JAPANESE > 90'S～　(320件)

• WACK WACK RHYTHM BAND
• WACK WACK RHYTHM BAND

人気曲「WACK WACK RHYTHM ISLAND」を筆頭に、週末のフロアをハッピーに盛り上げる最高のパーティー・チューン満載！インスト・ヴァージョンの「RHYTHM ISLAND BREAKDOWN」収録が最高にうれしい！

やはり、まずはRHYMESTERとタッグを組み何回聴いても問答無用で盛り上がってしまう、そして歌詞を丸暗記したくなる超ゴキゲンなパーティー・チューン「WACK WACK RHYTHM ISLAND」！GEORGIE FAME & THE BLUE FLAMES「ESO BESO」からのホーン・リフ引用も流石！発売直後から現在に至るまで、プレイされ続けてるってのはスゴイことですよ！トランペット担当＝國見智子さんのキュート・ヴォーカルにハッピーなホーン・フレーズが所狭しと踊り狂う「SATURDAY NIGHT FLYING BOOSTER」は、クボタタケシさんも『NEO CLASSICS』にてセレクト。YOUR SONG IS GOODから畳みかけて繋いでいます。RAMONESの最高にクラブダンシングなロックンロール・パンク・ナンバー「DO YOU REMEMBER ROCK'N'ROLL RADIO?」カヴァーは転がるピアノとホーンのキラメキが眩しく響き、サウンドの熱さと対比的なキュート・ガーリィ・ヴォーカルが余計に気分を盛り上げる必殺のパーティー・チューン！他にも「WATERMELON MAN」＋SPENCER DAVIS GROUP「I'M A MAN」なアレンジも最高なブガルー・ソウル・ジャズ「THEY CALL ME ALLIGATOR」、山下洋さんのハイセンスな男気が炸裂するヤング・ソウル「BITTER SWEET IN MY BAG」、エレピ使いにときめく「THE ANSWER (STRIKES BACK)」、「SURFIN' BIRD」ならぬ「SURFIN' HARD」など、粋なセンスが爆発した名曲ギッシリ！一家に一枚！

• RAVOLTA
• SKY

色褪せない90'S国産クラブ7インチ！JEAN LUC PONTY「COMPUTER INCANTANTIONS FOR WORLD PEACE」使い！

復活後の活躍も目覚しいSEAGULL SCREAMING KISS HER KISS HERの日暮愛葉さんとSHAKKAZOMBIE：TSUTCHIE氏のユニットFROM SKYLARKIN！
この2人の組み合わせならではのミラクルが詰まった「SKY」は、LOFTクラシックでもあるJEAN LUC PONTY「COMPUTER INCANTANTIONS FOR WORLD PEACE」をネタに使ったバレアリックな青春トラック！
アトモスフェリックなフレーズと引き締まったブレイクビーツ、日暮愛葉さんのヴォーカルが溶け合っていき、いつまでも心地よく踊れる色褪せない名曲！
ローファイ・ビーツ「SWING」も素晴らしい！ILLDOZERによるアートワークも最高！

• SHIN SAKIURA
• MORE LIFE FEAT. RYOHU

メロウな日本語ディスコ・ブギー・ヒップホップ7インチ！

プロデューサー/ギタリストSHIN SAKIURAによる7インチ・シングル。トラックメイカーとしてのセンスとギターのメロウネスが融合し、ラッパーRYOHUを迎えた「MORE LIFE」は都会的なビートと軽やかなフロウが溶け合うアーバン・チューン。B面にはRYOHU自身によるリミックスを収録。

• V.A.
• ESCALATOR RECORDS, TOKYO

おしゃれスカ・ビーツ「MOG ALPHONSO」などを収録！

CUBISMO GRAFICOに仲社長のユニット＝LOSFELD、YUKARI FRESH、MANSFIELD＝ノリ君の初期名義＝MONTPARNASSEなど、エスカレーターの初期作品～サウンド・オブ・エスケープ・シリーズで出された人気のレア作品をガッチリ収録したBUNGALOWからの編集盤。
中でもオススメはノリ君＋チャーベ君によるユニット＝HIGH YUMMIESの「MOG ALPHONSO」！ROLAND ALPHONSO「PHOENIX CITY」のホーン・リフに口チキ、スクラッチもキレるルーディ度300％男気スカ・ビーツ！
BRENDA RUSSELL「IN THE THICK OF IT」をネタ使いしたLOSFELD「NEW BALANCE」、MARTIN DENNY「QUIET VILLAGE」のイントロ部分をサンプリングしたCUBISMO GRAFICO「SALON A SUNDAY」、FRANKIE KNUCKLES「THE WHISTLE SONG」な口笛フレーズも飛び出すCUBISMO GRAFICO「MISSISSIPPI ONE」など名曲多し！

