN LOVING TOO LONG

グルーヴィー・ソフトロック・クラシック！

盤にクモリ/
トニー・マコウレイがプロデュースを手がけたUKソフトロック・グループ！イントロから心奪われるグルーヴィに弾みまくるドラム＆ベースに、キュンキュンと胸に迫るポップなメロディが若々しいヴォーカル＆ハーモニーと共にこみ上げる、PICKETTYWITCHのカヴァーも人気のグルーヴィー・ソフトロック・クラシック！泣きの名曲「SMILE A LITTLE SMILE FOR ME」ともに永遠の輝き！
日本盤7インチ！

• MIKE LEANDER AND HIS ORCHESTRA
• RANG-A-TANG

ボ・ビートの英国産ラウンジ・オーケストラ！

PAUL JONESやCLIFF RICHARDのバックにも参加、プロデューサーとしてDECCA、ATLANTIC、BELL、MCAなどで多くの作品に関わったMIKE LEANDER率いるオーケストラ！心弾ませるボ・ビートと鮮やかなホーン・リフが降り注ぐ「RANG-A-TANG」、躍動感に満ちたビートとコーラスとの調和が心地いい「THE HEROES」をカップリング。
カンパニー・スリーヴ。

• THE 5TH DIMENSION
• THE AGE OF AQUARIUS

ソウルフル・ソフトロックの最高峰！再び最大限の評価を！

ソフトロックとかソウルとかそういうフィルターを外して見た時に彼等の良さって分かってくる！結婚式定番曲としてお馴染みの「WEDDING BELL BLUES」に、「BROWING AWAY」、「SKINNY MAN」といったLAURA NYROカヴァー、メロウ・グルーヴの歓びが詰まったMARY HOPKINSのヒット「WORKIN' ON A GROOVY THING」、BEASTIE BOYSも「FINGER LICKIN' GOOD」で＆NUJABESも「1ST SAMURAI」でネタにした「AQUARIUS / LET THE SUNSHINE IN」など、スムースかつミスティックな転調＆研ぎ澄まされたアレンジ、ソウル・フィーリングに溢れたパワフルなコーラスと良い所を挙げたらキリがないグルーヴィ・サウンド！
赤盤！

• MACKEY BEERS AND THE ROCKITTS
• THAT JIM / LORIE LEE

ドカドカ・ドラムのキラーなノヴェルティ・ロッカー！

リプロ盤/
62年発表の、ドカドカ・ドラムから野暮ったい♪ヘ～ヤ～・コーラス、イガイガの強烈ヴォーカルが炸裂するキラーなノヴェルティ・ロッカー！軽快なロックンロール「LORIE LEE」をカップリング！

• GARY BRYANT
• OUT OF MY MIND / JUST A MATTER OF TIME

レア・ティーン・オールディーズ！

50年代にはDECCAにもシングルを残しているシンガー。「OUT OF MY MIND」、「JUST A MATTER OF TIME」共に自作曲で、清々しく爽やかなサウンド＋滑らかにこみあげる旋律など、ソフトロック好きにもオススメのフォーク・ロック・ヴォーカル！

• THE CITY ZU
• GIVE A LITTLE BIT / I'LL FIND ANOTHER

グルーヴィー・ソフトサイケ！

サックス奏者のJERRY "ZU" MATHESONを中心に66年結成。もともとのバンド名は"THE ZUUTLES"だったというTHE CITY ZU！
ダイナミックなイントロから、グルーヴィーなコーラス部分へと流れる「GIVE A LITTLE BIT」は、ファンキーなビート感と、いかにもソフト・ロックなシンフォニック・アレンジが効いた名曲！ビーチボーイズとガレージロックが融合した「I'LL FIND ANOTHER」も最高！
COLUMBIAオリジナル7インチ！

• JACKIE LOMAX
• IS THIS WHAT YOU WANT?

APPLEからのソウルフルなデビュー・アルバム！

ジョージに見出されたいい顔S.S.W.のデビュー・アルバム。で、そのジョージ作「SOUR MILK SEA」では、ポール、リンゴ、ジョージ、クラプトン、ニッキー・ホプキンスと目もくらむような豪華アーティストが参加してグルーヴィな演奏を披露！それ以外のトラックもハル・ブレイン他名うてのスタジオ・ミュージシャンがしっかりとバッキング、持ち味のアーシーでソウルフルな歌心をバッチリ引き出しております。でも、個人的なお気に入りは揺らめくエレピが心地良い泣きのメロウ・ナンバー「FALL INSIDE YOUR EYES」だったり。後期サニーデイ・サーヴィス好きにもズバリの名曲です。
US ORIGINAL盤！

• ARLENE HARDEN
• TOO MUCH OF A MAN (TO BE TIED DOWN) / WHEN TRUE LOVE WALKS IN

シタール使いのポップ・サイケ・カントリー！レア！

PROMO・ラベルに書き込み/THE HARDEN TRIOとして活動していたカントリー・シンガー、アーリーン・ハーデン。麗しいヴォーカルはもちろんのこと、「TOO MUCH OF A MAN (TO BE TIED DOWN)」ではなんとシタールを導入。ポップ・サイケ、ソフトロック・ヴォーカル好きにも触れてほしい仕上がりに。
レア7インチ！

• DAVID BOWIE
• RARE

ボウイのレア・トラック集！

ディスコ・ファンクなヴァージョンの「JOHN, I'M ONLY DANCING (AGAIN) (1975)」、艶を帯びた響きにウットリ、キラキラとフロアも色めき立つ「VELVET GOLDMINE」、「HEROES」のドイツ語ヴァージョン「HELDEN」も神々しい輝きに包まれています！イタリア語で歌われた「RAGAZZO SOLO, RAGAZZA SOLA」、USシングル・エディットの「YOUNG AMERICANS」や「CRYSTAL JAPAN (INSTRUMENTAL)」に加えて、チャック・ベリー「'ROUND AND 'ROUND」や「MOON OF ALABAMA」などのカヴァーも収録！
インナースリーヴ付き。

A1 RAGAZZO SOLO, RAGAZZA SOLA
A2 'ROUND AND 'ROUND
A3 AMSTERDAM
A4 HOLY HOLY
A5 PANIC IN DETROIT
A6 YOUNG AMERICANS
B1 VELVET GOLDMINE
B2 HELDEN
B3 JOHN, I'M ONLY DANCING (AGAIN) (1975)
B4 MOON OF ALABAMA
B5 CRYSTAL JAPAN (INSTRUMENTAL)