レーベル：ATLANTIC　(155件)

• EMERSON, LAKE & PALMER
• TRILOGY

英国プログレ名盤4TH！D.I.T.C.ネタ「THE ENDLESS ENIGMA」収録！

三部構成のドラマティックな展開で繰り広げられる「TRILOGY」のコズミックなアンサンブルは未体験の方なら誰もが衝撃を憶えるはず！フォーキーにこみあがる「FROM THE BEGINNING」、コミカルなセンスが見え隠れするポップなインスト「HOEDOWN」、「THE ENDLESS ENIGMA」の中に散りばめられた鍵盤フレーズはD.I.T.C.「WHERE YA AT」ネタにもなりました！ヒプノシスによる幻想的アートワークも秀逸！

• ARTIE CHRISTOPHER
• HELLO L.A., BYE BYE BIRMINGHAM / STONED SOUL

ザックリとイナたいミッドテンポ・ファンク2曲！

PROMO/
シングルのみのリリースで終わった詳細不明シンガー（白人？）による、めちゃめちゃファットなミッドテンポ・ファンク！「HELLO L.A., BYE BYE BIRMINGHAM」は、ザックリと刻むアコギ＆オルガンの南部っぽいイナたい空気感、太く打ったビートがファンキーです！同様にファンキーかつ、ベース・ブレイクも装備したインスト「STONED SOUL」も収録！

• BOBBY SHORT
• BOBBY SHORT LOVES COLE PORTER

コール・ポーター・カヴァー・アルバム！

PROMO/
歌って弾いてが出来るピアニスト兼シンガー、ボビー・ショートのコール・ポーター・カヴァー・アルバム！ラテンにスウィング、感情の赴くままに歌われる姿に心底惚れ惚れ。タップ音も入った「RAP TAP ON WOOD」や「LET'S FLY AWAY」、「JUST ONE OF THOSE THINGS」など、全曲コール・ポーター曲のみでの構成。
見開きジャケット/US ORIGINAL盤！

• CLOVERS
• ALRIGHTY OH SWEETIE / I CONFESS

50'SのR&B/ドゥーワップ・グループ。連打されるピアノ、コーラスとのコール＆レスポンスなど、オーソドックスなR&Bスタイルです。

• CHRIS KENNER
• LAND OF 1000 DANCES

モッドでファンキーなニューオーリンズR&B～60'Sソウル名盤！

見本盤/ALAN TOUSSAINTプロデュース、モッズもマストな、ファンキーで濃厚なニューオーリンズR&B～60'Sソウル名盤！WILSON PICKETTらのヴァージョンで知られる「LAND OF 1000 DANCES」のオリジナル・ヴァージョンがこれまた濃厚！リズム＆ブルース・クラシック「I LIKE IT LIKE THAT」やブリブリのサックスが響くモッド・ダンサー「COME BACK AND SEE」など、真っ黒い一枚！

• EMERSON, LAKE & PALMER
• LOVE BEACH

FATBOY SLIM、ARTIFACTSらがネタにしたドラム・ブレイク入り！

78年発表のラスト・アルバム！「LETTERS FROM THE FRONT」のドラム・ブレイクはFATBOY SLIM「THE WEEKEND STARTS HERE」、ARTIFACTS「DRAMA (MORTAL KOMBAT FATALITY)」でサンプリングされました。カラフルなMOOGが彩る「HONOURABLE COMPANY (A MARCH)」などポップな作風です。
インサート付き/US ORIGINAL盤！

• KING CRIMSON
• LARKS' TONGUES IN ASPIC

ルーツ・オブ・マス・ロック名作！最強の布陣が揃った73年作5TH！

初期とは異なるインプロ・スタイルを確立、バンド史上で最強メンバーとも言われる完璧な布陣を持って臨まれた5作目。メロトロンがたゆたう「BOOK OF SATURDAY」や「EXILES」といった美麗ナンバーも挟んでおりますが、肝はロバート・フリップの狂気と芸術性が溢れんばかりに爆発する「LARKS' TONGUES IN ASPIC PART TWO」！"戦慄"と呼ぶに相応しいサイケデリックなギター・リフを軸にヴァイオリンや無数のパーカッション・フレーズが渦巻く、このカオスじみた音像・カタルシスは相当なモノ！ドラマティックな曲展開に呑みこまれそうになる「EASY MONEY」はCMでも使用されました。

• C.J. & CO
• DEADEYE DICK / CALL ME IF YOU NEED

デニス・コフィーが手掛けたユニットの78年ディスコ・ファンク！日本盤7インチ！

DENNIS COFFEY & MIKE THEODOREプロデュース、熱くアグレッシヴなディスコ・ファンクです。DEADEYE＝射撃の名手を意味する「DEADEYE DICK」から『おたずね者ディック』の邦題を掲げた日本盤7インチ！ミディアム・メロウな「CALL ME IF YOU NEED」をカップリング！

• SISTER SLEDGE
• WHEN THE BOYS MEET THE GIRLS

ポップに弾けたエレクトロ風味の80'Sフレーヴァーがキラキラ眩しい後期アルバムも名作！

見本盤/
「HE'S THE GREATEST DANCER」や「THINKING OF YOU」などのダンクラ路線ではありませんが、後期ももちろんオススメ！WORKSHYみたいな洒脱さをまとったエレクトリックな味付けでオールディーズ風の「FRANKIE」、シャープなギター・カッティングとエレクトロ風味の80'Sフレーヴァーがキラキラ眩しい「WHEN THE BOYS MEET THE GIRLS」「THE BOY MOST LIKELY」、「YOU'RE FINE」も素敵です！

• SPINNERS
• MIGHTY LOVE

TODD RUNDGRENによるカヴァーでも知られるフィリー産軽快ミディアム・ソウル！

THOM BELLプロデュース、SPINNERSのフィリー産軽快ミディアム・ソウル！フワフワとしたコーラス＆ストリングスでゆったりと包み込むホンワカ・ソウル！TODD RUNDGRENによるカヴァーでも知られる一曲です！