JAPANESE　(1702件)

• 弘田三枝子
• 燃える手/ 鍵を捨てたの

筒美京平・なかにし礼の黄金コンビによる70年シングル！

作曲を筒美京平、作詞をなかにし礼が手掛けた、通算14枚目となる70年作シングル！
吐息交じりの歌声でしっとりと丁寧に歌い上げた「鍵を捨てたの」をカップリング。

• ENERGISH GOLF
• KARATE

なんとEGBERTO GISMONTIをカヴァー！CHERRYBOY FUNCTIONリミックス収録！

EGBERTO GISMONTIが80年に残した『CIRCENSE』に収録されていた「KARATE」を、日本のユニットENERGISH GOLFがユーモラスかつストレンジにカヴァー！原曲の高速ギター・フレーズもうまく取り込んでいます。B面にはCHERRYBOY FUNCTIONによるリミックスを収録。ニューウェイヴ好きにもおすすめです。

• V.A.
• QMS DEMONSTRATION RECORD

演奏はカウント・バッファロー・ビックバンドのバカラック「雨にぬれても」モダン・ジャズ・カヴァーに渋いナレーションがのる「イントロ」が使えます！

東芝の4チャンネル・ステレオ・システム、QMサウンドのデモンストレーション・レコード。バカラック「雨にぬれても」モダン・ジャズ・カヴァーに、"あなたをとりまく音楽の渦…"という渋いナレーションがのる「イントロ」が最高！ウッド・ベースもブリブリ言ってます！
デューク・エイセスのコミカル・ラテン「いい湯だな」のライヴ・テイクなど、10トラックを収録です。

• ダーク・ダックス
• ダーク・ダックスのフォーク思考

ジャジー・コーラスの「眠りにさそわれ」などを収録したダーク・ダックスの新機軸！

日本が誇るコーラス・グループ！「夜のバス」や「FUN」、「さらば青春」や「シクラメンのかほり」など、井上陽水＆小椋佳の楽曲をやっています。MOOGシンセ使いやゴメンゴメンゴメン、と語り調に入る合いの手もオモロな「御免」、ソフトロック的にも楽しめるムード・コーラス「眠りにさそわれ」など。アレンジは前田憲男と服部克久。

• よしだたくろう
• よしだたくろう・オン・ステージ ともだち

たくろう初のライヴ・アルバム！

第二集の方がレアで人気ではありますがこの盤も内容では負けていません！「イメージの詩」、「マークⅡ」、「やせっぽちのブルース」、「夏休み」、「ともだち」など代表曲はもちろん収録！そしてこの盤の聴き所は何と言っても斉藤哲夫「されど私の人生」カヴァー！擦り切れんばかりのエモーショナルなヴォーカルに原曲とはまた違った印象を受けることでしょう！

• エム・バンド　M-BAND
• CHINA WHITE

和製ファンカラティーナ！思いっきりKID CREOLE & THE COCONUTS～HAIRCUT 100してます！

和製ネオロカを展開した津田覚氏のユニットが、ファンカラティーナ方面に大きく振れた踊れる2NDアルバム！分かりやすく言うと、ラッツ＆スター「め組のひと」サウンド！思いっきりキッド・クレオールしてるジャパニーズ・ファンカラティーナ曲「踊りつづけて」＆インスト・トロピカル・ダンサー「DANCING CHA-CHA」、「あの娘I・N・G」、「ハニー・ビー・カーニバル」、HAIRCUT 100してるギター・カティングが弾ける「チャンスを求めて」 、お洒落なフェイク・スウィング「エブリ・デイ」など、今こそ使えて踊れる曲だらけ！

• 鶴久政治 MASAHARU
• 貴女次第 / 粉雪のダイヤモンド

チェッカーズのマサハル89年のレア・シングル！

見本盤/
少し盤ソリがありますが針飛びはありませんでした。

• 田中律子
• HIGH WINDを追いかけて

筒美京平プロデュースによる88年シングル！

見本盤/
前作と同様に筒美京平プロデュースによる、田中律子のセカンドシングル！清涼感溢れるフレッシュなポップ・チューン「HIGH WINDを追いかけて」は、夏に持って来いの名曲！C/W/「明日へスロラーム」！

• 坂本九
• 九ちゃんのツンツン節 / グッドバイ・ジョー

アルマ・コーガン「グッドバイ・ジョー」日本語カヴァー！

イギリスの人気女性シンガーALMA COGANの代表曲「グッドバイ・ジョー」を九ちゃんが粋な日本語でカヴァー！チャチャチャのリズムのAメロに、華やかなコーラスが彩るサビメロと楽曲通して聴きドコロたっぷり！ユーモラスな「九ちゃんのツンツン節」も◎！
赤盤！

• 郷ひろみ
• マジック

和製A.O.R./シティ・ポップな80年の人気作！

80年リリースの15枚目のアルバム。DICK ST. NICKLAUS「MAGIC」日本語カヴァーに、濱田金吾作曲の、アダルトなスウィング「SPLENDER DANCER」、ソリッドなギタープレイが光る「ORIENTAL SCREEN」など、全曲のアレンジを手掛けた萩田光雄先生の手腕が冴えています！