レーベル：VIRGIN　(81件)

• HUNTERS AND COLLECTORS
• FIREMAN'S CURSE

コニー・プランクがプロデュースを手がけたOZ NEW WAVE / POST PUNKバンド傑作2ND！

例えばPOP GROUPやPUBLIC IMAGE LIMITEDにも通じるようなダブもファンクも飲み込んだサウンドが◎なオーストラリアのバンド！
ひたすらヘヴィでサイケデリックなグルーヴにむせ返りそうになる「SWAY」、ごりごりのベースが跳ね、グルーヴィなギター・カッティングにホーンも唸るファンキー・チューン「JUDAS SHEEP」など！コニー・プランクらしい粒の立ったビートもカッコいい！
UK ORIGINAL盤！

• WORKING WEEK
• SURRENDER

トロピカル＆グルーヴィな「COME TO ME」！マーヴィン・ゲイ「AIN'T THAT PECULIAR」カヴァーも◎！

元ウィークエンドのメンバーにして、ACID JAZZレーベルの創始者サイモン・ブース率いたJAZZY NEW WAVEユニット！チャカポコ・パーカスにグルーヴィなギター・フレーズ＆ホーン、胸キュン系の込み上げメロもたまらない、スティール・パン風シンセも軽やかに響くトロピカル・ラテン・グルーヴ「COME TO ME」や、モータウン風のビートに乗せて楽しく弾けたマーヴィン・ゲイ「AIN'T THAT PECULIAR」カヴァーも◎な3作目！
インナースリーヴ付き/UK ORIGINAL盤！

• THE TWINKLE BROTHERS
• COUNTRYMEN

強靭なUKルーツ・レゲエ名作！

ジャマイカ録音にUKミックスという当時の潮流を汲みつつ、ロンドン・レゲエらしい鋭さも内包したROOTS REGGAE作品。「I DON'T WANT TO BE LONELY ANYMORE」のメロディアスな展開から、「JAH KINGDOM COME」のディープな祈り、「BITE ME」のアグレッシヴなリディム、さらに「FREE US」のDUBヴァージョンまで、バランスよく構成された完成度の高い内容。

• MIKE OLDFIELD
• HERGEST RIDGE

震えんばかりの無幻的な美しさ！

74年作2ND！ケルト文化やアイリッシュ・トラッドに根ざした感性をスピリチュアルに開放していく、牧歌的にして神秘的な佇まいは素晴らしいの一言！祝祭的なコーラス、ミニマルなサウンド構築にも震えるほどの感動を憶えれます！ギター・パートを90回オーヴァー・ダビングしたという事実にも驚愕。メロウ・キャンドルの歌姫として知られるCLODAGH SIMONDSや実姉SALLY OLDFIELDの参加も見逃せません。

• XTC
• LIFE BEGINS AT THE HOP

B面の実験的インスト・ナンバーも最高！

軽快に弾むビートと反復ギター・フレーズにハンド・クラップも絡む疾走感溢れるサウンドと胸高鳴る爽快メロディーが心地よく弾けた、初期を代表する名曲！B面はアルバム未収録となる、ANDY PARTRIDGE作曲の実験的インスト「HOMO SAFARI」。
特殊スリーヴ付き/クリア・ヴァイナル/UK ORIGINAL盤！

• HEAVEN 17
• LUXUARY GAP

初期ハウスDJもプレイした「LET ME GO」収録の傑作2ND！

B.E.F.チームのエレクトリック・ホワイト・ファンク・ユニット！前作よりも更に洗練されたしなやかなビートとモダンなファンクネスがここでも爆発。リン・ドラムの乾いた音色にエレクトロなぶりぶりベースが強力にうねり、高揚感たっぷりの熱いメロディーがスキャットと共に込み上げまくる「LET ME GO」はハウス前夜のフロアを彩ったダンス・フロア・クラシック。前作もそうですが、今聴いてもフレッシュに響くアルバム通して最高な作品です。

• SCRITTI POLITTI
• THE WORD GIRL

スウィートなエレクトリック・ラヴァーズ調名曲！C/Wのダブ・ヴァージョンも◎！

グリーン・ガートサイドのソフトなハイトーン・ヴォーカルがゆったりレゲエなサウンドに溶け込むエレクトリック・ラヴァ－ズな名曲「THE WORD GIRL」！ランキン・アンのキュートなトースティングも◎なダブ・ヴァージョン「FLESH & BLOOD」、そしてさらにその2曲のヴァージョン「THE WORD GIRL / FLESH & BLOOD (VERSION)」も収録の全3トラック。
UK ORIGINAL盤12インチ！

• DAVID BEDFORD
• STAR'S END

アヴァンギャルドでミニマルなデヴィッド・ベッドフォード初のロック・オーケストラ/交響曲作品！

ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラをバックにマイク・オールド・フィールド、クリス・カトラーも参加。というか、日本盤の帯には当時の人気に便乗して「マイク・オールドフィールド」と大きく書かれていて、まるでマイク・オールドフィールドのアルバムのように売られていました。
US ORIGINAL盤！

• ROLLING STONES
• OUT OF TEARS (DON WAS EDIT) / I'M GONNA DRIVE

ストーンズの94年UK盤7インチ！B面はオリジナル・アルバム未収録！

94年作『VOODOO LOUNGE』期の、温かいメロでこみ上げる感動のナンバー！UK盤7インチはDON WASのエディット表記がされた「OUT OF TEARS (DON WAS EDIT)」と、オリジナル・アルバムには未収録となった「I'M GONNA DRIVE」をカップリング！

• THE SENATORS
• ONE MORE CHANCE

ソウルフルなネオアコ兄弟デュオ！

スタイル・カウンシルの如くソウルフルなキトソン兄弟によるデュオ・グループ。キラリと光るメロディ・センスに、しゃがれ気味の歌声が堪らない「ONE MORE CHANCE」、ピアノ弾き語りの「STRANGE」、トラディショナルなフォーキー・ポップ「LITTLE ITALY」を収録。