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• LARRY DIXON
• BEING WITH YOU / FEELINGS (FEEL SO FINE)

未発表のレア・モダンソウル45！

80年と84年に2枚のアルバムを残し、いずれも高額取引されているシカゴのカルト・ソウル・シンガー！再評価高まり未発表音源集としてリリースされたアルバム『STAR TIME』からのカットとなるレア・モダンソウル「FEELINGS (FEEL SO FINE)」に、「BEING WITH YOU」は、ピアノとコクのあるヴォーカルでしっとりこみあげるメロウなソウル・バラード！

• O'JAYS
• DON'T YOU KNOW A TRUE LOVE (WHEN YOU SEE ONE)

真っ黒いグルーヴと美メロのファンキー・ソウル！どちらもオススメ！

50年代から活動する重鎮ヴォーカル・グループによるファンキー・ソウル！イントロのワウ・ギターからアドレナリン必至のグルーヴィー・ソウル「DON'T YOU KNOW A TRUE LOVE (WHEN YOU SEE ONE)」、カップリングもファンキーなドラムにこみ上げるメロディ＆女性コーラスが堪らん「PEACE」を収録！どちらも使えます！

• ZOOM
• SATURDAY, SATURDAY NIGHT

幽玄なエレピが揺らぐメロウ・グルーヴ＆山下達郎系のアーバン・メロウ・ソウルをチェックしてください！

見本盤/
週末ディスコ・ヒットな「SATURDAY, SATURDAY NIGHT」の収録で有名な80'Sファンク盤ですが、注目すべきはB面のメロウ・ソウル・サイドでしょう！山下達郎系のアーバン・メロウ・ソウル「BYE BYE BABY」が超いい！軽いリムショットのブレイク入り「LOVE SEASONS」は、サンプリングしたくなるエレピの揺らぎとどこまでも伸びやかなシンセが不思議な響きを持つ要注目のメロウ・グルーヴ！

• V.A.
• MOON RIDE (UNCUT COSMIC DISCO DIAMONDS FROM THE T.K. GALAXY)

70’Sディスコ〜ブギーの中でもスペイシーでファンクネス溢れるナンバーを集めたコズミック・ディスコ・コンピ！

シールド未開封/
エレクトリックなベースとサイケなギターがうねるファンク・グルーヴ「LIVIN' IN THE JUNGLE」、トロピカルなリズムと宇宙的エフェクトが交錯する「MOON RIDE」、アーバンで流麗なストリングスが彩るフロア・ブギー「DON'T STOP」、そしてホーン・セクションとエフェクト・ワークが炸裂するキラー・コズミック・ファンク「COSMIC FUNK」など、70’Sマイアミ・ディスコ・シーンの深層を掘り起こす究極のスペイシー・ディスコ・コンピレーション。

A1　JOHN TROPEA–　LIVIN' IN THE JUNGLE 6:03
A2　UNIVERSAL LOVE–　MOON RIDE 7:23
B1　STEVO–　PAY THE PRICE 5:06
B2　ISH–　DON'T STOP 9:22
C1　WANDA "STAR" WILLIAMS–　MR UFO 6:14
C2　KING SPORTY & THE ROOT ROCKERS–　GET ON DOWN 6:48
D1　MAD DOG FIRE DEPARTMENT–　COSMIC FUNK 6:21
D2　FERN KINNEY–　GROOVE ME 8:54

• JOE SIMON
• THEME FROM CLEOPATRA JONES / WHO WAS THAT LADY

ブラック・サントラ/グルーヴィー・ソウル！

ラベル片面に書き込み/
数々のレーベル、ジャンルを渡り歩き時代ごとに流行を追ったソウル・シンガー。BERT DECOTEAUXのアレンジが効いた、イントロがCOMPTON'S MOST WANTED「GROWIN' UP IN THE HOOD」ネタの「THEME FROM CLEOPATRA JONES」はもちろん、ぶっといシンセ＆ファンキーなパーカッションを従え、ショウビズ風に盛り上がるグルーヴィー・ソウル「WHO WAS THAT LADY」に圧倒されます！

• DISCO CIRCUS
• DISCO CIRCUS

内容極上の妖しいミュンヘン・ディスコ！

イタロ・ディスコ系のミニマルなシンセの刻みに、エロティックな囁きコーラスなごが絡みつく、妖しい変態系ディスコ・トラック「OVER AND OVER」やBABE RUTH「THE MEXICAN」カヴァーなどを収録。
HOLLAND ORIGINAL盤！

• JIVA
• THAT SCENE AGAIN

熱いこみあげファンキー・ロック！

STEREO・MONOプロモ/ラベルに書き込み/80年代のDONOVANのバックバンドとしても活躍するメンバーも在籍、AVERAGE WHITE BANDを少しファンキー・ロック寄りにしたようなブルー・アイド・ソウル/ホワイト・ファンク・グループ！かつてDARK HORSEからリリースしていた彼等がPOLYDORへ移籍後の後期シングルで、本作はよりハード路線へ傾倒。ザックリと歪んだギターに熱いメロディーをのせる、燃えるこみあげファンキー・ロック！

• EDDIE HOUSTON
• AWAY FROM HOME / KNOCK AND THE DOOR SHALL BE OPENED

ドラマティックなディスコ・ファンク！

クラヴィネットが踊るディスコ・ファンクは「AWAY FROM HOME」は、ドラマティックな曲展開もカッコ良い！C/W「KNOCK AND THE DOOR SHALL BE OPENED」は温もり溢れるグルーヴィー・ソウル！

• OSCAR TONEY JR.
• IS IT BECAUSE I'M BLACK / MAKE IT EASY ON YOURSELF

レアグルーヴ・クラシックSYL JOHNSON「IS IT BECAUSE I'M BLACK」をカヴァー！

CYPRESS HILL、MOODYMANNらもサンプリングしたSYL JOHNSONのレアグルーヴ・クラシック「IS IT BECAUSE I'M BLACK」を、南部シンガーOSCAR TONEY JR.が原曲のコッテリ感に忠実にカヴァー！ダークで渋いベースラインはそのまま！ネタモノ・ソウル～レアグルーヴ好きは要チェックです！

• CHOCOLAT'S
• THE VERY BEST OF CHOCOLAT'S

ハッピーなトロピカル・ディスコ！

CHOCOLATE BOYS名義でも活動したヨーロッパのパーティー・グループによるハッピーなトロピカル・ディスコ！ドコドコと打ちまくるパーカッションにはしゃぎたてるカリビアンな合唱風コーラスでグイグイ盛り上げる「RYTHMO TROPICAL」やフリー・ソウル調の「BABY LET'S DO IT THE FRENCH WAY」など、パーティー・カリプソ、トロピカル・ディスコ好きはチェックしてください！