レーベル：CHESS　(40件)

• WILD FIRE
• MAGIC / PUT SOME MORE FLAVOR

ミディアム・ポップ・ソウル！

女性コーラスが桃色吐息を漏らすイントロから軽快にこみあげていく、HAROLD WHEELERアレンジのディープでほっこりした、「I'LL TAKE YOU THERE」のようなレゲエ調のミディアム・ポップ・ソウル！

• AL DOWNING
• I'LL BE HOLDING ON / BABY LET'S TALK IT OVER

TOM MOULTON仕事のダンス・クラシック！

古くは60年代にWANDA JACKSONのバックでも活躍したAL DOWNINGの突然のカムバック曲は、バンプ・ブームで沸く当時のディスコ・シーンでも支持された軽快なディスコ・ソウル・ナンバー！MIXはTOM MOULTONです！後半のバンジョーを取り入れたアレンジにも注目！C/Wの「BABY LET'S TALK IT OVER」はスロウなメロウ・チューン！
US ORIGINAL盤！

• LAURA LEE
• WANTED: LOVER, NO EXPERIENCE NECESSARY / UP TIGHT, GOOD MAN

マッスルショールズFAME録音のパワフル・ソウル！

ラベルに汚れ。/火を噴くようにグルーヴィーなホーン、パワフルでいて凛と美しいローラ・リーのヴォーカルに胸が熱くなる「WANTED: LOVER, NO EXPERIENCE NECESSARY」！ ソウル・バラード名曲「UP TIGHT, GOOD MAN」をカップリング。両面ともプロデュースはRICK HALL、マッスルショールズ、フェイム録音！

• MITTY COLLIER
• COME BACK BABY / AIN'T THAT LOVE

パワフルなRAY CHARLES「AIN'T THAT LOVE」カヴァー！

来日も果たした名ゴスペル/R&Bシンガー！カップリングのRAY CHARLES「AIN'T THAT LOVE」カヴァーが良いです！ゴスペル仕込みのパワフルなヴォーカルが映えるR&B！

• V.A.
• THE FIRST ANNUAL BENEFIT CONCERT FOR THE CONGRESS～

カーティス・メイフィールドやWAR、KOOL & THE GANGらによる74年実況録音盤！

収録内容は超豪華なメリーランドでのCONGRESSIONAL BLACK CAUCUSライヴ録音！WAR「GYPSY MAN」、CURTIS MAYFIELD「GIVE ME YOUR LOVE」、KOOL & THE GANG「WILD AND PEACEFUL」、GLADYS KNIGHT AND THE PIPS「ON AND ON」、JIMMY WITHERSPOON「GOIN' DOWN SLOW」など、全5曲を収録！US ORIGINAL盤！

• JIMMY RUFFIN
• WHAT YOU SEE (AIN'T ALWAYS WHAT YOU GET) / BOY FROM MISSISSIPPI

モダン・ソウル調の74年シングル！

TEMPTATIONSに在籍していたDAVID RUFFINの実兄！コクのある極上メロウ・ソウル「WHAT YOU SEE (AIN'T ALWAYS WHAT YOU GET)」に、ディープなミディアム・モダン・ソウル「BOY FROM MISSISSIPPI」をカップリング！

• THE T-BIRDS
• COME ON, DANCE WITH ME / GREEN STAMPS

コースターズ・タイプのリズム＆ブルース/ポップコーン名曲！

上品にむせび泣くサックス・ブロウ～タイトな乱打パーカッションを軸に陽気なメロディーでアップに踊らす名曲！明るく、でも泣けるような旋律がたまらなく胸に響きます。C/W「GREEN STAMPS」はノベルティ調でノリノリ、掛け合いもご機嫌なナイス・ストンパー！

• JOHNNIE & JOE
• OVER THE MOUNTAIN, ACROSS THE SEA / MY BABY'S GONE, ON ON

こみ上げるデュエットR&B！

ラベルに書き込み/
ニューヨークの男女R&Bデュオの代表曲！「MY BABY'S GONE, ON ON」共に、後のデュエットR&Bのひな形となった名作です！

• ETTA & HARVEY
• IF I CAN'T HAVE YOU / MY HEART CRIES

泥臭いアーリー・ソウル/ヴォーカル・デュエットの頂点！

エッタ・ジェイムスとハーヴィー・フークアのデュエット作品！熱を帯びたサウンド/ヴォーカルがゆっくりとこみあげていく泥臭いアーリー・ソウル/ヴォーカル・デュエットの頂点！

• LEE ANDREWS AND THE HEARTS
• LONG LONELY NIGHTS / THE CLOCK

ロッキン・ジャイヴな「THE CLOCK」で踊る！

ヒット作「LONG LONELY NIGHTS」は美麗コーラスにうっとりしてしまうラヴリー・ドゥーワップなバラード名曲！そしてクラブで踊るならロッキン・ジャイヴなカップリング「THE CLOCK」！コミカルなパーカッションに"ティク・ティク・ターク"なんて愉快な掛け合いコーラス、ドスドスと突き進むテンションもたまらなくハッピー！