NEW ARRIVAL　(11436件)

• NUCLEAR FAMILY
• NUCLEAR FAMILY

2010年女性ヴォーカル・パンク！

女性ヴォーカルを擁したニューヨーク州オールバニ拠点のメロディアスなパンク・ロック・バンド！「WHAT THEY SAY」、「USELESS」、つんのめるような勢いでグイグイ駆け抜けていく「MORE OF THE SAME」もエネルギッシュで燃えます！

• THE RIGHTOVERS
• BLUE BLOOD

ハワイ産インディー・ギター・ポップ！いい内容です！

ホノルルのインディー・バンド、THE RIGHTOVERSによるデビュー・アルバム！甘酸っぱくキャッチーなメロ、人懐っこいヴォーカルが広がっていく清涼サウンドがかなりの好印象。「SO FAMOUS I'M FUCKED」、「VASELINE」、「MY TREBLY UNDERGROUND」など、80～90年代の所謂王道ネオアコ/ギターポップ好きからパワーポップ好きにも推薦！THE MEKONS「HELLO CRUEL WORLD」のカヴァーまでやっている充実の全10曲を収録！
ブルー・ヴァイナル/US ORIGINAL盤！

• SYLVIA
• AUTOMATIC LOVER / STOP BOY

SYLVIAのスペイシーなコズミック・ディスコ！

ニュージャージーのソウル女帝SYLVIAによる、DEE D. JACKSONのミュンヘン・ディスコ「AUTOMATIC LOVER」の超スペイシーなコズミック・ディスコ・カヴァー！グニュグニョ鳴りまくるシンセとロボ声入りの強力な磁場に引き込まれる、強烈な一曲！「STOP BOY」は少しレゲエ調のインスト・ロッキン・ディスコ！

• JUDY HOLLIDAY
• THESE WILL BE THE GOOD OLD DAYS / FULL OF LIFE

ノスタルジックな女性ヴォーカル・カントリー・スウィング！

「THESE WILL BE THE GOOD OLD DAYS」は合いの手で入る男性ドゥーワップ・コーラスもイカしてる、フィメール・カントリー・スウィング！しっとり聴かせる「FULL OF LIFE」とのカップリング。バックはSY OLIVER率いるオーケストラ！

• COTTON, LLOYD AND CHRISTIAN
• NUMBER TWO

A.O.R. / DISCO テイストな名作2ND！

OCTOBER COUNTRYの作曲/プロデュースを手がけたMICHEL LLOYDと、後にＣＣＭ系プロデューサとして成功を収めるCHRIS CRISTIAN等が結成したポップ・グループの2ND＆ラスト・アルバム。ソフト・ロックファンにも人気の前作よりもグッとディスコ/A.O.R.風味を強めた本作も実に素晴らしい。ストリングス＆エレピが甘く込み上げるきらめきディスコ・ポップ「GOOD THINGS DON'T LAST FOREVER」、軽快なホーン・フレーズも◎な込み上げブルーアイド・ソウル「ONE MORE RIVER」などを収録。

• 野口五郎
• GORO IN NEW YORK / 異邦人

和モノ・ファンキー・トラック「傷心スピード・ウェイ」＆「マンハッタン・スクランブル」収録！MURO＆DJ 吉沢DYNAMITE.JP両氏がセレクト！

自身の作曲による1曲を除き、筒美京平作編曲、全曲松本隆作詞、さらにデヴィッド・スピノザやデヴィッド・サンボーン、ブレッカー兄弟といった名うてのミュージシャンを従えてのニュー・ヨーク録音という豪華盤！
ドープなイントロ部からたまらない和モノ・ファンキー・トラック「傷心スピード・ウェイ」収録！DJ XXXL＝MUROさんも『NIPPON BREAKS & BEATS』でセレクトしていました。
グニョグニョ・ベースが絡みつく「マンハッタン・スクランブル」はDJ 吉沢DYNAMITE.JPが和モノ・ミックス『SUPER和物BEAT』でもセレクト。
きらびやかなストリングスや女性コーラスを従えて軽やかに弾けた込み上げディスコ「2死満塁の青春」、泣きのメロウ・ダンサー「24時間の恋人」、パーカッションも転がるグルーヴィなビートにスムースなエレピやホーンが弾けるメンバー紹介の為のインスト「FROM TOKYO TO NEW YORK」などをどうぞ。
ニュー・ヨーク・レポートが収められたソノシート付。

• WILLIE NELSON
• THERE'LL BE NO TEARDROPS TONIGHT

ジャジーなアレンジの78年作！

HANK WILLIAMSの曲名より取られた78年作。ジャジーなピアノとウッド・ベース、そしてストリングスをバックに従え、アコギ片手に独特のスノッティなヴォーカルを披露するMARTY ROBBINS「I'LL WALK ALONE」カヴァー、BOB DYLANも演奏した「TAKE ME AS I AM(OR LET ME GO)」などジャジー＆アーバンなアレンジが大半を占めています！ハイライトは性急なストリングス＆リズム隊が堪らない「TAKE MY WORD」！カンパニー・スリーヴ付き/US ORIGINAL盤！

• FREDDY HENRY
• GET IT OUT IN THE OPEN

ベティ・ライトやアル・クーパーらが参加の79年ブルーアイドソウル/AOR！

プロデュース＆オルガン、ギターでAL KOOPERが参加！THE EXCITERSのヒット「TELL HIM」としてもお馴染み、オールディーズ・クラシックGIL HAMILTON「TELL HER」をマイアミっぽくディスコ・カヴァー！ヴォーカルはBETTY WRIGHTです。肝は、ストリングスが独特なフレーズを繰り返すイントロ部分で、いかにもヒップホップにサンプリングされそうな雰囲気を持ったナイス・ループ！ハッピーなイントロから高揚感に包まれる「I CAN'T QUIT YOUR LOVE」、WILLIE MITCHELLがホーン・アレンジを担当した「TRYIN' TO LIVE MY LIFE WITHOUT YOU」などを収録。
カンパニー・インナースリーヴ付き/US ORIGINAL盤！

• PAUL MAURIAT
• PULSTAR

なんとヴァンゲリスのコズミック・クラシック「PULSTAR」をディスコ・カヴァーなどを収録した日本オンリー盤！

きらびやかなラウンジ解釈でアレンジしたVANGELIS「PULSTAR」カヴァー＝「星空のプロムナード」を収録！
きらめくチェンバロ、ゴリゴリと響くベース、クリーミィなエレピが拡がっていく「PERCIVAL STREET」もファンキー＆ドラマティック！
他にもシルヴィ・バルタン「愛の小舟」やマリー・ミリアム「小鳥と子供」といったカヴァーや、たおやかなピアノとうっとりしたストリングスでA&Mの作風を彷彿させる自作のクリスマス・ソング「スノウ・デザート」なども収録！

• THE GLASS FAMILY
• NO ONE CAN FIND LOVE / MR. DJ YOU KNOW HOW TO MAKE

煌びやかなLA産レア・ディスコ！

レア・ディスコ的なキリッとした緊張感と煌びやかな雰囲気を醸し出す、LA産マイナー・ディスコ「NO ONE CAN FIND LOVE」をリコメンド！ピアノの響きがなんともラグジュアリー、アーバンな週末感を演出するコーラス・アレンジもナイスです！