• ふだん / POPO
• つゆいり前 / パンを買いに

エマーソン北村をフィーチャーしたほっこりポップ！

白い汽笛のボーカリストによるソロユニットふだんの初となる音源！裏打ちのカッティングにしっとりしたメロディで、憂鬱というほどでもない面倒くささを唄うA面「つゆいり前」は、バッキングにエマーソン北村を迎え、身の丈に合った豊穣なグルーヴとレイドバックが素晴らしい一曲。B面は、白い汽笛とも親交の深い、金管2本とオルガンで隙間だらけのインストゥルメンタルミュージックを奏でる素晴らしきトリオPOPOのオルガン奏者、喜多村朋太さん作曲の「パンを買いに」を、そのPOPOをバッキングに迎えて収録。

• OH! PENELOPE
• PHOTOGRAPH

矢野顕子もカヴァーした90'Sソフトロック・ギターポップな名曲！「SUNSHOWER (DEMO)」は本盤のみの収録！

元「詩人の血」のメンバーである辻睦詞と渡辺善太郎によるポップ・ユニット！心地よい浮遊感に溢れ、矢野顕子もカヴァーした90'Sソフトロックな名曲「PHOTOGRAPH」！一分半ほどでフェイドアウトしてしまうのが残念でなりませんが、あまりにも名曲なので是非！「SUNSHOWER (DEMO)」（こちらはフル・ヴァージョン）は本盤のみに収録です！

• 雨のパレード AME NO PARADE
• REASON OF BLACK COLOR

トラップ、ダブステップ以降のシューゲイズな和製オルタナR&B！清涼シンセ・ディスコ・ポップなB面も◎！

分厚く重い恍惚ノイズ・シンセがうねる、アルバム・タイトル曲でもあった「REASON OF BLACK COLOR」はダブステップ、エレクトロ、アンビエント、トラップ、ニューウェイヴなど、様々なジャンルを吸収したクロスオーヴァーでシューゲイズな和製オルタナR&B名曲！DATSのMONJOEがリミックスを手掛けた「DIVE (REMIXED BY MONJOE FROM DATS)」は清涼感たっぷりに跳ねたシンセ・ディスコに！

• DR. STRANGE LOVE
• DR. STRANGE LOVE

BECKなどの90'Sオルタナ色濃厚なジャパニーズ・ロック！

佐野元春のバックバンドTHE HEARTLANDの3代目ギタリスト出身、奥田民生のバックバンドや数々のプロデュース業でも知られる長田進、根岸孝旨らによるバンド！バンド名は『博士の異常な愛情』から。BECK「LOSER」を落とし込んだようなサウンドの「アメリカのアリゾナ」、DAISY CHAINSAW「LOVE YOUR MONEY」な骨太リフを下敷きに、ブルース・ハープも絡むハードなトラック「IN A SERIOUS LOVE」、切なくダウナーな「ペンギン」などを収録。

• PIZZICATO FIVE
• PIZZICATO FIVE IN THE BAG RECORD FOUR REMIXED

BIKERIDE「ERIK & ANGIE」使いで多幸感爆発の「JOLLY BUBBLY LOVELY (CUBIS TOUT-JOUR MIX)」収録！

『PIZZICATO FIVE IN THE BAG』の中の一枚/
CUBISMO GRAFICO「JOY」のように、BIKERIDE「ERIK & ANGIE」のカッティング・ギターをモロ使い＋多幸感爆発のサビが鮮やかにループされるチャーベさんワーク「JOLLY BUBBLY LOVELY (CUBIS TOUT-JOUR MIX)」が素晴らしい！
コモエスタ八重樫さんお得意のラテン・テイストに仕上げた「DARLIN' DISCOTHEQUE (BONGO A GO GO MIX)」、MANSFIELDによる「ONE, TWO, THREE, FOUR, FIVE, SIX, SEVEN, EIGHT, NINE, BARBIE DOLLS (KEN'S OLD AIWA MIX)」、フロア狂乱の岩村学さんミックス「ROMA (CORSO EDIT)」の全4トラックを収録！

• 上坂すみれ
• パララックス・ビュー / すみれコード

大槻ケンヂ＋NARASAKI作の「パララックス・ビュー」＆松永天馬＋アーバンギャルド作の「すみれコード」！

ロシア・ソビエトとヤプーズを敬愛する声優/アイドル、上坂すみれ！かねてより大槻ケンヂとアーバンギャルドの熱狂的なリスナーであった彼女との、念願のコラボレーションとなった3RDシングル！
「パララックス・ビュー」は作詞・大槻ケンヂ、作・編曲NARASAKIという特撮、絶望少女達のコンビが制作。シューゲイズ・ギターと和メロでこみあげる疾走曲！TVアニメ『鬼灯の冷徹』エンディング曲。
元来宝塚用語であり、「清く正しく美しく」という理念にそぐわない用語や演出に対する禁止事項のことを指す"すみれコード"をタイトルに掲げた「すみれコード」は松永天馬とアーバンギャルドによる楽曲！