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• V.A.
• MO'PLEN 3000

レア・グルーヴ好きも要チェックのイタリア産ファンキー・ラウンジ・コンピ！

スペース・エイジ60'S後半～70'S前半のイタリア産グルーヴィー・ラウンジ・コンピ！"SPACE KILLER TRACKS FROM THE PAST"と銘うつだけあって、レア・グルーヴ好きも要チェックのギンギンのファンキー・トラック多数！スペイシーなシンセがワウ・ギターと共にスリリングに疾走するORCHESTRA MICKARL「MISTY」、ガツンとロッキン＆ブレイキンなTHEOWORKING GROUP「YOUNG AMAZZONIA」など、バッチリかっこいいです！カンパニー・インナースリーヴ付き。

A1 THEOWORKING GROUP– YOUNG AMAZZONIA 4:21
A2 I COMPONENTI– ZEPPELIN 2:03
A3 ORCHESTRA MCKARL– MISLY 3:22
A4 GIOVANNI LAMBERTI ORCHESTRA– MOQUETTE 2:40
B1 I GRES– TROPICAL 2:05
B2 MIRAGEMAN– INTERMISSION 2:35
B3 ARATARI– IL BALLO DELL'ELEFANTE 3:25
B4 GIOVANNI FENATI E LA SUA ORCHESTRA– BUDAPEST 2:35
C1 LUIS ENRIQUEZ– LO SCATENATO 2:23
C2 MIRAGEMAN– THUNDER 2:43
C3 I COMPONENTI– RECITAL 2:08
C4 EDDIE CARUSO & I FIVE– TOPSY 1:45
D1 I BEATS & L'ARMONICA DI FRANCO DE GEMINI– CIAO DAL MURETTO DI ALASSIO
3:00
D2 I GRES– TO RAMSEY 3:09
D3 I COMPONENTI– SUGAR BOY 1:58
D4 EDDA– SOSPENDI IL TEMPO 2:00

• THE JETSONS
• TELEVISION'S GREATEST HITS

スウィンギン・カット・アップ人気曲！

COLDCUTやHALFBYのように昔のTV音源をカットアップしてブレイクビーツにした「JANE, GET NE OFF THIS CRAZY THING！」の2ヴァージョンを今まではオススメしていましたが、是非今回を機会に「THE JETSON'S MAIN TITLE」の方を聴いてみて下さい。2ヴァージョン収録していて「ORIGINAL VERSION」は当時のトラックでありながら、テープ・コラージュを織り交ぜている驚愕のスウィンギン・ナンバー。「LONGPLAY VERSION」は、BOOT BEAT的なスウィンギン・カット・アップ！

• SERINO
• A DATE WITH THE BLUES / MARIE MARIE

ガール・コーラスが効いたノスタルジック・ロックンロール！

外周無音部分に割れ。再生には影響ありません/
ジャズ・ビッグバンドのホーンアレンジをコーラスに置き換えたような奇想天外なアレンジが心を掴む「A DATE WITH THE BLUES」。しっとりとロマンティックな「MARIE MARIE」をカップリング！ちょっぴり70'Sソウルな香りのメロウなイントロが◎！
US ORIGINAL盤！

• JIMMY SMITH
• BLUESMITH

ラテン/ボッサ・タッチもいい72年作！

ブルージーな「STRAIGHT AHEAD」、「ABSOLUTELY FUNKY」などを収録した72年作。ファンキーなパーカッション＆ベースラインの「BLUES FOR 3 + 1」や「LOLITA」も秀逸です。

• BILLY WELLS
• GIRL WATCHER / WITHOUT YOUR LOVE

スムースなジャズ・ギター舞う80'Sソウル・ダンサー！

60年代にBILLY WELLS & THE INVADERS名義でリリースしたシングル盤がマニアの間で評価の高いBILLY WELLSの、レアな80'Sソウル・ダンサー！クロスオーヴァーでスムースなサウンドが爽やかに吹き抜けるTHE O'KAYSIONS「GIRL WATCHER」カヴァーは、元曲の雰囲気をガラッと変えた、GEORGE BENSON風のジャジーなギターがフィーチャーされ、こちらがなかなか素晴らしい！カップリングの「WITHOUT YOUR LOVE」もいい曲です。
US ORIGINL盤！

• 餃子大王
• LIVE AT THE BOURBON HOUSE

大阪パーティー・ロック・バンド！

大阪を拠点に活動する、森かずおを中心に大阪教育大学の軽音楽部メンバーを中心に結成されたことから、教師が多数在籍するというのも特徴的な"ゆかいなロックバンド"餃子大王！彼等が大阪ザ・バーボンハウスでのライヴを収録した一枚で、当時一ヶ月で完売したという自主制作アナログ盤！甘酸っぱい青春色まんまな名曲「きみのことばかり」、反原発・反戦ソングなその名も「はだしのゲン」、楽曲合間のMCや掛け合いパートも交えて大団円を迎える「サザエさん」カヴァーで締めるラストまでバッチリ収録！

• LITTLE FEAT
• LET IT ROLL

復活作！

解散後9年のブランクを経て、元アメリカン・フライアーのクレイグ・フラーとフレッド・タケットを迎えて制作された復活作品！ロウエル・ジョージこそいませんが、跳ねたビートとキレたアンサンブルが絡み合う「HATE TO LOSE YOUR LOVIN'」はまさしくリトル・フィート流パーティー・ブルース！陽気なケイジャン・ナンバー「CAJUN GIRL」、タイトル曲「LET IT ROLL」は豪快に爆発するロックンロール・ブギー！インナー・スリーヴ付き。

• THE DELLS
• THE DELLS

O.C.「LOVE CHILD」ネタの哀愁系ビター・ソウル「I HEAR VOICES」を収録！

見本盤/
一貫して上質なシカゴ・ソウルをリリースしてきた名ヴォーカル・グループ！今作では大半の楽曲で名手WADE MURCUSがアレンジ参加！メロウで上品なグルーヴを演出しています！イントロがO.C.「LOVE CHILD」ネタの落ち着いたビター・ソウル「I HEAR VOICES」や、語り入りのジットリ系スウィート・ソウル「LET THE FEELING TALK TO YOU」の深い味わい！

• CLIFF RICHARD
• CLIFF IN JAPAN

「SHOUT」や「LA LA LA LA LA」などリズム＆ブルース/オールディーズ・カヴァー連発の来日公演記念ライヴ・アルバム！

初っ端からISLEY BROTHERS「SHOUT」カヴァーでカッ飛ばす、67年渋谷公会堂での日本公演を収めたライヴ・アルバム！おきゃんな掛け合い女性コーラスでフロア受けもバッチリな「LA LA LA LA LA」もキラー！カタコト日本語で『アリガト』、『ボクハ…』と喋りだすMCもたまらなくチャーミングです。アップテンポにこみあげる「ON THE BEACH」、手拍子よろしくな「MOVE IT」に「TWIST AND SHOUT」、「WHAT'D I SAY」などオールディーズ/リズム＆ブルース・カヴァーの応酬に悶絶＆ダンス！
赤盤！

• 4 REEVES
• KEINE MACHT DEN DOOFEN

ドイツ産のゴリゴリ・フィメール・ラップ！

フルート、ピアノのストレートなジャズ・ネタ使いにもガツンとやられる、豪快なドイツ産ファンキー・ミドル！勝気なフィメール・ラップはヒップ・ハウス耳にもジャストでしょう！「MAXI VERSION」、「SINGLE EDIT」、「A CAPELLA」の3ヴァージョン。