JAPANESE > 60'S/70'S　(921件)

• リザード LIZARD
• リザード LIZARD

ストラングラーズのジャン・ジャック・バーネル・プロデュースの東京ロッカーズ/国産ニューウェイヴ名盤1ST！

東京ロッカーズ・ムーヴメントにとどまらず、ジャパニーズ・パンク史に名を刻むとことんヒネクレてポップな歴史的名盤！
ストラングラーズのジャン・ジャック・バーネルのプロデュース！
新時代への幕開けを歌った「ニューキッズ・イン・ザ・シティ」にはじまり、「記憶/エイシャ」、「T.V. マジック」、「ラブ・ソング」などを収録。

• 外道
• IN SOUNDS OF HAWAII STUDIOS

今聴いても最高にカッコイイ74年作！

ミッキー・カーティス・プロデュースの外道の74年作！ 加納秀人、青木正行、中野良一というトリオ編成で、「コウモリ男」、「ぶっこんでやれ！」のサイケ・ハードな暴発トラックから、「アロハ・ババア」の脱力ナンバーまで、サウンズ・オブ・ハワイ・スタジオ録音ならではの空気感が全編を包む快作！

• 小林亜星 / いけだももこ
• リンゴがひとつ

渋谷毅編曲のグルーヴィー・ナンバー！

作詞作曲家、歌手としての顔のみならず、大日本肥満者連盟初代会長も務めた小林亜星と、当時バラエティーから映画まで幅広く活躍していた"いけだももこ"が歌う、TBSドラマ『寺内貫太郎一家』の劇中歌！
ちょっぴりグルーヴィー、ファニーなムードが◎の「リンゴがひとつ」、カップリングにはシンガーズ・スリー共演の和モノ・ソフトロック「歌げんか」を収録。

• ザ・ゴールデン・カップス THE GOLDEN CUPS
• アルバム第2集　ALBUM VOL.2

和製リズム＆ブルース/ガレージ/GS名作2NDオリジナル赤盤！

ラグドなドラム（ブレイク入り）に絡むルイズルイス加部のド・ファンキーなベース・プレイ、新加入のミッキ-吉野のキーボードも冴える、アメリカン・スクールの女の子の黄色い歓声入りスタジオ・ライヴ・テイクの「SHOTGUN」一発でノックアウト確実、「IN THE MIDNIGHT OUR」、「GIMME LITTLE SIGN」、「SPOOKY」、「MONEY」他、カヴァー中心の選曲ながらも強烈なオリジナリティーを感じずに入られない名演揃い。ソフト・ロックとしても評価の高い「GOODBYE, MY LOVE」、サイケ・ポップな「STRANGE BLUE」なども収録。

• V.A. (ヤング101, ザ・ヤング・ビーツ, スクリーン・スタジオ・オーケストラ, ～)
• DYNAMIC ACTION DIATONE SOUND

和モノ・レア曲を収録した三菱電機制作の非売品レコード！

横内章次アレンジのスクリーン・スタジオ・オーケストラによるイージー・リスニング曲などを収録した非売品レコード！レッド・ツェッペリン「移民の歌」やジョニ・ミッチェル「サークル・ゲーム」などのカヴァーや和製ヤング・ジェネレーション、ヤング101の代表曲、筒美京平編曲の「バイ・バイ・ラブ」、中村八大作曲のソフト・ロック・トラック「涙をこえて」などを収録！男女コーラスがグルーヴィーなブラス・アレンジと共に爽やかに舞います！

• 西城秀樹
• 勇気があれば / IF

テレサ・テンもカヴァーした筒美京平先生作の和ソフトロック・バラード！

「勇気があれば」はテレサ・テンも中国語タイトル「如果我有勇氣」としてカヴァーした、ヒデキの息遣いもこぼれるマイルドでメロウな和ソフトロック・バラード！「IF」も同路線のこみあげ曲です！作曲は両面とも筒美京平先生！

• 黛ジュン
• 乙女の祈り / 淋しくて淋しくて

ビート歌謡/一人GSの真骨頂！

やや盤反りがありますが、当店のプレイヤーでは針飛びなく再生できました/
このバカでかいドラミング、ギラギラのファズ・ギター、ダイナマイトな迫力のヴォーカルを前にして平伏します！両面共に作詞：なかにし礼、作曲：鈴木邦彦。ポスター・ジャケット。

• 谷なおたか
• 鉄格子演歌

刑務所の慰安訪問で集めた楽曲を歌った鉄格子演歌！

真の庶民の庶民の歌を求めて流浪の旅に出た日本のロンサム・シンガー谷なおたか。刑務所の慰安訪問も数多く行っており、その中で集めた楽曲を歌ったのが本盤...という、まるでデルタ・ブルースのようなプロセスの1枚！アウトロー魂をユーモラスに歌った「チンチョロ節」、グルーヴィーなアレンジが耳を引く「影法師」、哀愁泣きの「ああ淋しき我が心」などを収録。網走刑務所の門を映したジャケットもなんとも感慨深い！
見開きジャケット！

• 中尾ミエ
• アイドルを探せ / 恋のセーラー・ガール

ロックステディーとの相性のいいゆったりオールディーズ昭和歌謡「恋のセーラー・ガール」！

東海林修のアレンジに驚く。C/Wの「恋のセーラー・ガール」は、ゆったりとアフター・ビートを刻む和製ロック・ステディーじゃありませんか！ストリングスやムードのあるコーラスもいなたくて◎！シルヴィー・ヴァルタン「アイドルを探せ」カヴァーは、宮川泰のアレンジも原曲に近い、ストリングス・ポップ・ナンバー！どちらも安井かずみが訳詞です。

• しばたはつみ
• ライヴ III LIVE III

「ANOTHER STAR」カヴァーも収録したファンキーなライヴ盤！

歌唱もパフォーマンスも最高潮と言って良いのではないでしょうか。スティーヴィー・ワンダー・カヴァーの「ISN'T SHE LOVELY」に熱く畳み掛ける「ANOTHER STAR」、ルパン風のカッチョいいアレンジがなされた「THE SHADOW OF YOUR SMILE」など。圧巻はグラミー賞メドレー！「I LEFT MY HEART IN SAN FRANCISCO」から「THE GIRL FROM IPANEMA」のブラジリアン・フュージョンの流れはかなり燃えます！バックは宮間利之とニューハード・オーケストラ！