ROCK　(1087件)

• ROTARY TEN
• IDOLS OF OUR OWN DESIGN

ポストロック・ファンにも聴いて欲しいバースト・インディー！

ポストロック / エモな空気も漂わす緻密な音作りや激情ヴォーカル、空間系のギター使いもニクいバースト・インディー・ポップ「IDOLS OF OUR OWN DESIGN」！C/W「ACTION MAN」もTHE SMITHSを彷彿とさせる好曲！カラーヴァイナル。

• THE DETERGENTS
• LEADER OF THE LAUNDROMAT

シャングリラス「LEADER OF THE PACK」へのアンサー・ソング！

THE ARCHIESやCUFF LINKSへの参加で知られるソフトロック/バブルガム・ポップ職人、RON DANTEが在籍していたグループ！「LEADER OF THE LAUNDROMAT」はみんな大好きガール・ポップ・クラシックTHE SHANGRI-LAS「LEADER OF THE PACK」へのアンサー・ソング！あのメロディはほとんどそのままに、バブルガムなノヴェルティ・ポップ・サウンドへアレンジ！バイク音も入ってます！C/W「ULCERS」。

• FIXED UP
• WHO IS INNOCENT ?

87年フレンチ・ガレージ・ロック！

フランスの3人組ガレージ・ロック・バンドの87年シングル。

• THE KINKS
• KWYET KINKS

『KINDA KINKS』期の65年に発表された4曲入り7インチ！

当時、PYEから65年に発表された初期KINKSを構成する重要曲を収めた7インチのリイシュー盤！シェル・タルミー・プロデュース、英国ではあまりヒットしなかったものの米国でヒットとなった温かいメロディーが揺れる傑作にして初期キンクスの代表作「SUCH A SHAME」に、爽やかに泣けるこちらも名曲「WAIT TILL THE SUMMER COMES ALONG」、そして「A WELL RESPECTED MAN」、「DON'T YOU FRET」も含む全4曲を収録！
シュリンク・ステッカー付き7インチ！

• LIO
• AMICALEMENT VOTRE

倉田まり子もカヴァーした、胸キュンなロリータ・エレ・ポップ！

オールディーズ・テイストのメロディーとリオちゃんの舌足らずなヴォーカルがキュートに弾けまくった初期名曲！"アミ～アミ～"なサビにキュンと来ない男子はいないでしょう。プロデュースはTELEXのマーク・ムーラン、邦題は『恋のアミアミ』でした。C/W「SI BELLE ET INUTILE」。

• THE VON BODIES
• C'MON C'MON

"カモン！カモン！"のフックが最強！ジャングリー・ポップなC/Wも◎！

ザックザクのギターにノリノリの"カモン！カモン！"がキャッチーなフックとなっている「C'MON C'MON」もグレイトならC/W「LOVE IS A DRUG」もズタズタのビートで駆け抜けるアッパーなジャングリー・ポップ・チューン！プロデュースはTALKING HEADSのJERRY HARISONでした。

• PEOPLE
• I AM THE PREACHER / SEPTEMBER'S SON

ゴスペル・ソフト・サイケな「I AM THE PREACHER (HALLELUJAH)」カヴァー！

DEEP PURPLEのカヴァーでもお馴染み、COOK=GREENAWAY作曲「I AM THE PREACHER (HALLELUJAH)」のゴスペル・ソフト・サイケ・ポップ・カヴァー！中盤のこみあげ、疾走する展開にグッときます。「SEPTEMBER'S SON」をカップリング。プロデュースはTHE CASUALSの作曲も手掛けていたDAVID PARDO。

• K2 & THE HATERS
• NOISE TOURNAMENT VOL. 1

日米ノイズ・ユニットの共演盤！

ジャパニーズ・ジャンク/ハーシュ・ノイズ・ユニットK2とUSエクスぺリメンタル・ノイズユニットTHE HATERSの共演盤！ジャンク・ノイズが不穏に響く「SMELL OF SHOVELS」、ヴォイス、金属音、発信音がコラージュされる「WILL FOR JUNK FOODS」など、どちらも強烈に不安を掻き立てるジャンク・ノイズ！

• THE WADERS
• THE QWAKA SONG

MOOG使いののノヴェルティ・ポップ！

ディスコ畑の仕事でも知られるNICKY NORTHが手掛けたストレンジ・ユニット！PERREY AND KINGSLEYにも通ずるコミカルなMOOG魂炸裂の「THE QUAKA SONG」にノベルティ・ノリで盛り上がっていく「HALL OF THE MOUNTAIN KING」カヴァーをカップリング！

• RAIDERS
• POWER BLUE MERCEDES QUEEN / GOLDEN GIRLS SOMETIMES

カントリーロックになったダブル・サイダー！

バンド名をMARK LINDSAY AND PAUL REVERE & THE RAIDERSから、THE RAIDERSへ変名後の、カントリーロックへ接近したアルバム『COUNTRY WINE』からのシングル・カット。フォーク・ロック・アプローチの「GOLDEN GIRLS SOMETIMES」、ファットなリズム隊に、スワンピーなアレンジもハマった「POWER BLUE MERCEDES QUEEN」を収録！