レーベル：ATLANTIC 　(154件)

• VANILLA FUDGE
• SEASON OF THE WITCH PT. 1 / PT. 2

原曲をとどめない複雑な構成で聴かせるサイケなドノヴァン「SEASON OF THE WITCH」カヴァー！

アート・ロックな名作！原曲をとどめない複雑な構成で聴かせるドノヴァン「SEASON OF THE WITCH」カヴァー！「PT. 1」と「PT. 2」をカップリング。
日本盤7インチ！

• 柳ジョージ ＆ レイニーウッド YANAGI GEORGE & RAINY WOOD
• WOMAN & I…OLD FASHONED LOVE SONGS

アーバンA.O.R.「ロンリー・ナイト (LONELY NIGHT)」など！

柳ジョージ流のアーバンA.O.R.「ロンリー・ナイト (LONELY NIGHT)」、LITTLE FEATを思わせるアーシーな「ガラクタの街 ( GARAKUTA NO MACHI)」、和モノ・ジャマイカン「ブライト・ライト・イン・ザ・シティ(BRIGHT LIGHT IN THE CITY)」などを収録。グルーヴィーなアレンジが施されたカントリー・スタンダード「テネシー・ワルツ (TENNESSEE WATLZ)」は、込み上げる多幸感で、涙なしには聴けません！
金色特殊ジャケット！

• 柳ジョージ
• 全ての夏をこの一日に

ビッグ・カントリー「IN A BIG COUNTRY」の日本語カヴァーを収録！

ビッグ・カントリー「IN A BIG COUNTRY」カヴァー「ビッグ・カントリー 漂いゆく遥かなる郷」を筆頭に、ユーモラスなコール＆レスポンスで展開していく和モノ・サンバ「ラムとサンバとキューバン・ガール」、オールディーズ調のシティポップ・ナンバー「インディペンデンス・デイ」、アメリカン・フレーヴァー溢れる「ブルックリン物語」などを収録した84年リリースのサード・アルバム！

• SHOCK
• TALK ABOUT LOVE / GET OFF

カラフルなポップ・エレクトロ・ファンク！後期のマイナー・シングル！

ポートランドの80'Sモダン・ファンク・グループ！「TALK ABOUT LOVE」、「GET OFF」共にパキッと硬質なビート＋カラフルな鍵盤が弾けたポップ・エレクトロ・ファンク！プロデュースを担当していた、MARLON MCCLAIN絡みのローカル・レーベルLUCKYからリリースされた後にATLANTICからリリースされた7インチ。カンパニー・スリーヴ付き。

• THE DRIFTERS
• THE DRIFTERS' GOLDEN HITS

ラテン/南国趣味をたたえた名作リズム＆ブルース！

帯に折れ跡/
50年代から60年代にかけてヒットした名曲を一挙に収録したR&B～ドゥーワップ、ソウルなベストヒットLP！「ラストダンスは私に」としてお馴染み「SAVE THE LAST DANCE FOR ME」や「UNDER THE BOARDWALK」をはじめ、THE GRASS ROOTS「LET'S LIVE FOR TODAY」のネタにもなった♪ナナナのフレーズが胸を締めつける「I COUNT THE TEARS」、オールディーズ・ファンもうっとりする「ON BROADWAY」、オーティス・レディングやドナ・サマーなどカヴァーも多数生まれた「THERE GOES MY BABY」などを収録しています。

• MICK JAGGER
• DON'T TEAR ME UP

ミック・ジャガー93年作ソロ！7インチはドイツ・オンリー！

リック・ルービンとの共同プロデュースで制作された3枚目のソロ・アルバム『WANDERING SPIRIT』からカットされた、センチなメロでこみあげる、泣きのソロ・シングル「DON'T TEAR ME UP」！
オーイエー！オーライ！ウィウィウィ～なコーラスとの掛け合いもパーティー気分を盛り上げる、カラッと晴れやかなロックンロール「PUT ME IN THE TRASH」とのナイス・カップリング！

• 柳ジョージ＆レイニーウッド
• SAYONARA

シティー・ポップ好きも聴いて！

「祭ばやしが聞こえる」のレア・グルーヴとしての再評価でB-BOYにもお馴染みとなった、日本が誇るグルーヴィー・ソウル・グループのラスト・アルバム！シティー・ポップ好きも絶対に気に入る、洗練と哀愁がちょうどいい柳ジョージ節炸裂の泣きのメロウ・ソウル「破局（カタストロフィ）」やトロピカルな「シュガー・マザー」などが最高です。

• HUBERT LAWS
• WILD FLOWER

ストリングスを導入した異色エキゾチック・ジャズ！

ラベルに書き込み/
フルート奏者HUBERT LAWSの、ストリングスを導入したスピリチュアル/フリー・ジャズ寄りの異色作！幾層にも折り重なるピッチカートの波を軽やかにフルートが乗りこなしたエレガンス香る「PENSATIVA」が素晴らしい！東洋的なメロディーのくぐもったラテン・ジャズ「YORUBA」も異色の雰囲気です。
カンパニー・インナースリーヴ付き/US ORIGINAL盤！

• CLARENCE CARTER
• THE DYNAMIC

『US BLACK DISK GUIDE』掲載のサザン・ソウル名盤！

アトランティックから2作目となる、CLARENCE CARTERの最高傑作との呼び声も高いサザン・ソウル名盤！サザン/ディープ・ソウル好きは一発で持っていかれる「I'D RATHER GO BLIND」の素晴らしさはもちろん、ロック好き悶絶のDUANE ALLMANのスライド・ギターが炸裂する「THE ROAD OF LOVE」や、THE DOORS「LIGHT MY FIRE」カヴァー、そしてサザンソウル名曲「TOO WEAK TO RIGHT」などを収録！JIMMY HUGHES作、ETTA JAMESもカヴァーした「STEAL AWAY」カヴァーも良いです！

• KING CRIMSON
• LARKS' TONGUES IN ASPIC

ルーツ・オブ・マス・ロック名作！最強の布陣が揃った73年作5TH！

初期とは異なるインプロ・スタイルを確立、バンド史上で最強メンバーとも言われる完璧な布陣を持って臨まれた5作目。メロトロンがたゆたう「BOOK OF SATURDAY」や「EXILES」といった美麗ナンバーも挟んでおりますが、肝はロバート・フリップの狂気と芸術性が溢れんばかりに爆発する「LARKS' TONGUES IN ASPIC PART TWO」！"戦慄"と呼ぶに相応しいサイケデリックなギター・リフを軸にヴァイオリンや無数のパーカッション・フレーズが渦巻く、このカオスじみた音像・カタルシスは相当なモノ！ドラマティックな曲展開に呑みこまれそうになる「EASY MONEY」はCMでも使用されました。
インサートなし/インナー・スリーヴ付き。