JAPANESE > 80'S　(515件)

• 榊原郁恵
• ラブ・タイム・トリップ LOVE TIME TRIP

SHOGUN、パラシュートの面々がバックアップしたテクノ歌謡アルバム！

帯に1cmほどの破れ/
エレクトロ色強めのナイス・テクノ歌謡「21世紀の溜息レディー」収録！無機質なシーケンサーもイイ感じ、ヴォコーダーで合いの手コーラスも飛び出す『ROBOT』越えのテクノ歌謡名曲です！エミリー・スター・エクスプロージョン「DO SVIDAANJA」を日本語詞でカヴァーした哀愁ディスコ歌謡「悲しきバラライカ」も収録！

• おニャン子クラブ
• かたつむりサンバ

使えるファンカラティーナ歌謡！

工藤静香がリード・ヴォーカルを取ったおニャン子クラブ87年の灼熱サンバ歌謡！B面の「めしべとおしべ」も胸キュン・サマー・チューン！

• V.A.
• グループ・サウンズ・グッディーズ GROUP SOUNDS GOODIES VOL.2

「バン！バン！バン！」カヴァーを収録！

グループ・サウンズ・シーンの当事者達が当時の楽曲をリメイク/カヴァーするという80'S企画盤！ザ・マインドベンダーズ「LOVE IS GOOD」のリフを下敷きにしたスウィング・ウエストによる「バン！バン！バン！」（ザ・スパイダース）、ビリー・バンバンのソフトロックGS歌謡「白いブランコ」、ザ・ゴールデン・カップス「本牧ブルース」のリメイクが聴きどころです！

• ブレッド・アンド・バター BREAD AND BUTTER
• NIGHT ANGEL

やるせない和モノA.O.R./上質シティ・ポップ！ラヴリー・メロウからトロピカル・レゲエまで！

湘南ベースで上質のシティ・ポップを量産した岩沢兄弟、ブレッド・アンド・バターの、抜けのよいロサンジェルス録音！甘く優しい歌声、A.O.R.なやるせないメロディーは彼等ならではの味！メロウでラヴリーな「SPECIAL PARTNER」、和製レゲエ「RETURN MY BABY」がナイス！

• LINE-UP
• LINE-UP

ポストBOØWY！

BOØWY解散の88年にデビューし、エレクトリックなサウンド・カラーを前面に出し、ポストBOØWYとしてBUCK-TICKともよく比較されていた、ビート・パンク・バンド！跳ねたビートと甘酸っぱい青春色の歌詞が弾ける、硬派なイメージそのままの「TRUTH」、「LOW」、「TONIGHT」、「UP AND DOWN」をオススメ！解散後、ギタリストの一戸賢司氏はJUSTY-NASTYへ加入。
ジャケットにシール帯付！

• ショーグン SHOGUN
• スパークリング・ウェイ (JUS-TUS)

ロッキン・ディスコ/ソウル・アプローチの「SPARKILING WAYS」！ロンドン録音の85年作！

ジャケット一部色褪せ/
SHOGUNの活動停止後に、ケーシー・ランキンが異なるメンバーを集めて結成した第二のSHOGUN！アーバンでクリスタルなギター・カッティング炸裂する「LONG TRAIN RUNNING」オマージュ的な、きらびやかなロッキン・ディスコ/ソウル・アプローチの「SPARKILING WAYS」、男のロマンを感じさせる哀愁ファンキー・ロック「GIMME A REASON」に痺れる！

• 向谷実 MINORU MUKAIYA
• ミノル・ランド WELCOME TO THE MINORU'S LAND

一人多重録音で作り上げたマジカル・シンセ・ポップなソロ！

日本のフュージョン・バンドの象徴＝カシオペアのキーボード奏者、向谷実が当時最新のシーケンサーとリズムマシンを組み合わせて一人多重録音で作り上げた初ソロ・アルバム！DX7を筆頭とするヤマハのデジタル・シンセやサンプリングキーボードのイミュレーターⅡなどを駆使し、幻想的な音世界を描いた「TAKE THE SL TRAIN」、タブラがトライバルに転げ回るパーカッシヴなアレンジも秀逸な「ASIA」、カシオペアでも演奏している「DOWN UPBEAT」のソロ・ヴァージョンなども含む全9曲！

• O.S.T.
• 汚れた英雄

MUROさんが紹介した和モノ・サントラ！

MUROさんがWAX POETICS誌でも紹介した、草刈正雄主演映画の和モノ・ サントラ！作編曲は主に甲斐正人が担当！ギコギコと鳴るアナログ・シンセ＆ギター・カッティングがファンキーなインスト・ダンサー「THE LONLEY RIDER」、ヒタヒタとスリリングに忍び寄るジャズ・ファンク調「THROUGH THE HAZE」がカッコいい！
ブルー・ヴァイナル！

• 白井貴子
• I LOVE LOVE

佐野元春「SOMEDAY」カヴァー＆ライト・メロウな「はんぶん片思い」！

佐野元春のバック・コーラス隊＝プリティー・フラミンゴスの元メンバーでもあった彼女が、フィル・スペクター風ガール・ポップ・アレンジで「SOMEDAY」をカヴァーしてます。ライト＆メロウなシティ・ポップ・アプローチの「はんぶん片思い」、溌剌としたヴァイブスに胸キュンな「WAKE UP」など白井貴子さんの自作曲もいいんですよ！

• いいとも青年隊
• いいとも気分

ラテン・ラップ歌謡にオールド・タイム・ジャズにサンバ、ツイストまでやってるよ！

実は「ウキウキWATCHING」が霞んでしまう程の好内容。ノリノリのモータウン・ビート「失恋コンテスト」、能天気なラララ～・サンバ「ちょっとSEASON」、羽賀健二が歌うオールド・タイミーなスウィング・ジャズ「DRY SHERRY FOR TWO」、80'Sならではのアレンジの「だったらツイスト」、ラテン・ラップ歌謡「脳ミソ・タランラップ」！このラップ歌謡、よく聴くとドラムとパーカッションがひしめくバックのトラックがカッコいいんです！アルバムは案外レア。