レーベル：SIRE　(21件)

• DAVID BYRNE
• THE CATHERINE WHEEL

ミニマルなスピリチュアル・エスノ・グルーヴ人気盤！

言わずと知れたTALKING HEADSの中心人物による1STソロ作。前衛バレエの為に制作された音源からセレクト、ポリリズムなアフロ・ポスト・パンクからアンビエントなインストまで、流石のミクスチャー具合。中でもミニマルなアフロ・ビートにストリングスやシンセが絡み合って高いところまで持っていってくれる「BIG BUSINESS」やダビーなコラージュ・トラック「THE RED HOUSE」、「CLOUD CHAMBER」などはフロア栄えも抜群！ミニマルな「EGGS IN A BRIAR PATCH」もジャーマン・エクスペリメンタル勢にも通ずるトラック。同僚JERRY HARRISONに、BRIAN ENO、ADRIAN BEREWといったゲスト陣も豪華な『DOUBLE STANDARD』掲載盤です。

• M
• THAT'S THE WAY THE MONEY GOES / SATISFY YOUR LUST

「POP MUZIK」直系のカラフルなエレポップ・ディスコ！

PROMO/
「POP MUZIK」でお馴染み、M！その代表作「POP MUZIK」直系のキャッチーなドゥビドゥワ女性コーラスとホーンが華やかに飛び散るカラフルなエレポップ・ディスコ！ホーンを従え、より鮮やかに疾走していく「SATISFY YOUR LUST」もキャッチー！

• O.S.T. (V.A. / DAVID BYRNE)
• SOUNDS FROM TRUE STORIES

デヴィッド・バーンによる無国籍サウンドな必聴サントラ！

デヴィッド・バーン自身が制作したロード・ムーヴィー『TRUE STORIES』のサウンド・トラック。テキサスの片田舎を舞台にした映画の雰囲気が味わえる、スライドの渋い音色が光るルーツィなTERRY ALLEN AND THE 「COCKTAIL DESPERADO」、ド渋いスウィンギー・ナンバー「BROWNIE'S THEME」、奇形サンバBANDA ECLIPSE「FESTA PARA UM REI NEGRO」に、STEVE JORDANのテックスメックス「SOY DE TEJAS」、BRAVE COMBOのカール・フィンチによるミニマル・ポルカ「BUSTER'S THEME」とミューザック（エレヴェーター・ミュージックですか）「MALL MUZAK」、ファンキーな演奏が何とも言えないいい味出してるDAVID BYRNEらによる「DISCO HITS」、「I ♡ METAL BUILDING」など、無国籍でカテゴライズ不可能なサウンドは流石の一言！ある意味、90年代のモンド/ラウンジ・ブームの先駆けとなった審美眼にも脱帽！
US ORIGINAL盤！

A1 –TERRY ALLEN AND THE PANHANDLE MYSTERY BAND COCKTAIL DESPERADO
A2 –MEREDITH MONK ROAD SONG
A3 –DAVID BYRNE FREEWAY SON
A4 –DAVID BYRNE BROWNIE'S THEME MALL MUZAK
A5A –CARL FINCH BUILDING A HIGHWAY
A5B –CARL FINCH PUPPY POLKA
A5C –CARL FINCH PARTY GIRLS
A6 –KRONOS QUARTET DINNER MUSIC
B1 –DAVID BYRNE DISCO HITS!
B2 –DAVID BYRNE CITY OF STEEL
B3 –DAVID BYRNE LOVE THEME FROM TRUE STORIES
B4 –BANDA ECLIPSE FESTA PARA UM REI NEGRO
B5 –CARL FINCH BUSTER'S THEME
B6 –STEVE JORDAN SOY DE TEJAS
B7 –DAVID BYRNE I LOVE METAL BUILDINGS
B8 –DAVID BYRNE GLASS OPERATOR

