アーティスト：EX　(101件)

• V.A. (LOU RAWLS / BROOK BENTON / JOE TEX)
• STARRING LOU RAWLS WITH SPECIAL GUEST STARS

マイナーであまり知られていないJOE TEXのキラー・チューンを収録！

LOU RAWLS、BROOK BENTON、JOE TEXの作品を収録したアルバム！中でもマイナーであまり知られていないJOE TEXの楽曲がすごい！「SWITCHING IN THE KITCHEN」はズンドコ弾けるビートと圧倒的なテンションで駆け抜けるパーティー・モッド・チューン！「I JUST CAN'T TAKE IT」は絡まるような高速ギター・フレーズがパーカッションと共に展開していく、ルーディなアップテンポ・リズム＆ブルース！ポップなLOU RAWLS「KIDDIO」、ブルー・ビート・スカ好きにもオススメのハートフル・オールディーズBROOK BENTON「JUST TELL ME WHEN」など全10曲を収録！
US ORIGINAL盤！

A1 –LOU RAWLS WALKING FOR MILES
A2 –JOE TEX WICKED WOMAN
A3 –BROOK BENTON WON'T YOU LOVE
A4 –JOE TEX I JUST CAN'T TAKE IT
A5 –BROOK BENTON LOVE'S THAT WAY
B1 –LOU RAWLS KIDDIO
B2 –JOE TEX COULD THIS BE LOVE
B3 –BROOK BENTON JUST TELL ME WHEN
B4 –JOE TEX SWITCHIN' IN THE KITCHEN
B5 –BROOK BENTON DREAMING

• SOULS OF MISCHIEF / CASUAL / EXTRA PROLIFIC
• GET THE GIRL, GRAB THE MONEY & RUN / LATER ON / IN FRONT OF THE KIDS

爪弾きベースのサンプリングが素晴らしいディープ・ジャジー・トラック「JAY-BIZ'S LOW DOWN REMIX」！

映画『A LOW DOWN DIRTY SHAME』用に作られた、3組のアーティストそれぞれの楽曲と2曲のリミックスを収めたメロウ・ヒップホップ12インチ！注目は、エレピの音と渋めなホーンの音をジャジーでくぐもったビートにのせて、代わる代わる軽快にラップしていくSOULS OF MISCHIEF「GET THE GIRL, GRAB THE MONEY AND RUN」！キャッチーなフックで気分を上げていきます。よりディープなジャジー・サウンドで、拍の取り方がおもしろいビートが特徴的なリミックス「GET THE GIRL, GRAB THE MONEY & RUN (JAY-BIZ'S LOW DOWN REMIX)」も最高！
HERBIE HANCOCK「TRUST ME」をネタ使いしたCASUAL「LATER ON」、EXTRA PROLIFIC「IN FRONT OF THE KIDS」にも注目！
シュリンク付き。

• EX
• EXHIBITION

ニューウェイヴ×マージービートを体現した梅林茂率いる異端テクノポップ・ユニット！

後には松田優作のバックバンドも務めることでもお馴染み、80年代初頭に梅林茂と羽山伸也の2人で結成された異端テクノポップ・ユニット！ニューウェイヴとマージービートの融合を体現した名曲「MASKED BALL」や「PLATINUM NIGHT」、THE LA'Sばりにきらめくアルペジオからパワーポップな泣きメロを響かせる「STREET」といった名曲達は今なお評価すべき！プロデュースは加藤和彦。アートワークははっぴいえんどやY.M.O.を手掛けた奥村靫正。

• PAZANT BROTHERS & THE BEAUFORT EXPRESS
• DRAGON FLY / DIXIE ROCK

プーチョ＆ラテン・ソウル・ブラザーズのメンバーであり、名盤『JUNGLE FIRE!』でもトランペットを吹いていたPAZANT兄弟を中心としたグループの74年産ディスコ・ファンク！

PROMO・ラベル片面にやや剥がれ/
「DIXIE ROCK」は「WHEN THE SAINTS GO MARCHING IN」なフレーズも飛び出すディキシー・スウィング調のパーティー・チューン！どちらもオリジナル・アルバムには未収録！

