EASY LISTENING　(2184件)

• DICKIE GOODMAN
• MR. JAWS / IRV'S THEME

元祖カット・アップ・コラージュ！

声ネタの宝庫！『RELAX』誌ターンテーブル特集でもリスペクトを込めて紹介されていたカットアップ・コラージュの先駆者。映画『JAWS』のイントロから一転、その後ダンス/ディスコ・クラシック的内容へ。WAR「WHY CAN'T WE BE FRIENDS?」も登場してます。

• RAY CONNIFF
• HARMONY

ソフト・ロック・コーラスの73年作！

カーペンターズ「YESTERDAY ONCE MORE」やウィングス「LIVE AND LET DIE」、「HARMONY」、「HERE TODAY AND GONE TOMORROW」等、73年のヒット曲で揃えたアルバム。「HARMONY」というタイトルにかけてか、確かに聴いてみるといつも以上に耳に心地よい混声コーラス！エレピや良質のメロディとの絶妙の絡みが一層そうさせているのでしょう。「TOUCH IN THE MORNING」の品格漂うカヴァーやパパパ・コーラスの「PLAYGROUND IN MY MIND」がナイス！

• V.A.
• OLDIES SUPER HITS JENNY, JENNY AND…?

オールディーズの名曲を当のアーティストが新録音（77年）するという名企画盤！

GARY LEWIS & THE PLAYBOYS「THIS DIAMOND RING」、SAM THE SHAM & THE PHARAOHS「WOOLY BULLY」やジョージが盗作したなどと言われているシフォンズ「HE'S SO FINE」、リトル・リチャードの元祖ロッキン「JENNY, JENNY」、ロック・クラシックであるスウィンギング・ブルー・ジーンズの「GOOD GOLLEY MISS MOLLY」、スウィート・ソウル・クラシックであるリトル・アンソニー&インペリアルズの「GOIN' OUT OF MY HEAD」、ソウル・クラシックなサム&デイヴ「HOLD ON I'M COMIN'」など、当店でも人気の名作をオールディーズという視点でノンジャンルでコンパイルした編集盤！

• FRANKIE AVALON & FABIAN
• TEEN KINGS

ティーン・ポップ・オールディーズのスプリット！

マスクも歌声も甘いティーン・ポップ・オールディーズ/ティーン・アイドル代表格、FRANKIE AVALONとFABIANの二大アイドルの楽曲を片面ずつ収録したスプリット盤！FABIANの「ABOUT THIS THING CALLED LOVE」はホラーな妖しさも漂うポップコーンR&Bタイプの名曲！同じく、軽やかで流麗なメロをのりこなす「STRING ALONG」、FRANKIE AVALONの艶を帯びたヴォーカルが弾ける「GINGER BREAD」もポップなロックンロールで最高！全12曲を収録。

A1 –FRANKIE AVALON JUST ASK YOUR HEART
A2 –FRANKIE AVALON GINGER BREAD
A3 –FRANKIE AVALON WHY
A4 –FRANKIE AVALON VENUS
A5 –FRANKIE AVALON TEACHER'S PET
A6 –FRANKIE AVALON A BOY WITHOUT A GIRL
B1 –FABIAN STRING ALONG
B2 –FABIAN ABOUT THIS THING CALLED LOVE
B3 –FABIAN GOT THE FEELING
B4 –FABIAN LONG BEFORE
B5 –FABIAN KISSIN' AND TWISTIN'
B6 –FABIAN TIGER

• FELIX SLATKIN
• OUR WINTER LOVE

ストリングス・ファンは即死のエレガント・ボッサ「MEDITATION」カヴァー！

ジョビンの名曲「MEDITATION」。数多のカヴァーが存在して食傷気味でしたが、彼のカヴァーは違いました。サビの盛り上がりではストリングス・ファンの歓喜の声が聞こえてきそう！ほんとに素晴らしいので、普段その手の音を聞かない方も是非。ラテン風の「GINA」、甘美な「LOLLIPOPS AND ROSE」や「DAYS OF WINE AND ROSES」、並のカヴァーとは一線を画す弦アレンジの「FLY ME TO THE MOON」カヴァー等を収録です。
カンパニー・インナースリーヴ付き/US ORIGINAL盤!

