サブカテゴリー:JAPANESE BLUES (6件)
- CHIBO & THE BAYSIDE STREET BAND
- BAYSIDE STREET
オンラインショップ価格で店頭にてお買い上げになりたい場合は、オンラインショップから<店頭引取り注文>を選択してご注文ください。 ¥1,180 (税込)
R&B愛に溢れた横浜本牧が誇る伝説のロッカー!
インサートなし/
かつてはミッドナイト・エクスプレス、パワーハウスを率い、現在ではSKA-9でおなじみ、横浜本牧の伝説のロッカー、チーボー(竹村栄一)が満を持して放ったデビュー・アルバム!CRAZY KEN BAND横山剣さんのフェイヴァリットとしてもお馴染み!漢気溢れるサム・クック・マナーの「I'M WISHING TOMMOROW」、ノリのいいジーン・ヴィンセント「HEY HEY HEY」カヴァー、オルガンを効かせシャッフル・ビートで駆け抜けるインスト「BAYSIDE STREET」、「STAND BY ME」カヴァーも沁みる!
- ウシャコダ WSHAKODA
- ソウル・トゥ・ユー SOUL TO YOU
オンラインショップ価格で店頭にてお買い上げになりたい場合は、オンラインショップから<店頭引取り注文>を選択してご注文ください。 ¥780 (税込)
和製ソウル~ブルース名盤!
一曲目の「HEY, HEY, HEY!」は"ARE YOU READY?"の掛け声からガヤも素晴らしいノリノリのパーティー・チューン!「SOUL TO YOU」の、BILLY PRESTON「NOTHING FROM NOTHING」ライクなピアノのイントロから泣きの歌が入ってくる所で手を上げたくなるはず!ホーンも爽やかな「PHILADELPHIA, I WANT TO SEE YOU」、心にしみる「THE DARK END OF THE STREET」など全曲素晴らしい名盤!
- ザ・ブルー・ヘヴン THE BLUE HEAVEN
- ビッグ・ボス・メン BIG BOSS MEN
オンラインショップ価格で店頭にてお買い上げになりたい場合は、オンラインショップから<店頭引取り注文>を選択してご注文ください。 ¥1,980 (税込)
吾妻光良&スウィンギン・バッパーズ好きもどうぞ!「SATURDAY NIGHT FISH FRY」日本語カヴァー!
"ホトケ"こと永井隆氏を中心として結成された伝説のブルース・バンド!ルイ・ジョーダンの人気曲「SATURDAY NIGHT FISH FRY」をはじめ、ご機嫌なブルース・ナンバーを日本語詞を交えてホットにプレイしまくり!艶々のギターとハンド・クラップがステップを誘う「BIG BOSS MAN」、痺れんばかりのシャウト炸裂の「WHOLE LOT OF SHAKIN' GOING ON」や大暴れのロッキン・ブルース「MAMA, TALK TO YOUR DAUGHTER」、唾飛ばしながら掛け合うホットな「JUSTINE」もサイコー!フロアを容赦なくシェイクするご機嫌ブルースにコアなブルース・ファンも腰砕けです。鮎川誠氏のライナーも必読!
- ダウン・ホーマーズ DOWN HOMERS
- オー・イェー! OH YEAH!
オンラインショップ価格で店頭にてお買い上げになりたい場合は、オンラインショップから<店頭引取り注文>を選択してご注文ください。 ¥1,680 (税込)
和モノ・ブルース重要盤!メンフィス・スリム「EVERYDAY I HAVE THE BLUES」カヴァーもノリノリ!
関西ブルース・ムーヴメントの最重要バンドWEST ROAD BLUES BANDの塩次伸二を中心に結成されたスペシャル・ユニット!アップ・テンポなジャンピン・ブギー「LOCKHEAD BOOGIE」、BLUES HOUSE BLUES BANDの西村"入道"元弘のソウルフルなヴォーカルが光るゴキゲンなメンフィス・スリム「EVERYDAY I HAVE THE BLUES」、ロウエル・フルソン「SO LONG」、ブルーズ・ファンクな「GOIN' TO CHICAGO」など古典曲もブルース愛に溢れるアレンジでプレイされています。
- チャールズ清水 CHARLES SHIMIZU
- マイナー・ブルース MINOR BLUES
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ソー・バッド・レビュー、ブルー・ヘヴンの創設メンバー、チャールズ清水唯一の名作ソロ・アルバム!
帯中央に折り目/
まだ19歳(未成年=マイナー)の時にリリースしたことがタイトルの由来となっている「マイナー・ブルース」は、1978年4月、下北沢ロフトで録音した全曲オリジナルのライブ・アルバム。演奏は、ピアノ・ソロの弾き語りを始め、ウェストロード・ブルース・バンドの名リズム・セクションである小堀正(ベース)と松本照夫(ドラムス)とのトリオ、そして黒人小説家ラルフ・エリソン著『見えない人間』から着想を得て作ったソー・バッド・レビューの名曲「透明人間」のセルフ・カヴァーでは、ソー・バッド・レビューやファンク・バンド、MYX時代の盟友、山岸潤史(ギター)と真っ暗闇の中で耳だけを頼りに繰り広げる丁々発止の即興デュオと、バラエティに富んでいる。ブルースを軸にロックや実験性を織り込んだ作品です。70年代末のライブハウス・シーンの熱気を閉じ込めた記録的1枚。
- 憂歌団
- ローリング・ステディ ROLLING STEADY
オンラインショップ価格で店頭にてお買い上げになりたい場合は、オンラインショップから<店頭引取り注文>を選択してご注文ください。 ¥1,780 (税込)
DAN HICKS好きにもオススメのグッドタイム・スウィング「俺らの家へ」!
関西ブルースといえば、やはりこの方、憂歌団!歯切れよく掻き鳴らすジャグ風の「俺らの家へ」、「カントリー・ガール」などグッド・タイミーなナンバーも最高にゴキゲン!「あたしの彼氏」は心にしみる名曲。吾妻光良 & スウィンギン・バッパーズ~DAN HICKS好きにまでオススメです!
 
 
 
 


 
 															

 
 					