• SNUFF GARRETT'S TEXAS OPERA COMPANY
• CLASSICAL COUNTRY

クラシックとカントリーのありえない邂逅！

名プロデューサーSNUFF GARRETTが76年に送り出した異色の企画アルバム！ナッシュヴィル発の名カントリー曲と西洋クラシックの名旋律をマッシュアップした驚異の試み。「TODAY I STARTED LOVING YOU AGAIN」と「CHOPIN、POLONAISE」、「SAN ANTONIO ROSE」と「STRAUSS、ALSO SPRACH ZARATHUSTRA」、「RELEASE ME」と「BEETHOVEN、MOONLIGHT SONATA」など、奇想天外な取り合わせが不思議な調和を見せる全10曲。DAVID FOSTERら腕利きのスタジオ・ミュージシャンも参加し、壮大なスケールで展開するインスト盤！
カンパニー・インナースリーヴ付き/US RANWOOD ORIGINAL盤！

• GOLDIE ALEXANDER
• I WOULDN'T GIVE YOU UP

カナダのディスコ・シンガーによるECSTASY, PASSION & PAIN「I WOULDN'T GIVE YOU UP」カヴァー12インチ！

ラベル片面に書き込み/
カナダのサックス奏者LEE GAGNONがプロデュース/アレンジを手掛けたECSTASY, PASSION & PAIN「I WOULDN'T GIVE YOU UP」カヴァー！流麗ストリングス、チープなシンセとの絡み合いが独特の味わい深さを出しています。オリジナル・ヴァージョン、インストの「I WOULDN'T GIVE YOU UP (INSTRUMENTAL VERSION)」に加えて、5:46の長尺仕様になった12インチ・ヴァージョンの3トラックを収録！

• SEX HANDS
• PLEH

シューゲイズ・サイケ・ポップ！

ウェールズ北部の幼なじみによって結成され、その後マンチェスターに拠点を移し活動する男女混成4人組！PIXIESを彷彿させるきらめく泣きメロとオルタナ、ガレージ・ポップを下敷きにしたシューゲイズ・サウンドのマッチング！霧雨のように降り注ぐ轟音と、ヴォーカルがドリーミィに溶け合っていく「FLAT MATE」、「PIVOT」、「TOMMY」などを収録。
インサート/シュリンク付き/UK ORIGINAL盤！

• EXPERIMENTAL POP BAND
• BOUTIQUE IN MY BACKYARD

元BRILLIANT CORNERSメンバー等によるロウファイ・ブレイクビーツ・ポップ！

BECKとCORNER SHOPを足したようなサウンドのブレイクビーツ・ポップ・ユニットEXPERIMENTAL POP BAND初期EP！
ローファイでエスニックなポップ・ロック「BOUTIQUE IN MY BACKYARD」、変則シャッフル・ビートのとコズミック感がカッコ良い「TERRIBLE TERRIBLE PAIN」、ガラージ・ロック風のカラッとしたドラムとギターが良い「KICKERS」、「OSLO」の4曲を収録！

• RUEFREX
• FLOWERS FOR ALL OCCASIONS

ネオアコ好きも必聴の泣きメロ・アイリッシュ・バンド！

GOOD VIBRATIONSからのファースト・シングル「ONE BY ONE」で知られるアイルランドのバンド！85年になってようやくリリースされたファースト・アルバム。80年代半ばということもあって初期のソリッドなパンク色は薄れ、ネオサイケ/ネオアコなサウンドになっていますが、アイリッシュ特有の？憂いを帯びた熱いメロディーは健在。胸かきむしるメロディー＆ギター・フレーズが堪らない「THE WILD COLONIAL BOY」や、前述のファースト・シングル曲「ONE BY ONE」の再演ヴァージョンなどを収録！

• LES EXCENTRIQUES
• LES EXCENTRIQUES

キャッチーな60'Sフレンチ・ガレージ・コンボ！

60'Sフレンチ・カナディアン・バンド！THE CRICKETSやTHE SHADOWSのようなソリッドなギター・サウンドが駆け抜け♪ダンダンドゥビダンの掛け合いコーラスにも盛り上がるしかない「TU REVIENS VERS MOI」、THE SHADOWS「JE VEUX, JE VEUX (I WANT YOU TO WANT ME)」カヴァー、♪ワウワウ・コーラスもキャッチーな、サーフ・アレンジのトロピカル・オールディーズ「C'EST TOI」、胸キュンなドゥーワップ・ロッカ・バラード・スタイルの「AMOUR BLESSE」、ビーチ・ボーイズ「FUN, FUN, FUN」カヴァーの「FUME, FUME, FUME」や「HELP ME, RHONDA」カヴァーの「AIDE-MOI, CHÉRIE」もテンション高く痛快！
CANADA ORIGINAL盤！