アーティスト：ART　(255件)

• I START COUNTING
• STILL SMILING

DEPECHE MODE直系の哀愁インダストリアル・エレポップ！

後にFORTAN 5～KOMPUTERとして活躍するDAVID BAKERとSUMON LEONARDによるデュオ・ユニットのセカンド・シングル。MUTE印のメタリックな硬質エレポップ・サウンドと淡いメロディのフックがロマンティックに溶け合う名曲！「EXTENDED VERSION」で収録です。C/W「(THERE IS ALWAYS THE) UNEXPECTED」。

• STUART HAMBLEN
• OLE PAPPY TIME / THE TOY VIOLIN

ノベルティ感覚溢れるカントリー・シンガー！

後にWORDからアルバムもリリースするなど、C.C.M.系ソングライターとしても有名なシンギング・カウボーイ。「OLE HAPPY TIME」は、ノベルティ感覚あふれるカントリー＆ウェスタン！B面はフィドルの音色も印象的な「THE TOY VIOLIN」を収録！カンパニースリーヴ。

• FREAK PARTY FEATURING ANGIE BROWN
• FIREFLY / YOU CAN DRUM BUT YOU CAN'T HIDE (FIREFLY BEGINS)

ジョニー・マーとアンディ・ルークがTHE SMITHS以前に結成していた幻のファンク・バンド！

後にTHE SMITHSを結成するジョニー・マー、アンディ・ルーク、ザ・ストーン・ローゼズの最初期メンバーであるドラマーのサイモン・ウォルステンクロフトの3人によってレコーディングされたという幻の音源！ブラス・ロックな熱を帯びたホーン・リフとギラギラしたメロディーが畳み掛ける、ブラスロック調のファンキーなトラック！「FIREFLY」、「YOU CAN DRUM BUT YOU CAN'T HIDE (FIREFLY BEGINS)」をカップリング！

• CHILLY GONZALES FEAT. KAISER QUARTETT
• CHAMBERS

ジャンルを超越する天才！ピアノ五重奏で挑んだポスト・クラシカル！

CDなし/
ジャンルやシーンを飛び越えて精力的に活動を続けるカナダの唯一無二な奇才音楽家/ピアノ・アーティスト！ピアノ+弦楽四重奏の編成でよりポスト・クラシカルな路線を突き進めた傑作！時に切ないくらいに美しく、ドラマティックな展開、圧倒的世界観に引き込まれます！
インナースリーヴ/ポスター/シュリンク・ステッカー付き。

• ART ENSEMBLE OF CHICAGO
• REESE AND THE SMOOTH ONES

シカゴ音響ジャズのルーツとも言えるヨーロッパ録音！

現代にも脈々と受け継がれるシカゴ音響ジャズのルーツと言える彼等。こちらはそのシカゴを離れてヨーロッパで録音されたもの。4つの要素からなる全一曲。現代音楽/ミニマル～フリー・ジャズ～民族音楽といった要素を巧みに消化して生み出されるサウンド。その奔放でいて力強い演奏が聴く者を惹きつけます。

• ROD STEWART FEATURING RONALD ISLEY
• THIS OLD HEART OF MINE

アイズレー・ブラザースの泣きの名曲をカヴァー！

RONALD ISLEY本人を迎えた名カヴァーです！B面は「TONIGHT I'M YOURS (DON'T HURT ME)」をカップリング。

• EARTH WIND & FIRE
• OPEN OUR EYES

カリンバ・ファンク「DRUM SONG」や「KALIMBA STORY」、ブラジリアン・ナンバー「CARIBOU」、サンプリング基本のメロウ・グルーヴ・クラシック「DEVOTION」などを収録した74年名作！

ラベルにステッカー/
MACK 10、REMY、2 N DA CHAMBERなどがこぞってサンプリングしたメロウ・グルーヴ・クラシック「DEVOTION」、ミディアム・ファンク基本「MIGHTY MIGHTY」、幻想的なカリンバ・ソロに絡みつくようなパーカッションも◎な「DRUM SONG」、パラッパ・スキャットにもみくちゃにされる熱狂ブラジリアン・ナンバー「CARIBOU」、ジャズ・チューン「SPASMODIC MOOD」など、全10曲を収録！

• ザ・ダーツ THE DARTS
• ケメ子の歌

ムシ声入りのカルト歌謡！

フォーク・クルセイダーズ「帰ってきたヨッパライ」のブームを受けて（？）登場したカルト歌謡！ムシ声混じりの"ドゥワパーパートゥ～"のフレーズなど、ニール・セダカ「NEXT TO DOOR TO AN ANGEL」を元ネタに、少年の甘い恋心を綴ります。ジャイアンツをはじめ、多くのアーティストがプレイ＆カヴァーしていますが、このザ・ダーツ・ヴァージョンが最もヒットしました。

• MICHAEL STEWART QUARTET
• JUKE BOX BABY

「JUKE BOX BABY」をジャイヴィンにカヴァー！

ラベルに書き込み/
JIMMY CARROLL AND HIS ORCHESTRAをバックに、ロックンロール期に活躍したカルテットがPERRY COMOで知られる「JUKE BOX BABY」をジャイヴィンにカヴァー！スロウな「A TEAR FELL」をカップリング。

• MEL CARTER
• (ALL OF A SUDDEN) MY HEART SINGS

ジャジーでノーザンソウルな「IT'S NOT UNUSUAL」カヴァー！

ニック・デカロのプロデュースにより成功を手にした黒人シンガー！
アレンジのクレジットにはそのニック・デカロはもちろん、ジミー・ハスケルの名前も。贅を尽くしたノーザン・アレンジの「IT'S NOT UNUSUAL」カヴァーはまさしく絶品！「(I LOVE YOU) FOR SENTIMENTAL REASONS」や、「A TASTE OF HONEY」など、黒っぽいフィーリング漂わせつつも、力強さというよりは繊細な恋物語を描くような歌唱にうっとりします。
US ORIGINAL盤！