ROCK　(3821件)

• DONOVAN WITH DANNY THOMPSON
• CELIA OF THE SEALS

ドノヴァンの71年日本盤7インチ！ダニー・トンプソンとの清々しいデュエット名曲！

ラベル片面にシール跡/
ダニー・トンプソンとのデュエットとなる清々しい「CELIA OF THE SEALS」、詩人イエイツの作品にドノヴァンが曲をつけた、アシッド・フォーク的な「THE SONG OF THE WANDERING AENGUS」をカップリング！

• GOOD SHOES
• ALL IN MY HEAD

クラブヒットしたパンキッシュなポストパンク・リヴァイヴァル/インディー/テムズ・ビート人気曲！

テムズ・ビートの流れにのってYOUNG & LOST CLUBから飛び出したヤングな4ピースのクラブダンシングな人気曲！もみくちゃになって、つんのめるようなサビメロで爆発必至です！
加えて「WRONG AND RIGHT」、「QUESTIONS AND ANSWERS」、「WRONG AND RIGHT」、「ALL IN MY HEAD (REMIX)」の全4曲を収録！

• BENNY SINGS
• STUDIO

メロウでソウルフルでジャジーな甘酸っぱい都市型ポップの結晶！ シティ・ポップ職人BENNY SINGSの2015年作！

シールド未開封/
ソフト・ロック〜シティ・ポップ以降のセンスを現代的プロダクションで再構築したアーバン・ポップの快作で、ジャジーなコード感と浮遊感あるトラック、そして内省的なポップネスが絶妙にブレンド。まどろみのメロディに酔える「BEACH HOUSE」、グルーヴィーなベースラインが心地よい「DON’T MAKE ME DANCE」、ラップ調のヴォーカルも織り交ぜた「SHOW BOX MONEY」など、軽快で洒脱な楽曲が並ぶ充実作。インディ・ソウル〜ネオ・シティポップ～ネオA.O.R.好きにもおすすめ！

• PRINCE RAMA
• TOP TEN HITS OF THE END OF THE WORLD

架空の80年代風終末ダンス確信犯的リヴァイヴァリスト！

NYのエキセントリック姉妹によって夢想された「世界の終わりのトップ10ヒッツ」と名付けられた架空のダンス・ポップ・コンピ！終末思想的ディストピアSF映画のクラブのシーンで流れていそうな80S’風ニューウェイヴ・ディスコ「SO DESTROYED」、デンデケ・ベースのイタロ・ディスコ「THOSE WHO LIVE FOR LOVE WILL LIVE FOREVER」、グレイス・ジョーンズ風スロー・バレアリック・ポップ「WELCOME TO THE NOW AGE」など、どこか退廃的な雰囲気とダサカッコ良さが絶妙で設定も細かい力作！
インサート付き/US ORIGINAL盤！

• SKAOS
• PORNO '75

ルイ・プリマ「CUCUZZA」ネオスカ・カヴァー収録！

「RIDE ON, RIDE ON」にプレスミス/
言わずと知れたジャーマン・ネオスカ・バンドの最高峰！2000年リリースの本作ではなんと、「JUST A GIGOLO」路線の名作LOUIS PRIMA「CUCUZZA」をネオスカ・アレンジでキャッチーにカヴァー！
「SWINGER CLUB」はネオ・スウィング/ジャイヴ好きにオススメ！ノリのいい「OPEN UP YOUR LEGS」やタイトル曲「PORNO 75」、♪ジャンプ・アップのコーラス・フックでフロアが上下する「JUMP UP」など、パーティー・チューン満載！

• THREE SOULS IN MY MIND
• THREE SOULS IN MY MIND

メキシカン・ガレージ・サイケのレア盤！

盤反りがありますが当店のプレイヤーでは問題なく再生できました/
80年代にもEL TRIとして活動するALEX LORAが在籍、COSA NOSTRAやMENUDOなどをリリースしているRAFFからのメキシカン・ガレージ・サイケ/ロックンロール・グループ！「TRIBUTO A JIMY HENDRIX」という曲名からもヤラれる、ストゥージズのような野蛮な荒くれサウンドとシャウトで喉を潰したヴォーカルが痛快に転がっていくロックンロール・ガレージ・サイケ！サックス入りでやさぐれた雰囲気もたっぷりの「BOOGIE DEL DIABLO」、「NO LE HAGAS CASO A TUS PAPAS」などを収録。
メキシコ・オリジナル盤！

• BEACHWOOD SPARKS
• BEACHWOOD SPARKS

ドリーミー・サイケ・ポップな傑作！

インサートなし/
リリーズや元ファーザーといったギターポップの良心達によって結成されたドリーミー・サイケ・ポップ！まるでパステルズやレフト・バンクがカントリーしてみましたとでもいうような「DESERT SKIES」や「SILVER MORNING AFTER」、スライド・ギターにハープが沁みてくる「SOMETHING I DON'T RECOGNIZE」、ファズ・ギターの飛び出す「SISTER ROSE」や「OLD SEA MINER」など逆回転のコラージュやエフェクトなどポップ・サイケな一面もたまりません！バッファロー・スプリングフィールド、バーズ、フライング・ブリトー・ブラザースおよびグラム・パーソンズなどを引き合いに出されるのにも納得のカントリー・フレーヴァー溢れるストレンジ・ポップ！
US ORIGINAL盤！

• LIBEREZ
• SANE MEN SURROUND

廃墟の残響、暴力の記憶、無機質なドローンが交錯する極北音響！インダストリアル〜エクスペリメンタル・ファン必聴！

英エセックスの異形ユニットLIBEREZが2013年にSAVOURY DAYSから放った2ndアルバム。重く鈍いパーカッション、擦過音のようなギター、瓦礫のようなフィールド録音、断片的な声が混ざり合い、インダストリアル、ノイズ、ドローンが濁流のように流れ込む音像が特徴。冒頭の「NEMA TE」、破壊的ビートが襲う「A C A B」、詩的に沈む「UNHOMELY」、そして不穏に終わる「LANDSCAPE AT IDEN 1929」まで、全編にわたって破綻寸前の緊張感と抽象性が支配する。
インサート付き/限定グリーン・ペイント・スリーヴ仕様のUKオリジナル盤！

• ROBERT FRIPP
• EXPOSURE

ROBERT FRIPP流ニューウェイヴ・ファンク「EXPOSURE」！

一切ハネないベタベタ・ビートに軽快なカッティング、そしてTERRE ROCHEの絶叫ヴォーカルという一見むちゃくちゃな組み合わせがなんともインテリジェントなFRIPP流ニューウェーヴ・ファンク「EXPOSURE」！PETER GABRIELの歌う「HERE COMES THE FLOOD」で聴ける冒頭のアンビエントなギターは、THE FUTURE SOUND OF LONDON「FLAK」でサンプリングされました。アンビエント・ポップな「MARY」、実験的なコンクレート「PREFACE」、まんまクリムゾンな「BREATHLESS」、ダリル・ホールがヴォーカルの「NORTH STAR」もオススメ！

• THE FIXX
• PHANTOMS

UKニューウェイヴ/シンセ・ポップ・バンド！

RUPERT HINEプロデュースらしいパキッとした仕上がりの「LOSE FACE」、ダンサブルなシングル・ヒット曲「ARE WE OURSELVES?」、ほんのりトロピカルなフレーヴァーと硬質パーカッションが弾ける「LOST IN BATTLE OVERSEAS」など、ポップな仕上がりです！
インナースリーヴ付き/US ORIGINAL盤！