• GLEN CAMPBELL
• OH HAPPY DAY

MARTY PAICHがアレンジ、ドラムにHAL BLAINEを擁した70年作！

ジャンルを超えた魅力を持つポップ・カントリー・シンガーの70年作！HAL BLAINEのドラムも軽快なタイトル曲「OH HAPPY DAY」カヴァー、優雅なホーンもたまらんCURTIS MAYFELD「PEOPLE GET READY」カヴァーなどポピュラー・ヴォーカルものとして聴ける抜群のアレンジ！「HE'S GOT THE WHOLE WORLD IN HIS HANDS」、「SOMEONE ABOVE」などはMARTY PAICHがアレンジャー！

• BARBRA STREISAND
• PEOPLE

高速で駆け抜けるショウビズ・ヴォーカル「LOVE IS A BORE」！

『ファニー・ガール』で主演女優賞を獲得し、ノリにノッていた彼女の4作目。緩やかな立ち上がりから、パーカッションを引き連れ急遽アッパーな曲展開へシフトする「LOVE IS A BORE」がスゴイ！フワフワのドリーミィ・ワルツ「I'M ALL SMILES」、ボッサな「WHEN IN ROME (I DO AS THE ROMANS DO)」など。もちろん代表曲として知られるタイトル曲「PEOPLE」も収録しています。アレンジはPETER MATZとRAY ELLISが手掛けています。

• QUINCY JONES
• GOLDEN BOY

ストリングス・アレンジも素晴らしい64年作！

天才QUINCY JONESの本領発揮！コンポーザー/コンダクターとしての能力を見せつけた深いコクが香るの64年作イージー・リスニング・ジャズ・アルバム！ミュージカル曲「THEME FROM GOLDEN BOY」は、メロディーを引き立てる幽玄さ繊細さが際立ってるSTRING VERSION、ブラスが厚い絢爛グルーヴィー・アレンジのBIG BAND VERSIONともに見事！BEATLES「A HARD DAY'S NIGHT」やLEE MORGAN「SIDE WINDER」カヴァーもグルーヴィー！
カンパニー・スリーヴ付き/深溝/U.S.ORIGINAL盤！

• V.A.
• ARRIVA LA BOMBA

レア曲満載の60年代イタリアン・レアグルーヴ/ラウンジ・コンピ！

60年代後半の、ゴーゴーな感じで踊れるイタリアン・グルーヴィー・ラウンジをコンパイル。GIORGIO MORODERの「MAH NA MAH NA」カヴァーも含む、腰に来る16ビートのベース・ラインとファンキーなオルガンを洒落たアレンジで、てな雰囲気の内容。切なくメロウなCHRISTY「DEEP DOWN」、ボッサJOSE ALTAFINI「LA ROSA」などを収録！

A1 –JOHNNY DORELLI ARRIVA LA BOMBA
A2 –BRUNETTA BALUBA SHAKE
A3 –I QUATTRO DI LUCCA LO SAI DOMANI CHE FAREMO
A4 –GLORIA PAUL FORSE MAI
A5 –PATRICK SAMSON BASTA
B1 –BRIAN AUGER & THE TRINITY IL GATTO NERO
B2 –GLI APOSTOLI IL GIRO
B3 –I COLOURS HUSH
B4 –PATRICK SAMSON SET SONO UN UOMO
C1 –NINO FERRER IL BACCALÀ
C2 –I BARONETTI SOUL FINGER
C3 –GIORGIO MORODER MAH NA MAH NA
C4 –RINALDO EBASTA FARU FARU
C5 –CHRISTY DEEP DOWN
D1 –ALBERTO ANELLI OTTOVOLANTE
D2 –JOSE ALTAFINI LA ROSA
D3 –MERI MARABINI SONO IO LA TUA DONNA
D4 –NATALINO OTTO L'APAKA

• HANK SYLVERN
• THE HI-FI HANDS OF HANK SYLVERN

ノバコード、ピアノ、チェレスタがドリーミーに舞うノスタルジックな57年作！

ラジオパーソナリティーとしても有名なオルガニスト。オルガンはもちろん、ノバコード、ピアノ、チェレスタなどの鍵盤楽器を使用！コミカルなオルガンが軽快に踊る「IT HAD TO BE YOU」、心地よいメロディに夢見心地な「THE VERY THOUGHT OF YOU」などがオススメ！全編を通じて、素朴で温かみのある音色が心和みます！
US ORIGINAL盤！