アーティスト：AND　(1114件)

• SIOUXSIE AND THE BANSHEES
• THROUGH THE LOOKING GLASS

カヴァー・アルバム！グラム×ゴシック・ニューウェイヴなイギー・ポップ「PASSENGER」カヴァー必聴！

スパークス「THIS TOWN AIN'T BIG ENOUGH FOR BOTH OF US」、クラフトワーク「HALL OF MIRRORS」、ボブ・ディラン「THIS WHEEL'S ON FIRE」、ビリー・ホリデイ「STRANGE FRUIT」、ドアーズ「YOU'RE LOST LITTLE GIRL」、ロキシー・ミュージック「SEA BREEZES」など、あれもこれも詰め込んだ驚きのカヴァー・アルバム8TH！試聴はド派手なホーン・アレンジが決め手のイギー・ポップ「PASSENGER」カヴァー！
オリジナル・インナー・スリーヴ付き/US ORIGINAL盤！

• LLOYD TROTMAN AND HIS ORCHESTRA
• TROTTIN IN

スカタライツ元ネタ！これぞ泣き踊り裏打ちJAZZ / R&Bの極み！

ラッキー・ミリンダー～レイ・チャールズ他とも共演したベーシスト、ロイド・トロットマンをバンマスに擁した楽団59年の大傑作！キュッと跳ねたヴァイヴスが胸弾ませる泣き踊りJAZZ / R&B！モコモコのベースとスキャット入りのC/W「TAKE FIVE」も絶品！
EGO-WRAPPIN'もライヴにてカヴァー＆森雅樹氏が選曲した『ROCK A SHACKA』でもチョイスされました。

• HOME BOY AND THE C.O.L.
• HOME BOY AND THE C.O.L.

80Sモダン・ソウル / ブギー激レア盤！

シールド未開封/
世界中のソウルファンを魅了したモダン・ソウル/ブギーと80Sならではのエレクトロなシンセサウンドが融合！　華麗なアンサンブルのホーン隊と爽やかなヴォーカル＆コーラスで心地良いグルーヴを聴かせるオープニング「I’LL MAKE IT ON MY OWN」から、スペイシーなシンセからエレクトロなビート全開なインストナンバー「HOME BOYS REVENGE」、腰の入ったグルーヴにシンセのリード、切れ味鋭いカッティングギターの絡み合いをパワルフなヴォーカルで上げていくクロスオーヴァーソウル「LOVE WAS THE COST」まで、80Sスタイル全開な完全フロア仕様！

• LOREZ ALEXANDRIA
• DIDN'T WE

濃厚なブラックネス醸し出す名シンガーのレア盤！クラブ・ジャズ/ノーザン・ソウル的フロア・チューンを収録！

奇をてらわない真っすぐな歌声、なおかつ醸し出す濃厚で重厚なブラックネスの黒人シンガー！ゆえに、ポップスの範疇にあっても時にレア・グルーヴ/クラブ・ジャズなイカしたトラックがあるのです！ジャイルス・ピーターソン選曲のレア・グルーヴ・コンピにも収録された「I'M WISHIN'」、完全にノーザン・ソウルしてるファンキー・チューン「PSYCHEDELIC BAG」、シャッフル・ビートで粋に踊らす「THE ONE YOU LOVE IS YOU」、ボッサ調の洒脱ジャズ・ヴォーカル「NONCHALANTLY」が素晴らしい！US ORIGINAL盤！

• SNOWBOY AND THE LATIN SECTION
• THE BEST OF SNOWBOY AND THE LATIN SECTION

ヤバダバドゥ～でおなじみ｢THE FLINTSTONES｣のキラーなラテン・ジャズ・カヴァー！

ACID JAZZレーベル創成期より活躍しているUKを代表するDJ/ラテン・パーカッショニストSNOWBOYの編集盤！ムーディなサックスがミラーボールを怪しく光らせる夜ジャズな「A NIGHT IN TUNISIA」が当時から取り沙汰されましたが、今なら絶対こっちです｢THE FLINTSTONES｣！おなじみの原始家族フリントストーンのテーマ！あのフレーズをホーンとラテン・パーカッションが俄然盛り上げる！最高の1曲です。

