アーティスト：MACHINE　(18件)

• ラブ・マシーン LOVE MACHINE
• お前は夢の中 / OH! KEIKO

熱帯ラテン・ディスコ歌謡！

80年、BOURBONレーベルからリリースの熱帯ラテン・ディスコ歌謡！ホーン・アレンジを山崎稔が手掛けています。
泣かせるラヴ・バラード「OH! KEIKO」をカップリング！

• GLORIA ESTEFAN AND MIAMI SOUND MACHINE
• LET IT LOOSE

アーバン＆トロピカルな80'Sラテン・ポップ！ファンカラティーナ好きも必聴！

グロリア・エステファン擁する80'Sラテン・ポップ・バンド！1、2、3とカウントし、みずみずしく心弾ませる「1-2-3」、カラフルでアーバンな「RHYTHM IS GONNA GET YOU」、80'Sフレーヴァーが爽快に弾けた「SURRENDER」も素晴らしいです！
歌詞インナースリーヴ付き/US ORIGINAL盤！

• BURRIED MACHINE
• STONED MIRROR

エクスペリメンタル/ダーク・インダストリアル！

東京でテープコラージュ作品の制作、キュレーターとしても活動するBURRIED MACHINEの13年作！石油ストーブの格子をひたすら殴り続けたかのような、金属の打撃音、残響が鳴り響くA面。速度を落としたかのようなダーク・アンビエントをB面に収録。

• THE LOVE MACHINE
• DESPERATELY / SEX-O-SONIC

こみ上げキュート・ディスコ・クラシック！

フリーソウルな曲をいくつか残す、密かにグレートなガールズ・ディスコ・グループ！プロデュースを日本人が手掛けたりしてるせいか、日本人好みな展開がイイ感じの「DESPERATELY」が爽快キュート・ディスコ！C/WはDISCO FUNK「SEX-O-SONIC」！

• SAX MACHINE
• FUNKPUNK / VIBES WITH US

ファンク・マナーの現行フレンチJAZZY HIP HOPトリオ！

ヨーロッパ、ロシア、インド、韓国などツアーを行い世界中でブレイク中、サックス奏者にしてトラックメーカーであるGUILLAUME SENE、トロンボーン奏者のPIERRE DANDIN、ラッパーRACECARによるフレンチJAZZY HIP HOPトリオ！ゴリッとファンキーな「FUNKPUNK」、生音ヒップホップ仕立ての「VIBES WITH US」をカップリング！

• THE BARNEY ARMSTRONG MACHINE
• LULU / SHINE IT ON

オブスキュアなプライヴェートプレス・ロック45！

男気溢れるクールなロック・なナンバー「LULU」、とHALL AND OATESのようなアメリカン・ポップス「SHINE IT ON」を収録！
US ORIGINAL盤！

• THE MAGIC DISCO MACHINE
• CONTROL TOWER

モータウン産ディスコ・ファンク！7インチ！

最高のパーティー・ファンク「SCRATCHIN'」でお馴染みのMOTOWN産ディスコ・ファンク・グループ！コチラの「CONTROL TOWER」もコシのあるベースとスリリングなホーンにリードされるファンク・トラック！2分50秒尺の「CONTROL TOWER (REPRISE)」をカップリング。

• FANTASTIC PLASTIC MACHINE
• TAKE ME TO THE DISCO

ストリングスが込み上げるディスコ・チューン！

華麗な込み上げストリングスにヴォコーダー・ヴォーカル＆女性コーラスも堪らないフィリー風ディスコ・チューンのオリジナルに、元JELLYFISHのROGER MANING＝MALIBUによるアップ・リフティングなディスコ・ハウス・リミックス「TAKE ME TO THE DISCO (MALIBU REMIX)」や「TAKE ME TO THE DISCO (FPM ORIGINAL MIX) 」、「TAKE ME TO THE DISCO (LEGENDARY DISCO ALLSTARS MIX)」の計3ヴァージョンを収録したUS盤12インチ！

• FANTASTIC PLASTIC MACHINE
• WHISTLE SONG

F.P.M.がFRANKIE KNUCKLESの口笛ハウス・クラシックをカヴァー！

きらびやかなフルート・フレーズに心地良いスキャットが散りばめられたオリジナルは勿論、GRANT NELSONによるラテン・ハウス・リミックス「GRANT NELSON CLUB MIX」も素晴らしすぎるキラー・チューン！

• LEE ROBINSON MACHINE
• FAMILY ALBUM

97年発表のストレンジでニューウェイヴなカヴァー満載のソロ唯一作！初アナログ化！

シールド未開封/
パンク/パワーポップ・バンドBARRACUDASを解散後のROBIN WILLS、STEVE ROBINSONとFORTUNATE SONSを結成、後にSIN CITY SEX、THE A-10でも活動したLEE ROBINSONのソロ唯一作！97年発表当時はCDのみのリリースでしたが、15年に初アナログ化となりました！
WILLIE DIXON「SPOONFUL」、ELMORE JAMES「IT HURTS ME TOO」といったブルース古典から、THE SLICKERS「JOHNNY TOO BAD」をアレンジした「JUAN 2 BAD」など、ロックステディまでポストパンクでストレンジにカヴァー！エクスペリメンタルな刺激を振りまきつつ、時にセンチメンタルに胸を締め付けてくる愛すべきアルバムです！