SOUL > SOUL > 70'S～　(1168件)

• DON DOWNING
• DREAM WORLD / THE MIRACLE

躍動感溢れるディスコティーク・チューン！

MUROさんやKASHI DA HANDSOME氏ネタとしてもお馴染み「DOCTOR BOOGIE」が人気のソウル・シンガー！「DREAM WORLD」は逞しい歌声が盛り上げる躍動感溢れるディスコ・ソウル！囁くようなヴォーカルとトロけるようなギターがゆったり絡む甘茶ソウル「THE MIRACLE」をカップリング！アレンジはMECO MONARDO。

• TAVARES
• HARD CORE POETRY

DENNIS LAMBERT & BRIAN POTTERプロデュースのセカンド！

ディスコヒットを飛ばす後期も含め、ハズレのないグループですが、このセカンドもかなりグッド！コーラスのハーモニーと美メロがあたたかい「SOMEONE TO GO HOME TO」、ニューソウル・テイストもある「TOO LATE」、語りが入るスウィートスロー「TO LOVE YOU」、ソウルフル・ダンサー「WHAT YOU DON'T KNOW」、メロウなホール＆オーツ「SHE'S GONE」カヴァーなどを収録。L.A.録音ですがフィリー・ファンにもおすすめです。

• THE JONESES
• SUGAR PIE GUY PT.1 / PT.2

フックの効いた展開＋サビ・リフレインが素晴らしいハッピー・ディスコ/モダンソウル！

ラベルに小さい書き込み/
巧みなコーラス・ワークと甘いメロディーで昔から人気のヴォーカル・グループによる可愛らしい女性コーラス隊のサビ・リフレインも最高なハッピー・ディスコ・ソウル！後ろで密かに弾かれるエレピとストリングスとともにフックの効いたメロディーを展開させる至福の一曲！

• DENIECE WILLIAMS
• WATER UNDER THE BRIDGE

エレクトリック・ソウル期のハッピー・ダンス・クラシック！

シールド未開封/
スティーヴィー・ワンダーのコーラス隊として活躍していた彼女、初期のFREE SOUL人気盤のイメージがやはり強いかと思いますが、87年の本作も彼女のチャーミングな魅力が詰まっているのでスルー厳禁！「ONE LESS LONELY HEART」に「I CONFESS」は時代に呼応した、シンセもポップに効いたハッピー・ダンス・クラシック！キュートな歌声が映えます。アーバン・メロウな「I BELIEVE IN YOU」、タイトル曲「WATER UNDER THE BRIDGE」もいい曲です！
US ORIGINAL盤！

• ARTRICE MAGIC
• HOTS / GET IT WHILE IT'S HOT

疾走ロッキンなマイナー・フィメール・ディスコ！

メロウなバンド・サウンドと、ヴォーカルのイントロから一気に爆発する疾走フィメール・ディスコ「HOTS」！C/W「GET IT WHILE IT'S HOT」。

• CHARLES BEVERLY
• BODY HEAT / TAKING A CHANCE

OLIVER SAINプロデュースのイナたいB級モダン・ソウル！

セントルイス産のイナたいB級モダン・ソウル！プロデュースはOLIVER SAIN！マイナー・レーベルゆえの微妙にシンセを導入したサウンドがさらに裏ぶれ感を増幅させます！

• UNKNOWN
• LET'S DO THE LATIN HUSTLE / THE HUSTLE

魅惑の「LET'S DO THE LATIN HUSTLE」B級カヴァー！

NY産レアグルーヴ/ディスコ・クラシックEDDIE DRENNON & B.B.S.UNLIMITED「LET'S DO THE LATIN HUSTLE」と、こちらも説明不要のダンス・クラシックVAN MCCOY「THE HUSTLE」を、B級レーベルHOCTORのもとでカヴァー！ほぼ原曲に忠実な「THE HUSTLE」カヴァーは理解できるのですが、謎なのが「LET'S DO THE LATIN HUSTLE」カヴァー！楽曲の派手な部分には一切触れず、単調なイントロ部分のみを延々繰り返すという、「一体何がしたいんだ」と思わせる謎の構成！ある種、レアな一枚！

• KC & THE SUNSHINE BAND
• WHO DO YA LOVE

カリビアン/アフロ・ディスコ「COME TO MY ISLAND」などを収録！

マイアミのT.K.を代表するディスコ・ファンク・グループ！ビーチではしゃぎながら聴いたら最高なトロピカル・フレイヴァーで一杯の「COME TO MY ISLAND」、ふわふわのメロディーと陽気なホーンが踊りへと誘う「WHO DO YA LOVE」など、キャッチーな仕上がりの78年作！THE FOUR TOPS「IT'S THE SAME OLD SONG」カヴァーやレゲエ・ナンバー「HOW ABOUT A LITTLE LOVE」もありますよ！
US ORIGINAL盤！

• SISTER SLEDGE
• WHEN THE BOYS MEET THE GIRLS

ポップに弾けたエレクトロ風味の80'Sフレーヴァーがキラキラ眩しい後期アルバムも名作！

見本盤/
「HE'S THE GREATEST DANCER」や「THINKING OF YOU」などのダンクラ路線ではありませんが、後期ももちろんオススメ！WORKSHYみたいな洒脱さをまとったエレクトリックな味付けでオールディーズ風の「FRANKIE」、シャープなギター・カッティングとエレクトロ風味の80'Sフレーヴァーがキラキラ眩しい「WHEN THE BOYS MEET THE GIRLS」「THE BOY MOST LIKELY」、「YOU'RE FINE」も素敵です！

• THE NEW CENSATION
• COME DOWN TO EARTH / I'VE GOT NOTHIN' BUT TIME

レアグルーヴ好きにオススメのブラック・サントラ風ファンキー・ソウル！

VAN MCCOYプロデュースの男女混成ヴォーカル・グループ！ガツンとレアグルーヴしてるグレイト・ファンキー・ソウル「COME DOWN TO EARTH」が最高！ワウギターなどブラック・サントラ系のダーク＆スリリングな雰囲気が充満しており、男女のコーラスの入り方も相当渋いです！VAN MCCOYらしからぬファンキー・トラックですが、クオリティーは高い！カップリングのこみ上げるメロディが胸を締め付けるグルーヴィなクロスオーヴァー・ソウル「I'VE GOT NOTHIN' BUT TIME」もヤバイ！