サブカテゴリー：NEW WAVE FUNK　(88件)

• MATERIAL
• ONE DOWN

N.Y.アンダーグランドNEW WAVE FUNK名作！

BILL LASWELL率いたユニットの2ND。BILL LASWELLのブリブリ・ベースとNILE ROGERS（！）のカッティング・ギター、ファンキー・ホーンがせめぎあうディスコ・ファンクな｢COME DOWN｣が最高！「TAKE A CHANCE」はNONA HENDRYXの歌声が響くビキビキのエレクトロ・ディスコ、ARCHIE SHEPPのサックスがむせび泣くメロウ・ナンバー｢MEMORIES｣のヴォーカルはWHITNEY HOUSTONです。
カンパニー・インナースリーヴ付き/US ORIGINAL盤！

• MACHINATIONS
• PRESSURE SWAY

OZニューウェイヴ・ファンク/ファンカラティーナ！

PROMO/
シドニーを拠点に活動した、オーストラリアのニューウェイヴ・ファンク・グループ！軽快に弾むディスコ・ビートにウェイヴィーなシンセ・アレンジ、白人男性ヴォーカルが煽りまくるファンカラティーナ好きも直撃のサウンド！HAIRCUT 100、THE APOLLINAIRES好きは必聴！「EXTENDED CLUB VERSION」と「INSTRUMENTAL VERSION」をカップリング！

• DE DIV
• OPEN ZEE

ダッチ・ニューウェイヴ・ファンク/ダーク・ポストパンク！

デビュー盤はMECANOが、本盤ではT.C. MATICのジャン・マリー・アーツがプロデュースを担当したオランダのニューウェイヴ・ファンク/ポストパンク・グループ！キリキリと刻まれる鋭いカッティング・ギターとダークなヴォーカルが響く、A CERTAIN RATIOを彷彿させるサウンドは必聴！サビで狂ったように♪バンザイ！バンザイ！と連呼する「BANZAI!」は強烈です。「ALS LEMMINGEN」には何故か間奏部分に日本人女性のナレーション入り。6曲入りのミニ・アルバム。
インナースリーヴ付き/オランダ・オリジナル盤！

• MUTE DRIVERS
• WAITING FOR WORLD WAR THREE

89年ポスト・パンク～ニューウェイヴ・ファンク！

THE PASSIONSのSTEVE WRIGHT、THE INVADERSのDAVID ROGERSによるポスト・パンク、ニューウェイヴ・ファンク・ユニット！ソリッドなビート使いに、ゴツめのベースで最高にスリリングな「FRUSTRATION」、「VAMPIRE MAN」あたりはポスト・パンク/ディスコ・ダブ・ファンにもモロ！張り付くようなドラムが激アッパーな「WORDS」もオススメ！エレクトロ使いのインダストリアル・ポップ「AND THEN THE RAIN」もヤバいです。
見開きジャケット/UK ORIGINAL盤！

• LEVEL 42
• THE PURSUIT OF ACCIDENTS

3RD！ポップに洒落こんだコテコテのブリティッシュ・ファンク！

フワフワの浮遊シンセにマーク・キングのマシンガン・スラップが炸裂するコテコテのインスト・ブリティッシュ・ファンク「THE PURSUIT OF ACCIDENTS」、フレッシュなヴォーカルとスタイリッシュな感性でポップに洒落こんだ「WEAVE YOUR SPELL」や「THE CHINESE WAY」などGARAGE/DISCOファンのツボもつきます！

• BIM
• BOOBAMS OUT!

