サブカテゴリー：GARAGE ROCK　(61件)

• アウト・キャスト
• 君も僕も友達になろう

海外ガレージ・パンク・マニアにも人気のB級GS名盤！

オルガン唸りまくりのガレージ・サウンドからヒットした「えんぴつが一本」のようなフォーキー・サウンドまで一つのアルバムに入っているのが凄すぎるGS名作再発盤。キチガイ沙汰の絶叫ヴォーカルとグルーヴィにうねるベース、サイケなオルガンも暴れ倒すリトル・リチャード「のっぽのサリー」カヴァーのカッチョよさったらありません！「BE MY BABY」カヴァーもやってます！

• THE MUSLIMS
• THE MUSLIMS

西海岸インディー・ポップ！

のちにTHE SOFT PACKに改名する西海岸インディー・ポップ！キャッチーな"ウォーウォー"合唱でグッと掴まれるビーチ・ポップ「ON MY TIME」、ミニマルな展開のレトロ・ポップ「BESIDE MYSELF」、ヤング・フレーヴァーが弾けながら疾走する「RIGHT AND WRONG」など、初期CLOUD NOTHINGにも通じるレトロで新しいUSインディーの隠れたグッド・アルバム！
インナースリーヴ/インサート付き/見開きジャケット！

• HONEYRIDER VS THE BRISTOLS
• HONEYRIDER VS THE BRISTOLS

フロアが燃焼する人気ガレージ/インディー/パワーポップ・スプリット！

カリフォルニア・ブリーズたっぷりの爽快サーフ・メロディーと抜群のハーモニー、心地よく駆け抜ける疾走感たっぷりのサウンドがエンドレス・サマーを感じさせるHONEYRIDERの「SUMMER OF MY LIFE」、「WAITING FOR THE SUN」、紅一点FABIENNE DELSOL嬢擁するスーパー・ガレージ・バンドTHE BRISTOLSの「TURN IT ON」、「HELLO」の4曲を収録。

• ザ・テンプターズ THE TEMPTERS
• ゴールデン・アルバム GOLDEN ALBUM

ショーケンが率いたGSグループのベスト・アルバム！

ポートレートなし/
サイケデリックにうねるオルガン＆グルーヴィなビートが◎な「神様お願い」、哀しげな”ノ～ノ～ノ～”コーラスが胸をかきむしる「忘れ得ぬ君」、泣きのメロディー＆ギター・プレイが光る「エメラルドの伝説」等の名曲群を網羅。「EVERYBODY NEEDS SOMEBODY」や、グラス・ルーツでお馴染み「今日を生きよう」の日本語カヴァーも絶品！

A1 エメラルドの伝説
A2 おかあさん
A3 神様お願い
A4 今日を生きよう
A5 秘密の合言葉
A6 テル・ミー・モア
A7 忘れ得ぬ君
B1 復活
B2 愛の終り
B3 エブリバディ・ニーズ・サムバディ
B4 帰らなかったケーン
B5 雨よふらないで
B6 純愛
B7 涙のあとに微笑みを

• THE PRETTY THINGS
• ATTENTION! THE PRETTY THINGS! VOL. 2

英国MAXIMUM R&B最重要バンド！

THE PRETTY THINGSのドイツ・オンリーの編集盤！ファンキーなシャウトでグイグイ持っていかれる「GONNA FIND ME A SUBSTITUTE」、鋭いギターリフを轟かせる「BUZZ THE JERK」、サイケデリックでアシッド感漂う「DEATH OF A SOCIALITE」など全12曲を収録。

• THE YOUNG FRESH FELLOWS
• THE FABULOUS SOUNDS OF THE PACIFIC NORTHWEST

全曲最高！シアトル・インディ～パワーポップ～ガレージ名作1ST！

シアトル・インディ黎明期を象徴するYOUNG FRESH FELLOWSによる84年デビュー・アルバムはCONRAD UNOプロデュースのもと、ガレージ・ロックの荒々しさとポップ・センスを絶妙にブレンドした名盤！疾走感あふれるギターと軽快なコーラスが弾けるパワー・ポップ・チューン「THINK BETTER OF ME」、ワイルドなギターが絡み合うガレージ「POWER MOWERS THEME」、グルーヴィーなリズムとユーモラスな歌詞がクセになる「TEENAGE DOGS IN TROUBLE」など、自由な空気を閉じ込めた名作。
インサート付き/グリーン・ヴァイナル/US ORIGINAL盤！

• DIRTY SLIM ODDBALLS AND HIS BAND
• HOMBRE EL SHOKA

ウエスタン+ガレージ・パンク！

"DIRTY SLIM ODDBALLS"ことKARSTEN HOTTERが率いるカントリー・ウエスタン+ガレージ・パンクなグループの7インチ！
荒野を駆けるガンマンの哀愁漂う「GUNFIGHTER RUN」、時折パンク魂を見せるENNIO MORRICONE風のウエスタン・ソング「HOMBRE EL SHOKA」と、「WRAYCONEE」の全3曲入り！