• O.S.T. (RALPH CARMICHAEL AND KURT KAISER)
• NATURAL HIGH

高揚感抜群のグルーヴィー・ソフトロック！

宗教系のフォーク・ミュージカルのサントラ！しかしフォーク系とはかけ離れた、グルーヴィーなソフトロック・サウンドを収録しているので侮れません。ブルージーな「WE'RE ON OUR WAY」やヤングソウル風味の「OUTASITE!」等を矢継ぎ早にメドレーしていく様はヤングジェネレーションあたりを思わせます！TVコマーシャルのようにキャッチーで短いトラックなんかも所々に収録。RALPH CARMICHAELとKART KAISER、あんたら天才！
カンパニー・スリーヴ付き/US ORIGINAL盤！

• THE GLITTER BAND
• ROCK'N ROLL DUDES

STIFFSのカヴァーも人気の「GOODBYE MY LOVE」オリジナル収録！

GARY GLITTERのバック・バンドによる2NDアルバム。どうしても「TELL HIM」収録の1STに耳目が集まってしまいがちですが、こちらもホントに最高なんです！グラムなギター・サウンドとシンガロングな分厚いコーラス、より磨きのかかった過剰なまでにポップなメロディーが怒涛の如く押し寄せる！1977さんからの再発(及び来日も！)も記憶に新しい、STIFFSもカヴァーした切ないメロが弾けるグリッター・ポップ名曲「GOODBYE MY LOVE」に、甘酸っぱいメロディーが胸を締め付ける「FOR ALWAYS AND EVER」は稀代の名曲！と断言して良いでしょう。

• EVIE SANDS
• ESTATE OF MIND

シティ感覚溢れる「「I LOVE MAKIN' LOVE TO YOU」のスムースなグルーヴに酔いしれる！

NYの女性鍵盤奏者/シンガー、ランバート＝ポッターがプロデュースを手掛けた2NDアルバム。その二人が提供した心ウキウキと弾む「A WOMAN'S WORK IS NEVER DONE」、石川セリもカヴァーした都会派メロウ「LOVE IN THE AFTERNOON」、シンセ・ストリングスもきらびやかなドライヴ向け「ONE THING ON MY MIND」、ホーンも弾けた胸キュン＆グルーヴィな「I LOVE MAKIN' LOVE TO YOU」など、洗練されたアレンジがたまらないブルーアイド・ソウルな名作！インサートなし/インナー・スリーヴ付き。

• DICK HYMAN AND HIS TRIO
• DICK HYMAN AND HIS TRIO

ピアノ・トリオ・ヴァージョンでの「LOVE FOR SALE」カヴァーを収録！

コール・ポーター「LOVE FOR SALE」カヴァーは疾走感溢れるラテン風味！トリオで奏でられるジャズ作品となっています。3拍子でいて心地良く踊れてしまう「JITTERBUG WALTZ」も秀逸。DICK HYMANというとギミック多めのイメージがありますが、このアルバムでは優れたピアニストであると同時に、アレンジャーとしての才能も見せつけます。

• MERLE HAGGARD AND THE STRANGERS
• A WORKING MAN CAN'T GET NOWHERE TODAY

カントリー界の重鎮マール・ハガードの味わい深いヴォーカルが印象的！

ベイカーズ・フィールド・サウンドを代表するカントリー界の重鎮、マール・ハガード！軽やかなコード・ストロークがオールドタイミーなタイトル曲「A WORKING MAN CAN'T GET NOWHERE TODAY」、郷愁のフィドル＆ピアノとまろやかなメロディの調和が美しいJIMMY WORK「MAKING BELIEVE」カヴァー、HANK WILLIAMSの名曲「MORANIN' THE BLUES」カヴァーなどが出色！