アーティスト：CHER　(40件)

• FISCHER & EPSTEIN
• TWO FACED

70年代UKロック周辺の人脈が参加した73年USフォーク・ロックの隠れた名盤！アシッド・フォーク好きもどうぞ！

CHRIS SPEDDING、OLLIE HALSALL、MICHAEL GILES、DAVE STEWARTら英国名手が参加した、73年発表のFISCHER & EPSTEIN唯一作！爽やかな旋律が広がる「MOONSHINE」、ノーマ・ウィンストンの歌声が彩る「COLORADO LADY」、タブラやパーカッションが異国感を演出する「SILENT TUESDAY」、荘厳なコーラスで聴かせる「SON OF GOD」、シンセとヴァイオリンが加わりドラマティックに展開する「LAST ROUNDUP」などを収録。フォーク・ロックの枠を越え、ジャズやワールド要素も織り込んだ豊かなアレンジが魅力です。
見開きジャケット/US ORIGINAL盤！

• CHERRY VANILLA
• BAD GIRL

パンキッシュな歌姫78年の1ST！

ウォーホールの元N.Y.でデビュー、その後ロンドンに渡りDAVID BOWIEや結成前のPOLICEのメンバーと親交があった女優＆ヴォーカリスト、チェリー・ヴァニラさんの1STアルバム。全体的にはパンクに影響されたグラム色の強いロックンロール、といった感じですが、その名も「THE PUNK」という曲のアグレッシヴなサウンドはなんか味わい深いものがあります。

• CHER
• SINGS THE HITS

シェールがバカラック、シュレルズ、ボブ・ディラン、ドノヴァンなどをカヴァー！

SONNY & CHER片割れCHERのソロ曲をコンパイルした編集盤！COFFIN & KING作THE SHIRELLES「WILL YOU LOVE ME TOMORROW」、BACHARACH & DAVID「ALFIE」など、オールディーズ・カヴァーが◎！BOB DYLANカヴァーは「LIKE A ROLLING STONE」、「BLOWIN' IN THE WIND」「I WANT YOU」、「MASTERS OF WAR」を収録。

A1 ALFIE
A2 YOU DON'T HAVE TO SAY YOU LOVE ME
A3 BLOWIN' IN THE WIND
A4 WILL YOU LOVE ME TOMORROW
A5 LIKE A ROLLING STONE
B1 I WANT YOU
B2 MAGIC IN THE AIR
B3 MASTERS OF WAR
B4 CATCH THE WIND

• FERRANTE & TEICHER
• WEST SIDE STORY

『WEST SIDE STORY』ピアノ・ラウンジ・カヴァーアルバム！

多くの作品を残すラウンジ・ピアノ・デュオFERRANTE & TEICHERによるミュージカル『WEST SIDE STORY』の楽曲カヴァーアルバム！
目くるめく曲展開、アレンジに息を呑むイージー・ジャズ「OVERTURE FROM WEST SIDE STORY」、華麗なリズムに心もウキウキする「I FEEL PRETTY」や、「CAMELOT」、男女混成コーラスと共にドラマティックに展開する「TONIGHT」などを収録。
カンパニー・インナースリーヴ付き / US ORIGINAL盤！

• SAM FLETCHER
• THE LOOK OF LOVE

ビッグバンド・ボッサの「WATCH WHAT HAPPENS」カヴァー！

「WATCH WHAT HAPPENS」が素晴らしい出来！爽快に、そして小気味良く弾けるビッグバンドに大らかでいてコクのあるヴォーカルが堪りません！他にも哀愁極まりないメロディに危うく落涙寸前のバカラック・ナンバー「THE LOOK OF LOVE」、ウーウー・コーラスとノスタルジックな雰囲気に溢れたARETHA FRANKLIN「DON'T LET ME LOSE THIS DREAM」カヴァーなど、華やかさと共にリラックスしたヴォーカルが非黒人的であり、黒人らしいコクも感じさせるという稀有なシンガー！ビーチ・ボーイズ「GOD ONLY KNOWS」カヴァーも収録！

• THE SEARCHERS
• SOUNDS LIKE SEARCHERS

マージービートの雄サーチャーズの65年作！

THE BEATLESと同郷であり、リヴァプール・サウンド/マージー・ビートの代表格！ネオアコの原型ともいえる様な線の細いヴォーカルに軽快なビート、甘酸っぱいメロディにやられる「EVERYBODY COME AND CLAP YOUR HAND」が◎！マッチョ感の無い優男なツービートが逆に今聴いても野暮さを感じさせない「EVERYTHING YOU DO」、これぞマージー・ビート「LET THE GOOD TIMES ROLL」などを収録の65年作！

• THE SEARCHERS
• SPOTLIGHT ON THE SEARCHERS

マージービートの雄サーチャーズのベスト・アルバム！

THE BEATLESと同郷であり、リヴァプール・サウンド/マージー・ビートの代表格THE SEARCHERS！同時代のマージー・バンドに比べ、黒っぽさは薄く、甘酸っぱいメロディーの連続は、ソフトロックやネオアコの原型とも言えるかもしれません！
UK ORIGINAL盤！

A1 SWEETS FOR MY SWEET
A2 SUGAR AND SPICE
A3 DA DOO RON RON
A4 MONEY
A5 TWIST AND SHOUT
A6 FARMER JOHN
B1 DON'T THROW YOUR LOVE AWAY
B2 EACH TIME
B3 WHEN I GET HOME
B4 SEA OF HEARTBREAK
B5 IT'S IN HER KISS
B6 BE MY BABY
C1 NEEDLES AND PINS
C2 THE SYSTEM
C3 LOVE POTION NO.9
C4 HUNGRY FOR LOVE
C5 HAVE YOU EVER LOVED SOMEBODY?
C6 SOMEDAY WE'RE GONNA LOVE AGAIN
D1 WHEN YOU WALK IN THE ROOM
D2 HE'S GOT NO LOVE
D3 TAKE IT OR LEAVE IT
D4 GOODBYE MY LOVE
D5 WHAT HAVE THEY DONE TO THE RAIN
D6 TAKE ME FOR WHAT I'M WORTH

• JAZZ BUTCHER
• BIG QUESTIONS

スウィンギン・ネオアコな名曲「OLOF PALME」も収録の編集盤！

GLASS時代の2枚目のベスト・アルバム。キラキラと輝くギターと甘酸っぱい泣きのメロディーが光る「THE HUMAN JUNGLE」、フルートも軽やかに舞うほんのりトロピカルな「SOUTH AFRICA」、粋なギター・プレイが光るアコースティック・スウィンギンな「OLOF PALME」等素敵なナンバーが揃っています。

• THE CHERRYS
• BIG FAT KID E.P.

インディー・ダンスなオルタナ・ファンク！

THERAPY?やWORLD OF TWISTなども手掛けていたジョナサン・バレットがプロデュースしたマイナー・バンド！初期レッチリ×セカンド・サマー・オブ・ラヴといった具合で、青春カラーのジャングリーなオルタナ・ファンクを聴かせてくれます。プロモーション用のプレス・シート、ピンナップ付き

• WILD CHERRY
• BABY DON'T YOU KNOW / GET IT UP

ガツンと弾ける熱いファンキー・グルーヴ！

「PLAY THAT FUNKY MUSIC」がお馴染みですが、こちらもファンキー・グルーヴ全開！WC「GET IT UP」のカッコいいギター・リフもノリノリです。
カンパニー・スリーヴ！