サブカテゴリー：-　(1417件)

• SANTO Y JOHNNY
• INTERPRETAN EXITOS DE LOS BEATLES

サント&ジョニーによるビートルズ・カヴァー・アルバム！

スティール・ギターとギターでお馴染みのデュオ、サント&ジョニーによるビートルズ・カヴァー集。グッドタイミーでのんびりとしたのも彼らの作品も素晴らしいですが、「A HARD DAY'S NIGHT」や「SHE LOVES YOU」などのロッキンな作品をダンスなアレンジで演奏した本作も楽しい！ツイストやロッキンエイトビートで暴れまくってます。「THE BEATLE STOMP」はビートルズというよりヴェンチャーズ風（笑）。
カンパニー・インナースリーヴ付き / 深溝 / メキシコORIGINAL盤！

• V.A.
• プレスリー＆トム・ヒット12

キラーな黛ジュンによる「ダンス天国」＆「ツイスト・アンド・シャウト」を収録！エルヴィス・プレスリー＆トム・ジョーンズ・和モノ・カヴァー・コンピ！

日本人アーティストによるトム・ジョーンズとエルヴィスのヒット・カヴァー集！シャウトも熱い！ゴロっとしたビートで洋カヴァーより断然使える黛ジュン「ダンス天国」や「ツイスト・アンド・シャウト」、石川晶＆カウントバッファロー・オーケストラのグルーヴィーな「愛さずにはいられない」、ブリブリしてる東芝レコーディング・オーケストラの演奏をバックに永田英二がソウルフルに歌う「ハートブレイク・ホテル」など！市川染五郎による「見果てぬ夢」、ジローズ「この胸のときめきを」といった珍曲も有り！
横内章次、鈴木邦彦、筒美京平らが編曲を担当しており、どれも間違いありません！

• LOS MAYAS & HIS ORCHESTRA
• 映画音楽への誘い

「MRS. ROBINSON」のビート・カヴァーを収録！

「MUSIC TO WATCH GIRLS BY」、「A MAN AND A WOMAN」、「WHAT'S NEW PUSSY CAT」、「CASINO ROYALE」など、映画音楽の名曲をイージー・カヴァーしたアルバム。ムーディーな沁みるカヴァーもあれば、「MRS. ROBINSON」のようなビートの効いたカヴァーもあり。マシンガンを打ちまくるS.E.入りの「BONNIE AND CLYDE」もオモロ！猫ジャケ。

• UTOPIA
• DEFACE THE MUSIC

ビートルズ・パロディー・アルバムの傑作！新品シールド！

TODD RUNDGRENが率いたバンド4TH。初期～中期BEATLESをTODD流に蘇らせたような、マージｰビートの香り漂う清涼メロディーとシンプルなバンド・サウンドが弾ける、ポップ職人振りを遺憾なく発揮した漂う名作。モダン・ポップな「ALWAYS LATE」や、後のTIMES辺りのコンセプトにも近い、POWER POPファンにもおすすめの作品です。
US BEARSVILLE ORIGINAL盤！

• 黛ジュン
• 天使の誘惑 黛ジュンのすべて

ダイナマイトな和モノ・ファンキー・ソウル！大人気「ブラック・ルーム」ももちろん収録！

腰に来るぶっといベース＆分厚いホーン、黛ジュンのヴォーカルもノリにノってコール＆レスポンスもキメてる、和田アキ子系ファンキー・グルーヴ「ブラック・ルーム」！ロッキンにカッ飛ばす「ダンス天国」や「ツイスト・アンド・シャウト」カヴァー、「八木節」のライヴ録音もめちゃめちゃヒップ！ちょいハワイアン風なグルーヴィー・ソウル「天使の誘惑」もいいです！インサートなし/赤盤！

• PERRY COMO
• LIGHTLY LATIN

ボッサやラテン・ナンバーを収録！

NICK PERITOがオーケストラ指揮、RAY CHARLESがコーラス・アレンジを手掛け、RAY CHARLES SINGERSがバック・コーラスで参加したラテン･ヴォーカル・アルバム。カエターノ・ヴェローゾのカヴァーでも知られる「COO COO ROO COO COO PALOMA」、「MANHA DE CARNAVAL」、「QUIET NIGHTS OF QUIET STARS (CORCOVADO)」に「DINDI」など、ブラジル音楽の名作も多数収録！
US ORIGINAL盤！

• JET VEGAS
• YOU CAN'T HOLD THAT AGAINST ME

ARTHUR BAKERプロデュースのマイナー・エレクトロ・デュオ！

MICHAEL DUIGNANとRALPH SAINTE-ROSEによって構成されるデュオ・ユニット。日本ではあまりスポットのあたらない彼等ですがプロデュースを手掛けるはARTHUR BAKER！モコモコした質感とやたら爽やかなヴォーカルが印象的なダンス・ナンバーで「EXTENDED REMIX」と「RADIO MIX」の2ヴァージョンを収録しています。BINCARDOのフラメンコ・ギターやクイーカも華やかに色を添えるインストの「NO, ME, LO, REPROCHES」もカップリングしています。

• BONZO DOG BAND
• I'M THE URBAN SPACEMAN

ひねくれポップ・バンドの代名詞的存在！最高傑作3RD！

アルバム『TADPOLES』のタイトル、ジャケットを変更してSUNSETよりリリースされた3RD！様々なマテリアルを寄せ集めて作られたことから本人たちには不評のようですが、最もポップで聴きやすいのは本作かも。
ポール・マッカートニーがプロデュースを手掛けたビートリッシュなメロディーにリコーダー・フレーズも◎な「I'M THE URBAN SPACEMAN」、ボリス・ピケット＆クリプト・キッカーズのノヴェルティ・ヒット「MONSTER MASH」カヴァーやジョー"キング"オリヴァーのニューオリンズ・ナンバー「DR. JAZZ」に陽気な「SHIRT」など、ほのぼのとしたポップ・チューンに思わず頬がほころぶ名作です。プロデュースはエルトン・ジョンでお馴染みのガス・ダッジョン。
コーティング・ジャケット！

• UB40 & 808 STATE
• ONE IN TEN

UB 40の初期名曲を808 STATEがリミックス！92年ならではブレイク・ビーツが◎！

ここら辺のビートも一回りして◎！「VOCAL MIX」と「UB 40 INSTRUMENTAL」を収録。

• LANA CANTRELL
• ANOTHER SHADE OF LANA

ワルツ・アレンジのビートルズ「SHE'S LEAVING HOME」カヴァーなど！

ブロードウェイや映画音楽をカヴァーしたポピュラー歌手LANA CANTRELLの二作目。ゴージャスなビックバンドでカヴァーした「ON THE GOOD SHIP LOLLIPOP」は、パーカッション使いがコミカルでブラスが隙間に鋭く入り込むグルグル目が回りそうなアレンジ！「WALK AWAY」や「SHE'S LEAVING HOME」は飽きのこないワルツ・アレンジ。「THE HOUSE OF THE RISING SUN」カヴァーも渋いジャジー・アレンジで素敵です。アレンジは全曲CHUCK SAGLEでした。
US ORIGINAL盤！