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• ANDY WILLIAMS
• ARE YOU IN THERE？

ANDY WILLIAMSの「KING KONG」ディスコ！

またまたオモロな面子でリメイクされた映画「KING KONG」！こちらは76年のリメイク版「KING KONG」でのナンバー。B面にはディスコ・ヴァージョンを収録の7インチ！映画でも音楽を担当していたジョン・バリーによる奇天烈ディスコ・アレンジ、ってのがミソ。遠くでウホウホ言ってます！

• THE REFLECTIONS
• THREE STEPS FROM TRUE LOVE / HOW COULD WE LET THE LOVE GET AWAY

洗練アレンジの都市型モダン・ソウル・ダンサー！J.R. BAILEYプロデュース！

ニューヨークはハーレム出身のソウルフル・コーラス・グループ！「THREE STEPS FROM TRUE LOVE」は熱くこみあげるヴォーカルと洗練されたコーラスが絡み合うアッパーなモダン・ソウル・ディスコ！BERT DECOTEAUXアレンジということで同時期のMAIN INGREDIENTっぽい都会的な仕上がり！EXPANSION監修のコンピ『DEDICATED TO SOUL』でもセレクトされました。

• MARION MARLOWE
• THE MAN IN THE RAINCOAT / HEARTBEAT

陽気なドゥーワップ・コーラス入りのチャーミングなオールディーズ・ナンバー！

ラベルにステッカー/
『ARTHUR GODFREY AND HIS FRIENDS』に出演したりと役者としても活躍、50年代にはCOLUMBIA他のレーベルにも残す女優/シンガー、マリオン・マーロウ。同レーベルといえばのTHE CHORDETTESでお馴染み、ドゥーワップ・コーラスをベースに陽気な歌声を聴かせるチャーミングなオールディーズ・ナンバーです。
「HEARTBEAT」では♪ボンボボな男性ドゥーワップ・コーラスがキャッチーに絡みます。後半のエコーを効かせまくった合いの手コーラスは衝撃的！
バックのオーケストラはARHIE BLEYERが手掛けています。

• THE COMMANDOS
• PONEY EXPRESS / GROOVIE FEELING

レア・インスト・リズム＆ブルース！

ラベル片面に書き込み/
キング・カーティス、アル・ケイシー、ハーマン・フォスター、ジミー・ルイス、ベルトン・エヴァンスら職人ミュージシャン達で構成されたインスト・グループ！ハード・ヒッティングなドラムとチャーミングなピアノがコロコロと転がるラテン調アレンジが効いた「PONEY EXPRESS」、ポップコーン・マナーの艶めかしい「GROOVIE FEELING」をカップリング！

• GENE JACKSON
• THE JUNGLE / I CAN'T IGNORE IT

ヴィンテージな質感と現代的な洗練が交差する現行ソウル45！

セントルイス出身のベテラン・ヴォーカリストGENE JACKSONの2022年シングル。ニュー・ソウル・タッチのグルーヴにスモーキーなヴォーカルが乗る「THE JUNGLE」と甘美なソウル感覚がる「I CAN'T IGNORE IT」をカップリング。

• THE DRAMATICS
• I JUST WANNA DANCE WITH YOU / I'VE GOT A SCHOOLBOY CRUSH ON YOU

DRAMATICSの79年ディスコ・ファンク！

ヴォーカル・グループTHE DRAMATICSのド派手なディスコ・サイドが全面に出た最高にキャッチーなディスコ・クラシック「I JUST WANNA DANCE WITH YOU」はレーベルDE-LIGHTやCHOCOLATE CITY周辺ファンのディスコ・ファンカーに大推薦！ファズ・ギターに痺れる力強いソウル・ナンバー「I'VE GOT A SCHOOLBOY CRUSH ON YOU」とのダブル・サイダー！

• エマニエル EMMANUEL
• シティ・コネクション CITY CONNECTION

カタコト日本語グルーヴィー・キッズ・ディスコ！

A.K.A.エマニュエル坊や！やたらキャッチーなディスコに人をくったようなカタコト日本語詞の坊やの歌が乗る、失笑必至の飛び道具です！アゲアゲ・パーティーのお供に。裏面は英語詞。

• JIMMY DRUIETT
• IS THERE ANYONE HOME

マイナーなフォーキー7インチ！

数枚のシングルでしかその音楽を聴くことのできない、アメリカのマイナー・シンガー！フォーキーで情緒あふれる名曲「IS THERE ANYONE HOME」！サビあたりに若干ROBERT WYATT的な英国プログレッシヴ・フォーク感を感じます。「IT WAS ALWAYS ALWAYS YOU」では、冒頭のヘナヘナな歌いっぷりが胸キュン度高いです。転調を繰り返す曲構成も面白いです！
US ORIGINAL盤！

• PETER SCARLETT FABULOUS FIVE INC.
• ALL I WANT

泣きメロ、メロウなルーツ・レゲエ！

ラベル両面に剥がれ/
オーセンティックな雰囲気の演奏をバックに泣きメロのキーボード・ソロに泣けるメロウなルーツ「ALL I WANT」！カップリングの「WANT」はヴァージョン違い！

• LOUIE ROBERTS
• KA-LU-A / THERE ARE NO STRANGERS

キラー・フィメール・ヴォーカル！

猛突進するファンキー・グルーヴに、ソウルフルかつポップな佇まいのヴォーカルで爆走の「THERE ARE NO STRANGERS 」！驚きのクオリティを誇るキラー・ファンキー・ヴォーカル曲に仕上がっています！カップリング「KA-LU-A」は、うって変わってしっとりと聴かせるハワイアン調のナンバー！