• V.A.
• THE SOUND OF THE SIXTIES

裏NUGGETS的な渾身の60Sガレージ〜サイケ名コンピ！

カルトな人気を誇るSYNDICATE OF SOUND「LITTLE GIRL」、? MARK & THE MYSTERIANS「SMOKES」、WE THE PEOPLE「YOU BURN ME UP AND DOWN」、TRASHMEN「KUK」、ELECTRIC PRUNES「AIN'T IT HARD」、さらにTHE CREATION「THAT'S HOW STRONG MY LOVE IS」、ANIMALS「TALKIN' ABOUT YOU」、YARDBIRDS「BABY WHAT'S WRONG」、EPISODE SIX「I CAN SEE THROUGH YOU」など貴重な音源を多数収録。ブックレットなし。

A1 THE COUNT FIVE– YOU MUST BELIEVE ME
2:53
A2 ? MARK & THE MYSTERIANS– SMOKES
1:56
A3 SYNDICATE OF SOUND– LITTLE GIRL
2:10
A4 THE FIVE AMERICANS– I SEE THE LIGHT
2:10
A5 KIM FOWLEY– THE TRIP
1:58
A6 THE RIVIERAS– CALIFORNIA SUN
2:33
A7 WE THE PEOPLE– YOU BURN ME UP AND DOWN
2:21
B1 THE MOJO MEN– DANCE WITH ME
2:30
B2 THE MUSIC EXPLOSION– 96 TEARS
2:35
B3 THE TRASHMEN– KUK
2:05
B4 THE ELECTRIC PRUNES– AIN'T IT HARD
2:10
B5 MITCH RYDER– TURN ON YOUR LOVELIGHT
3:36
B6 THE VEJTABLES– I STILL LOVE YOU
2:22
B7 OTHER HALF– MR. PHARMACIST
2:30
C1 CREATION– THAT'S HOW STRONG MY LOVE IS
4:00
C2 SHAKE SPEARS– THE SHAKE SPEAR
2:47
C3 BELFAST GYPSIES / THEM– THE GORILLA
1:58
C4 SIR HENRY & HIS BUTLERS– GIDDY UP A DING DONG
2:39
C5 ANIMALS– TALKIN' ABOUT YOU
2:30
C6 NASHVILLE TEENS– FIND MY WAY BACK HOME
2:22
C7 MAZE– I'M SO GLAD
3:25
D1 SORROWS– YOU'VE GOT WHAT I WANT
1:55
D2 HAIRY ONES– GET OFF OF MY CLOUD
2:20
D3 THE KINKS– I'M A LOVER NOT A FIGHTER
2:28
D4 PRIMITIVES– OH MARY
2:05
D5 YARDBIRDS– BABY WHAT'S WRONG
2:40
D6 INGOES– IN THE MIDNIGHT HOUR
2:34
D7 EPISODE SIX– I CAN SEE THROUGH YOU
3:25

• 寺内タケシとブルー・ジーンズ TAKESHI TERAUCHI & HIS BLUE JEANS
• ビート！ビート！ビート！ BEAT! BEAT! BEAT! VOL.3

ドラム・ブレイク・ネタで人気のWAYNE FONTANA AND THE MINDBENDERSカヴァー！和製モッド・インストロ最強盤！

映画サントラやスタンダードをカヴァーした本作は、モッドでガレージーな強力トラックが目白押し！エコーを使ったメンバーたちの遠吠えが超絶サイケデリックなインストロ珍曲「THE FUGITIVE」、モッドなビートにガヤガヤ入りの「ON THE BEACH」が最高！ドラム・ブレイク・ネタで人気のWAYNE FONTANA AND THE MINDBENDERSヴァージョンを下敷きにしたモッド・クラシック「GAME OF LOVE」も見逃し厳禁！

• FREE FERRY
• MARY, WHAT HAVE YOU BECOME / FRIEND

ゾンビーズのCHIRIS WHITEとROD ARGENTがプロデュースしたモッド・ガレージ・ポップ！

RADIO STATION COPY/英国ガレージ・サイケ・シーンでは知られるEDWICK RUMBOLDがPARLOPHONEからのレーベル移籍と共に変名し、2枚のシングルを残した伝説のバンドFREE FERRRY！
JIMI HENDRIX「FIRE」をブリティッシュ・ビート流に解釈したようなギター・リフがキャッチーにリードする、エネルギッシュな疾走モッド・ガレージ・ポップ「MARY, WHAT HAVE YOU BECOME」！
コンピ『PICCADILLY SUNSHINE PART 10』でも選出されました。ストリングスを導入し、ドラマティックにこみあげる「FRIEND」とのカップリング。THE ZOMBIESのCHIRIS WHITEとROD ARGENTがプロデュースを担当しています！