• THE VON BODIES
• C'MON C'MON

"カモン！カモン！"のフックが最強！ジャングリー・ポップなC/Wも◎！

ザックザクのギターにノリノリの"カモン！カモン！"がキャッチーなフックとなっている「C'MON C'MON」もグレイトならC/W「LOVE IS A DRUG」もズタズタのビートで駆け抜けるアッパーなジャングリー・ポップ・チューン！プロデュースはTALKING HEADSのJERRY HARISONでした。

• THE NITECAPS
• GO TO THE LINE

ファンカラティーナ好きも必聴！元RICHARD HELL & THE VOIDOISのJAHN XAVIERと元NEW YORK DOLLSのPETER JORDAN等が結成したバンドの唯一作！

ファンカラティーナ風の「SAME SITUATION」など、全体的にはFUNK色もありのNEW WAVEなサウンドですが、「GO TO THE LINE」はJO BOXERS風、「THE NEW ME」はタイトな演奏とこみ上げメロディーが駆け抜けるPOWER POPナンバーで最高です！
歌詞インナースリーヴ付き/US ORIGINAL盤！

• MADONNA
• ANGEL

80'Sダンスクラシック！アルバム未収録の人気曲「INTO THE GROOVE」！

NILE RODGERSプロデュースの説明不要な80'Sダンスクラシック！エクステンデッド・ダンス・ミックスで収録した45回転12インチ！近年でもGQ「THINK OF ME」でイントロ部分がサンプリングされたりと、衰えません！『スーザンを探して』の挿入歌でもあった、STEVE BRAYプロデュースの「INTO THE GROOVE」はアルバム未収録！

• TALKING HEADS
• AIR / I ZIMBRA

初期トーキング・ヘッズの激レア日本盤7インチ！！

見本盤/少し盤やけあり/
トライバルなパーカッションが鳴り響く、アフロ・ビートを始めて導入した「I ZIMBRA」を収録した激レアな日本盤7インチ！

• RICHARD HELL
• THE BLANK GENERATION

N.Y.パンクの頂点！名曲「THE BLANK GENEARATION」12インチ！

ジャケット右上に値札跡/
SEX PISTOLSにも多大な影響を与えたニューヨーク・パンクの原点！ヨレたスウィング感のある「THE BLANK GENERATION」は一発でフロアをパンク色にする焦燥感タップリのキラー・チューン！

• DAVID BYRNE
• THE CATHERINE WHEEL

ミニマルなスピリチュアル・エスノ・グルーヴ人気盤！

言わずと知れたTALKING HEADSの中心人物による1STソロ作。前衛バレエの為に制作された音源からセレクト、ポリリズムなアフロ・ポスト・パンクからアンビエントなインストまで、流石のミクスチャー具合。中でもミニマルなアフロ・ビートにストリングスやシンセが絡み合って高いところまで持っていってくれる「BIG BUSINESS」やダビーなコラージュ・トラック「THE RED HOUSE」、「CLOUD CHAMBER」などはフロア栄えも抜群！ミニマルな「EGGS IN A BRIAR PATCH」もジャーマン・エクスペリメンタル勢にも通ずるトラック。同僚JERRY HARRISONに、BRIAN ENO、ADRIAN BEREWといったゲスト陣も豪華な『DOUBLE STANDARD』掲載盤です。

• TOM TOM CLUB
• CLOSE TO THE BONE

チャーミングなラップ炸裂！KID CREOLE好きも必聴のミュータント・ディスコ満載な2ND！

トーキング・ヘッズのクリス＆ティナ夫妻による別ユニット！お馴染み「GENIUS OF LOVE」、「WORDY RAPPINGHOOD」収録の1STだけではなく、この2作目も実に最高。ひんやりクールなサウンドとトロピカルなテイストが心地良いサマー・グルーヴ「PLEASURE OF LOVE」、ピコピコしたサウンドとキュートなメロ＆コーラスが◎な「THIS IS A FOXY WORLD」、ヴォコーダー・エレクトロ・ポップ「THE MAN WITH THE 4 WAY HIPS」、ハッピー＆キュートなラッピン・ナンバー「ATSABABY (LIFE IS GREAT)」など！KID CREOLE & THE COCONUTS、ZE好きはこちらもマスト！