OLDIES　(887件)

• THE IVY THREE
• YOGI / WAS JUDY THREE

ヨギ！の掛け声がとにかくキャッチー！チャーミングなノヴェルティ・オールディーズ！

ニューヨーク州ロングアイランドにて結成されたコーラス・トリオ唯一のヒット・シングル。ヨギ！の掛け声がとにかくキャッチーで、ハッピーな気分にさせてくれるノヴェルティ・ソングです。ウットリするような美メロ・バラード「WAS JUDY THREE」をカップリング。メンバーは後にCRITTERSやGARY LEWIS & THE PLAYBOYS等をプロデュースしています。

• THE DIAMONDS
• HOLDING YOUR HAND / SNEAKY ALLIGATOR

駆け抜けるパーティー・ドゥーワップ！

「HOLDING YOUR HAND」に針飛び/ラベルにステッカー/
粘り気のあるヴォーカルで駆け抜ける「SNEAKY ALLIGATOR」、「HOLDING YOUR HAND」は♪ボンボン・コーラスが気持ちいいドゥーワップ・バラード！

• MICKEY & SYLVIA
• WHAT WOULD I DO / THIS IS MY STORY

シルヴィアの可憐なポップR&B！

ラベルに剥がれ、書き込み /
スウィート・ソウルの女王にして後のSUGARHILL総帥ともなるシルヴィア嬢が50年代に、ミッキー・ベイカーと組んでいたR&Bデュオ！
後のエロ・ソウルとの共通項を見いだせない可憐で愛らしいヴォーカルがポップに弾けるGENE & EUNICE「THIS IS MY STORY」カヴァーに、ムーディーな「WHAT WOULD I DO」をカップリング。

• GARY U.S. BONDS
• TWIST UP CALYPSO

カリプソ＆ツイストという最高の取り合わせ！

シールド未開封/
エンターテイメントなオールド・ロックン・ロール～ツイストを歌わせたらピカイチな彼ですが、本作はそんな彼がカリプソを取り入れた初期作！要は楽しむ為のごった煮音楽なんですが、手拍子も◎な「TWIST, TWIST SENORA」、ホーンも軽快な「MAMA LOOK A BOOBOO」など、カリプソ＆ツイストのコラボ加減も最高の塩梅！トライバルなビートが乱打される「DO THE LIMBO WITH ME」も凄すぎ！カリプソ定番「DAY-O」なども良い味出てます。

• FRANK IFIELD
• I REMEMBER YOU / I LISTEN TO MY HEART

胸キュンでちょっぴりメロウなオールディーズ！

"英国のエルヴィス！"というのもあながち言いすぎなこともなく、艶やかな歌声に、万人に共振するであろう間口の広いキャッチーなナンバーを是非ご試聴ください！「I LISTEN TO MY HEART」は、胸キュンでちょっぴりメロウなオールディーズ・チューン！ノスタルジックな「I REMEMBER YOU」も外せません！

• HASH BROWN AND HIS INGNUNT STRINGS
• THE HASH BROWN SOUNDS

キュートなコーラス入り！CLAUS OGERMANもアレンジ参加したダンシン・ストリングス/オールディーズ・アルバム！

ジャケット裏にテープ跡 /
ジャズ～ソウル～ブラジルとジャンルを越えて、様々なアーティストをサポートしたストリングスの魔術師HARRY LOOKOFSKYの珍しい変名アルバム！PAT WILLIAMSやCLAUS OGERMANをアレンジャーに起用し、変幻自在のストリングス・ロッキン・オールディーズを展開！おきゃんなガール・コーラスがキュートな「日曜日はダメよ」や、「煙が目にしみる」、ヒップな「IT AIN'T NECESSARILY SO」、ラテン風味のR&B「CHUG-A-LUG」カヴァーなどなど、どれも他にないようなユニークさです！
フリップバック・コーティング・ジャケ / UK ORIGINAL盤！

• THE FOUR LADS
• THE MOCKING BIRD / I MAY HATE MYSELF IN THE MORNING

ホワイト・ドゥーワップ・コーラス/ポップコーン！

盤反りがありますが、針飛びはありませんでした/
タップ（？）のようなリズム音に合わせて柔らかいハーモニーが追いかけていく、ラテン・ジャズ・ヴォーカル好きにも触れてほしい「THE MOCKING BIRD」は多幸感に溢れた名演！後に再録もされる彼等のデビュー・シングルにして代表作です！
トゥットゥル・スキャットとドリーミィなサウンドが浮かび上がる「I MAY HATE MYSELF IN THE MORNING」も素敵な気持ちにさせてくれるいい曲！

• THE VENTURES
• FLIGHTS OF FANTASY

ヴェンチャーズのサイケなアルバム！なんとブルー・チアー・ヴァージョンの「SUMMERTIME BLUES」カヴァーをやってます！

アンプから黒煙が噴き出してきそうなギラギラ・ファズ・ギターで、辺り一面を焼け野原に変えてしまう驚きの「SUMMERTIME BLUES」カヴァー！エディ・コクランやフーではなくブルー・チアーをモチーフにしてるとこもポイント。フランジャーがふんだんに使用された「INNERMOTION FAZE」や「FLIGHTS OF FANTASY」もサイケデリック＆トリッピー！
広告インナー付き/赤盤！

• THE CARAVELLES
• YOU DON'T HAVE TO BE A BABY TO CRY / THE LAST ONE TO KNOW

かわいい女の子二人組オールディーズ！

EMさん再発でもお馴染みのキュート・デュオ・ヒット作！B/W「HAVE YOU EVER BEEN LONELY」。

• BOYD BENNETT
• A BOY CAN TELL / BOOGIE BEAR

ブギウギ・ピアノで盛り上げる、白人ロックンロール/ロカビリー！

アラバマ州出身の白人ロックンロール/ロカビリー・シンガー！白人のわりに相当黒いヴォーカル、けたたましく響くブギウギ・ピアノなどバックの演奏もR&B要素が濃厚！やたらキャッチーなピアノのフレーズが嫌でも耳に残るハッピー・チューン「A BOY CAN TELL」、ピアノが暴れまわるロックンロール「BOOGIE BEAR」、どちらも痛快です！
US ORIGINAL盤！