アーティスト：PAN　(40件)

• SPANKY WILSON
• THE LAST DAY OF SUMMER / LOVE IS LIKE AN OLD OLD MAN

SPANKY WILSONの物憂げなナンバー！

コンディションに準じた特価です。/
SPANKY WILSONのジャジー・ヴォーカル路線のレアな68年シングル。ROTARY CONNECTIONにも通ずる幽玄な雰囲気があります。

• スピック＆スパン　SPICK & SPAN
• スピック＆スパン　SPICK & SPAN

AZYMUTHにも通じる本格派ジャパニーズ・ブラジリアン・フュージョン！

帯中央に折り目/
本格派ジャパニーズ・ブラジリアン・フュージョン。フルートとギターのユニゾンがなんとも爽快！ライトメロウなブラジリアン・ジャズ・ダンサー「BRIGHT MIDNIGHT」、ブラジリアン人気曲MILTON NASCIMENTO「CRAVO E CANELA」カヴァー、コズミックなブラジリアン・フュージョン「THOROUGHBRED´S WAY」、痛快なサンバ・ブレイクで駆け抜ける「OPENING BATUCADA」など、本場のグループにも負けない抜群のセンスを聴かせます！

• ステレオ・ドキュメンタリー 68' - 日本グランプリ JAPAN GRAND PRIX
• ステレオ・ドキュメンタリー 68' - 日本グランプリ JAPAN GRAND PRIX

国内自動車レース界最高峰、日本グランプリの68年度ドキュメンタリー・レコード！

ニッサンR-381が制覇した68年日本グランプリ・レースのドキュメンタリー・レコード。「ストレートをゆくビッグマシン」、「スタート・・・・・緊張の一瞬」、「ヘアピン30R」、「最終コーナー」、「ゴール前の小さな混乱=北野選手優勝」など、臨場感溢れるエンジン音、田淵威さんの気品さえ漂うナレーションが良い！サンプリング・ソースとしてもどうぞ。

• THE ATKINS STRING COMPANY
• THE NIGHT ATLANTA BURNED

BILL FRISELL好きにもオススメ！CHET ATKINSのチェンバー・アメリカーナ隠れ名作！

70年代半ばの一時期にCHET ATKINSが組んでいたグループの1枚。自身のギターに、マンドリン、そしてヴァイオリンとヴィオラを加えたカルテットで、カントリーとチェンバー・ミュージックの融合は、近年のBILL FRISELLとの親和性も高いのではないでしょうか。「THE NIGHT ATLANTA BURNED」、「BILL CHEATHAM」で聴かせる、各弦楽器の絡みは、10年代の耳にもとってもコンテンポラリーに感じます。「SAN ANTONIO STROLL」では、CHET ATKINSお得意のフィンガー・ピッキングをそれぞれの楽器に割り振ったようなアレンジが面白いです。

• THE SPANIELS
• GREAT GOOGLEY MOO

ジャイヴィンなキラー・ドゥーワップ！

50年代シカゴで活躍したR&B/コーラス・グループ！
冒頭の「I LIKE IT LIKE THAT」、「HEY SISTER LIZZIE」から既にキャッチーな彼らの魅力全開！甘く切ないパーティー・ドゥーワップ「TINA」、ノーザン/モータウンの誕生が頷ける軽快アップテンポ・ナンバー「I NEED YOUR KISSES」を聴いてみて下さい。ハンドクラップにドゥーワップなコーラス、ジャジーなサックス・ソロも踊り出さずにはいられない！

• THE PETER PAN CHORUS
• SINGS SONGS FROM SESAME STREET

グルーヴィー・ナンバー多数の子供レコ！

シールド未開封での入荷でしたが確認のために開封しました。/
当時のヒット曲をチルドレン・コーラスでカヴァーする侮れないレーベルPETER PANからのセサミ・ストリート・カヴァー集！この頃になると、あどけないチビッ子・ヴォーカルでバブルガムに弾けた「HAS ANYONE SEEN MY DOG？」やキャッチーなホーンに吹き飛ばされるアッパー・ノーザン・ビート「CIRCLES」、バチバチと唸るベースが動き回る「THE GARDEN」などのように、ジャジー物からグルーヴィーな音に変化しています。はっきり言ってド下手な子供ヴォーカルのカーペンターズ「SING」カヴァーもいいです！状態の悪い盤の多い子供レコの中このコンディションは嬉しい！
US ORIGINAL盤！

• MISERIA Y KOMPANIA / SPATEK
• JJFRGMBLFJJPT!!

カルトなスパニッシュ・ハードコア・パンク・スプリット！

ジャケット裏に1センチ程の破れ/
ダッシュでモーレツに駆け抜けるザクザク・ゴリゴリの狂暴ハードコアMISERIA Y KOMPANIAに対し、巨漢ヴォーカリスト擁するSPATEKは緩急つけた展開にもシビれる敏捷性抜群のメタリック・サウンド！それぞれ6曲ずつ計12曲を収録。インサート付き！

• PAN
• PAN

元・ボー・ブラメルズのロン・エリオット率いるフォークロック・バンド！

バーズやボブ・ディランと並ぶUSフォーク・ロックの先駆THE BEAU BRUMMELSのロン・エリオットが在籍したバンド。リヴァプール・サウンド＆マージー・ビートのエッセンスをUSフォーク・ロックに落とし込んだTHE BEAU BRUMMELS時代も素晴らしいモノがありましたが、コチラも侮れません！解散後のメンバーがHARPERS BIZARREへ参加したりとソフトロック文脈で聴いてみても面白いですね。試聴にはソフトロック好きにオススメの「DREAM」、軽やかなフォーキー・ソフトロック「SAD RAG DOLL」をどうぞ！シュリンク付き/見開きジャケット。

• 8-TRACK GORILLA / JAPANCAKES
• WILD AND PEACEFUL / VERSION ONE

危険な脱力ブレイクビーツ×ドリーミー・アンビエント・ポップ！

8-TRACK GORILLA「WILD AND PEACEFUL」は「ロッキーのテーマ」～ABBA「DANCING QUEEN」まで飛び出す脱力ブレイクビーツ・トラックにナレーションを被せた謎トラック！先日のMY BLOODY VALENTINE「LOVELESS」のアルバム丸ごとカヴァーも衝撃だった、アセンズのインスト・バンドJAPANCAKESはオーガニック感漂うドリーミー・アンビエント・ポップ「VERSION ONE」を収録！コチラはポストロック好きにも！カラー・ヴァイナル

• WAYNE YATES & COMPANY
• RELIVIN' OLD HABITS

転がるナイス・ブルーグラス「NEW RIVER TRAIN」、アカペラ「AMAZING GRACE」などを収録！

THE COUNTRY GENTLEMENのBILL YATESのご兄弟WAYNE YATES率いるカントリー・バンド！複層的なハーモニーのアカペラで聴かせる「AMAZING GRACE」は、まるでFLEET FOXESのようです！そのほか、疾走するブルーグラス「NEW RIVER TRAIN」、「JORDAN'S STORMY BANKS」、ゆったりたゆたうカントリー・ナンバー「OLD HABITS」などを収録。
US ORIGINAL盤！