SOUL　(1761件)

• DEE EDWARDS
• HEAVY LOVE

華やかなグルーヴィー・ディスコ！

ジャケットに曲目プロモ・ステッカー/アラバマ出身のフィメール・ソウル・シンガー。パーカッション入りでポジティヴなメロディが弾ける「DON'T SIT DOWN」にはじまり、華やかにこみあげていくグルーヴィー・ディスコ「HEAVY LOVE」、「HUSTLE」似のハッピーなヴァイブスで溢れた「LOVING YOU IS ALL I WANT TO DO」は間奏にディスコ・ブレイク入り！US ORIGINAL盤！

• RAY CHARLES
• AIN'T IT SO

レジェンドRAY CHARLESがミュージカル・ナンバーやスタンダードを取り上げた79年作！

邦題『魅惑の宵』。時代の流れを汲んだ「SOME ENCHANTED EVENING」、「WHAT'LL I DO」といったスタンダードをディスコ/ファンク・アレンジした楽曲が耳を引きます！BOB MCDILL「TURN OUT THE LIGHT AND LOVE ME TONIGHT」カヴァーは、ウーリー入りのカントリー・ソウルに！

• THE L.A. BOPPERS
• MAKE MINE BOP!

抜群のブギー/メロウ・ファンキー・ディスコばかりを収録！

アメリカ西海岸のディスコ・ユニットの3RDにしてラスト・アルバム！"ドゥビドゥビ・ドゥパッパ"コーラスも痛快なファンキー・ディスコ「WHERE DO THE BOP GO?」、爽快なブギー/ディスコ・グルーヴ「PERFECT LOVE」、フリーソウル好きにも推薦したいアーバン・メロウ・ファンク「WRAP YOU UP」やスウィートな味わいの「CHRISTY」、クラップ入りのスウィンギー・ディスコ「DOG HOUSE」など良曲多し！
US ORIGINAL盤！

• CHAS JANKEL
• 109 (GIVE ME SOMETHING I CAN REMEMBER)

エレクトロ・ディスコ・クラシック！オリジナルPROMO12インチ！

ラベルに書き込み/
「愛のコリーダ」の作者として、またIAN DURY & THE BLOCKHEADSのメンバーとしても知られる奇才音楽家！女性コーラスを絡めた妖艶メロディーに、エキセントリックなシンセ・フレーズとブリブリのベースがキャッチーに響くエレクトロ・ディスコ！アルバム『QUESTIONNAIRE』からのオリジナル・ヴァージョンと、7分半に及ぶ「SPECIAL EXTENDED VERSION」を収録！
US ORIGINAL盤プロモ12インチ！

• EDDY “G” GILES
• HAPPY MAN / MUSIC

ルイジアナ産ファンキー・ソウル/ディープ・ソウル！

国内でも人気のあったルイジアナ出身のディープ・ソウル・シンガー！カップリングの「MUSIC」は、アッパーなホーン＆ヴォーカルが熱いファンキー・ソウル！ディープ・ソウル「HAPPY MAN」とのカップリング。
US ORIGINAL盤！

• THE EVERYDAY PEOPLE
• THE "BUMP" PT. 1

猥雑ファンク・チューン！

STEREO・MONOプロモ/
敏腕プロデューサー、STEVE HARVEYとRUFUSのBOBBY WATSONが結成したソウル/ファンク・トリオ！猥雑なガヤが飛び交うファンク・チューン！

• MUSCLE SHOALS HORNS
• BORN TO GET DOWN / HUSTLE TO THE MUSIC

CUT CHEMISTネタの定番ディスコ・ファンク！

MUSCLE SHOALSスタジオのハウス・バンド！スペーシーなシンセに南部らしい粘りの効いた定番ディスコ・ファンク「BORN TO GET DOWN」は、MAJOR FORCE「THE RE-RETURN OF THE ORIGINAL ART-FORM (CUT CHEMIST REMIX)」ネタのブレイクを搭載！

• MAJOR LANCE
• UM, UM, UM, UM, UM, UM

シカゴ・ノーザン・ソウル・クラシックをディスコ・アレンジ！なんと嬉しいロング・ヴァージョンをカップリングした日本盤7インチ！

一度聴いたらつい一緒にハミングしてしまうキュートなメロディはそのまま、カーティス・メイフィールド作シカゴ・ノーザン・ソウルの出発点とも言える重要曲をディスコ・アレンジでリメイク！B面には「LONG VERSION」をカップリング！

• BLONDE ON BLONDE
• SUBWAY / SUMMER LOVE

ビージーズ「夜明けのデート」をキュート・ディスコ・カヴァー！

日本ではレナウンのCMソング「ワンサカ娘'78」で有名なニーナ・カーターとジリー・ジョンスンのセクシーな英国女性デュオ！
BEE GEES「SUBWAY」を、キュートにディスコ・カヴァー！
ドラム・ブレイクから幕開けする「SUMMER LOVE」もナイス！

• ELMORE JAMES
• GOT TO MOVE

この人抜きにブルースは語れません。「DUST MY BROOM」を聴いてから死ね！！

ギターをギュワンギュワンと掻き鳴らし、ガラガラ喉でシャウトするワイルド・ブルース・マン！冒頭から代表曲「DUST MY BROOM」で脳天カチ割られてください！「EARLY ONE MORNING」や「FINE LITTLE MAMA」は「DUST MY ROOM」同系のファンキーで重厚なスロウ、アップな「ELMORE'S CONTRIBUTION TO JAZZ」は渋み十分でも粗野なギター・プレイ＆ロールするピアノで踊れるダンス・ナンバー！！

A1 DUST MY BROOM (60S VERSION)
A2 DONE SOMEBODY WRONG
A3 KNOCKING AT YOUR DOOR
A4 FINE LITTLE MAMA
A5 PICKIN' THE BLUES
A6 STRANGE ANGELS
A7 MY BLEEDING HEART
A8 I'VE GOT A RIGHT TO LOVE MY BABY
B1 EARLY ONE MORNING
B2 LOOK ON YONDER WALL
B3 GOT TO MOVE
B4 MAKE MY DREAMS COME TRUE
B5 IT HURTS ME TOO (60S VERSION)
B6 ELMORE'S CONTRIBUTION TO JAZZ
B7 HELD MY BABY LAST NIGHT
B8 EVERYDAY I HAVE THE BLUES