NEW ARRIVAL　(11497件)

• MARIE ET LES GARCONS
• RE-BOP ATTITUDE

JOHN CALEプロデュースのZEニューウェイヴ・クラシック！

ZEからリリースされたフランスのバンドの1STシングル。JON CALEがプロデュースしたA面はVELVET UNDERGROUND～MODERN LOVERSにも通じる、脱力しつつもソリッドな異型ロックンロール・サウンド！B面「RIEN DIRE MEDLEY」はZEの二人がプロデュースとエンジニアを手がけた、後にMARIE GIRADが抜けてGARCONSとなってからの音源に近いエレクトロ・ディスコ・ファンクな（疑似？）ライヴ・ヴァージョン！ソリッドなディスコ・ビートにザクザクしたギター・カッティングが◎です！
UK ORIGINAL盤！

• THE MIRACLES
• LOVE MACHINE PT.1 / LOVE MACHINE PT.2

小西康陽ネタ！ミラクルズのディスコ・ナンバー！

ファンキーなベース・ラインがウネるイントロからダンサブルに駆け抜ける「LOVE MACHINE PT.1」は甘いハーモニーもクセになります！カップリングは、ウニョウニョとシンセが飛び交うインスト・ヴァージョン「LOVE MACHINE PT.2」を収録。

• THE TRACY WELLS BIG BAND
• THE TRACY WELLS BIG BAND FEATURING KAREN ALDRIDGE

マイナー・ビッグ・バンド・ジャズ/スウィング・ヴォーカルのプライヴェート・プレス盤！

南カルフォルニアのローカル・ビッグ・バンドが地元の女性シンガーKAREN ALDRIDGEをフューチャーした自主盤！DUKE ELLINGTONメドレー「TRIBUTE TO THE DUKE」や、重厚なジャズ・アレンジがハマっているNEIL SEDAKA「BREAKING UP IS HARD TO DO」カヴァーが出色！ヴォーカルナンバーでは、ダイナミックなバックにルーズなヴォーカルが堪らないPEGGY LEE「I LOVE BEING HERE WITH YOU」が印象的です！ハイライトは爽快なジャズ・ボッサ「CRISTMAS IN BRAZIL」！
US ORIGINAL盤！レア！

• RUFUS
• RAGS TO RUFUS

スルー禁止！フリーソウルな「LOOK THROUGH MY EYES」！BLACKALICIOUSもサンプリングしたネタモノ・ソウル「YOU GOT THE LOVE」などを収録！

多くの人がスルーしているであろうこのアルバムに、全く無視されている超爽快フリーソウル「LOOK THROUGH MY EYES」を収録！STEVIE WONDER「TELL ME SOMETHING GOOD」カヴァー、カラリとした風をいっぱいに受けて伸びやかに疾走する最高の一曲ですよ！「YOU GOT THE LOVE」はBLACKALICIOUSが「RHYTHM STICKS」でサンプリング、「TELL ME SOMETHING GOOD」はDJ SPEEDY-DやMAC DRE、UGKらがネタにしています。

• STEVE LAWRENCE
• LOOKIN' GOOD / FROSTY MORNING

滑らかに歌い上げるポップ・ナンバー！

PROMO/きらめくギター・ペジオと鮮やかなストリングスをバックに気持ちよく歌い上げる「LOOKIN' GOOD」が極上！JEFF BARRYプロデュースの眩しく輝くオーケストレーションとの相性はばっちり！「FROSTY MORNING」をカップリング。
カンパニー・スリーヴ。

• PHIL CODY
• PHIL CODY

若々しくこみあげる都会派S.S.W./A.O.R.！

ニール・セダカの相棒としてもお馴染みの都会派S.S.W.。ヤングなメロディーが弾むピアノ・ポップ「THE RISE AND FALL OF PRACTICALLY EVERYBODY」、ニールセダカと共作した「OVERNIGHT SENSATION」も甘酸っぱく飛び散るいい曲！ロン・ダンテ作曲の「DELIVER」なども含む全10曲を収録！
カンパニー・スリーヴ付きUS ORIGINAL盤！

• BROTHERS FOUR
• TURN AROUND / SOMEWHERE

オールディーズ・フォーク・コーラス！

ハリー・ベラフォンテがヒットさせた「TURN AROUND」、『ウェスト・サイド・ストーリー』で『お馴染みの「SOMEWHERE」を、ウットリするようなオールディーズ・コーラス・アレンジでカヴァーしています。

• PRAVDA / KWARTZ
• UNTITLED

フランスのニューウェイヴ/エレクトロ/オルタナ・グループ2組によるスプリット盤！！

スクエアなビートにKIM GORDON系のヴォーカルがオルタナ好きを射抜くPRAVDA「TU ES A L'OUEST」、「BODY ADDICT」、ダンサンブルなポスト・パンクを奏でるKWARTZ「EATIN' PUSSIES」、「THE TRIP」の全4曲入りEP！
インサート付き！

• THEIR HEARTS WERE FULL OF SPRING
• A QUESTION OF TRUST

ORANGE JUICE直系！胸キュン＆ドリーミーなネオ・アコースティック名曲！

BEACH BOYSの曲名から拝借したバンド名もさることながら、タイトル曲「A QUESTION OF TRUST」はORANGE JUICE直系といっていいネオ・アコースティックな輝き！ハート・ウォーミングなメロ運びに、ストリングスと女性コーラスが一体となって押し寄せていくサビで本当に泣けてきます！C/Wの子守唄風メルヘン・ポップ「OUT OF SIGHT, OUT OF MIND」も◎！

• BOBBY LEE
• SUGAR LOVE / LITTLE FLAME

ダンディーなピュア・ロカビリー！

ラベルに書き込み/5.6.7.8'Sもカヴァーした「ARKANSAS TWIST」で有名なアーカンソー出身のロカビリー・シンガーBOBBY LEE TRAMMELL。程よくロカ＆ポップス・テイストが入り混じる「SUGAR LOVE」は女性コーラスもナイス！カップリングは「LITTLE FLAME」を収録。カンパニー・スリーヴ。