NO WAVE好きにも推薦のパーカッシヴなニューウェイヴ・ファンク・ディスコ！

見本盤・ラベルに書き込み/
DISCO FUNKとNO WAVEを橋渡しするような、肉体に訴えかける鋭いグルーヴがたまらないニューウェイヴ・バンド！
鳩尾に響いてくるゴリゴリのベースとソリッドなギター、パーカッション＋ホーンが弾ける、日本でも『ラップでダンス』のタイトルで局地的なヒットを記録した「WALLY RAP」に「CHANGE!」などはファンカラティーナ好きにもオススメ！ダビーなエフェクト、ディスコ/ダンス的なアプローチが強めの「ROMANCE」、「YOUNG AND WRONG」は湿り気も帯びた哀愁ニューウェイヴ・ディスコ！カリンバのようなパーカッションも交えた「BROKEN」もヤバイ！

• IAN MITCHELL BAND
• GOIN' CRAZY

エレクトロ・スカ「SKA MUSIK」など、NEW WAVE色を強めた意外な80年作！

元BAY CITY ROLLERSと思って舐めてかかると痛い目にあいますよ！テクノポップやニューウェイヴのセンスを取り入れて、アーティストとしての飛躍を感じさせる自身のグループからの2ND！硬質なエレクトロ・ビートにシンセを散りばめた「SKA MUSIK」は、試聴中盤にはA.O.R.的ブレイク、終盤にはヴォコーダーも登場のキラー・トラック！エレクトロ・ディスコ「GET DOWN AND BOOGIE」、こちらもビートを効かせたテクノ・ポップ「GOIN' CRAZY」など、強力トラック多数！

• LAVVI EBBEL
• ?TELEPATIA? !TELEPATIA!

KONKファンも必聴のパーカッション効いたニュー・ウェイヴ・ファンク！ドープなダブ・ヴァージョンも最高！

スカやボッサなども取り入れたサウンドが◎なベルギーのポップ・グループの代表曲！細かく乱れ打たれるパーカッションに金属的な鳴り物がクールに響き、スラッピンなベースやラテンのりの熱いホーンが吼えるニュー・ウェイヴ・ファンク・ナンバー！男女ヴォーカル入り乱れて盛り上げます！B面に収録のダブ・ヴァージョンはより奥行きの深いビートとずたずたに切り刻まれた上モノがスピリチュアルに響くドープな仕上がりでコチラも最高！
ベルギー・クレプスキュール・オリジナル盤！

• SWALLOW TONGUE
• GOT TO BE THERE

ジャジーなヒネクレNEW WAVE FUNK！

SWAMP CHILDRENやCARMEL等と活動を共にしていたというCHERRY REDの女性メンバー含む3人組。物憂げなハスキー・ヴォイスとサックスがクールに絡むタイトル曲「GOT TO BE THERE」はSWAMP CHILDRENやKALIMA、後期RIP RIG + PANICにも通じるヒンヤリとしたNEW WAVE JAZZY GROOVE！オリジナル・ヴァージョンに加えて、より流麗なエディットが施された「EXTENDED VERSION」も収録！スリリングな演奏がファンキーに胸を鼓舞する「HITCH UP HONEY」の緊張感もたまらんです！プロデュースは後にSTRAWBERRY SWITCHBLADEやGANGWAYを手掛けるDAVID MOTION。
UK ORIGINAL盤12インチ！

• THE FLYING LIZARDS
• THE FLYING LIZARDS

「MONEY」や「SUMMERTIME BLUES」の脱力カヴァーも最高なNEW WAVE名作1ST！

楽器が全く弾けなかったというDAVID CUNNINGHAMが結成したNEW WAVEユニットの傑作1ST！ビートルズもカヴァーした50'Sヒット・ナンバーを、スカスカ＆ギクシャクしたビートに謎のエフェクト、脱力女性ヴォーカルでアレンジした｢MONEY｣、グルーヴのかけらもないスカスカの打ち込みと、感情ゼロの女性ヴォーカルに変態ギター・フレーズが折り重なるエディ・コクラン「SUMMERTIME BLUES」カヴァー、素っ頓狂なヴォーカルが駆け回る「DER SONG VON MANDELAY」カヴァー、VIVIEN GOLDMANも制作に参加した「HER STORY」＆「THE WINDOW」など、実験的かつポップなサウンドは今も新鮮な輝きを放っています。
US ORIGINAL盤！