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• JOE COCKER
• MAD DOGS & ENGLISHMEN

レオン・ラッセルを筆頭とする36名ものミュージシャンを引き連れてのフィルモア・イーストでのライヴ録音！泥臭くファンキーな演奏と渋いノドが最高な「HONKY TONK WOMEN」、祝祭感に溢れた「GIVE PEACE A CHANCE」等、ジム・ゴードン＆ジム・ケルトナーのドラムも最高なファンキー・スワンプ・サウンド！リタ・クーリッジが歌う「SUPERSTAR」の切なさもたまらない！特殊見開きスリーヴ/稀少87年盤。

• ZEND AVESTA
• ONE OF THESE DAYS

フェイスト～ベス・オートン好きにもオススメ！

GUS GUSのHAFDIS HULD嬢をヴォーカルに迎えた「ONE OF THESE DAYS」がとにかく素晴らしい！モコモコとしたベースに透明感溢れるピアノやギターが折り重なり、悲しげなストリングスと共に清涼感溢れる女性ヴォーカルが切なく込み上げる、フェイスト～ベス・オートン好きにもオススメのメランコリック・フォーキー・ナンバー！オペラ風男性ヴォーカル・サンプル＋スモーキーなビートが◎な「ICH WILL DIR HELFEN」をカップリングしたクリア・ヴァイナル。

• RAY ANTHONY
• YOUNG IDEAS

サバービア・クラシックなレイ・アンソニー流ダンス・アルバム！

俳優としても活躍していたというトランペッター。軽～く身体を揺らすも良し、寝そべって聴くも良しの朗らかとしたアルバムです。「NICE WORK IF YOU CAN GET IT」、「THAT OLD FEELING」、「COQUETTE」など、女性をエスコートするような優しい音色のブラスがいいでしょ？

• FOUR JACKS AND A JILL
• MASTER JACK / I LOOKED BACK

ハンドクラップと共にキュートにハジけた「I LOOKED BACK」＆清らかな「MASTER JACK」！

可愛らしいJILL嬢を守り立てる、センチメンタルなソフトロック・サウンド！レアな日本盤7インチ！

• THE BEATLES
• LET IT BE / YOU KNOW MY NAME (LOOK UP THE NUMBER)

オリジナル・アルバムには未収録の「YOU KNOW MY NAME (LOOK UP THE NUMBER)」をカップリング！

バンド活動中におけるラスト・シングル。シングル・ヴァージョンはジョージ・マーティンが手掛けたミックスということで、フィル・スペクターが手掛けたアルバム・ヴァージョンとは細部の鳴りが違ったり、ラストのサビのリフレインの回数が異なるなど聴き所もアリ。C/W「YOU KNOW MY NAME (LOOK UP THE NUMBER)」はオリジナル・アルバムには未収録。

• BRIDESHEAD
• SPENDING WARM SUMMER DAYS OUTDOORS

スウェーディッシュ・ポップ・ファンも絶対必聴！青春のジャーマン・ギターポップ傑作！

WIESBADEN出身の青春ネオアコ5人組！掻き鳴らされるギターと疾走する青春メロディが胸を締め付ける「ON YOUR TRAIL」、ボッサ・アプローチのバンド・サウンド＋完全にネオアコ・マナーなトランペットが響く「BOOKS'N'BOSSA」はFAT AND FRANTIC「DON'T WANT TO SAY GOODBYE」に泣いたアナタもEGGSTONEファンのアナタも必聴！「BOOKS & T.V.」、「SYSIPHOS」も収録の全4曲クオリティ高いです！

• JEAN COUROYER AND HIS DANCE ORCHESTRA
• INTERNATIONAL HIT PARADE

ジャン・クーロワイエによるラテンにツイストしまくりな好作！

スキャット的な軽妙な歌いまわしにウキウキ踊れるラテン・テイストな「LA BAMBA」、"エオエオ"なコーラスに愉快にステップ決めれる「LA PACHANGA」や、「SUCU-SUCU」なんてカリプソなんかにも合わせて使えそう。軽快なチャチャチャで踊っていただきたい時には是非とも「COCO CHA-CHA」で！ツイスト定番チャビー・チェッカー・ナンバー「LET'S TWIST AGAIN」に「THE TWIST」や「THE LION SLEEPS TONIGHT」、「PEPPARMINT TWIST」、「BOOGIE TWIST」なども収録してます。ファニーなジャケットもいいね！
ペラジャケ。

• ED BICKERT / DON THOMPSON
• ED BICKERT / DON THOMPSON

今こそ評価を！ギターとベースによる傑作デュオ･アルバム！

誰もがそのコード・ワークに聴き惚れてしまう、カナダのトップ・ジャズ・ギタリスト！当時トリオを組んでいたマルチ・プレイヤーDON THOMPSON(本作ではベース)とのライヴ盤！テレキャスで奏でられるインティマシー溢れる柔らかいプレイは、リラクゼーション効果満点です。そんなギターをよそに走り回るDON THOMPSONの超絶ベース・プレイも聴き物！「PLEASE BE KIND」、「WHO CAN I TURN TO」、「ALONE TOGETHER」等、7曲を収録。

• THE BEATLES
• A COLLECTION OF BEATLES OLDIES VOL. 1

レアなメキシコ盤4曲入りEP！

「I FEEL FINE」、「SHE'S A WOMAN」、「TELL ME WHAT YOU SEE」、「I'M DOWN」の4曲を収録したレアなメキシコ盤EP！「I FEEL FINE」は、リリース当時64年にしてはかなり実験的だった、イントロのリフまでの冒頭部分で誰しもがノックアウト。分厚い演奏/コーラスにグイグイ胸を焦がされる言わずもがなの名曲！

• PENETRATION
• COMING UP FOR AIR

ガール・ヴォーカル・パンク79年作！

STEVE LILYWHITEプロデュースの2NDアルバム！PAULINE MURRAY嬢のキュートなヴォーカルも最高な70'Sパンク・バンド。何故か軽視されがちな彼女たちですが本作もポップにはじけたメロディーと疾走感に溢れたカラフルなサウンドがナイス。ほんのりモータウン風のビートにウェイヴィーなひねくれ具合も◎な「KILLED IN THE RUSH」あたりをぜひお試し下さい。