サブカテゴリー：VOCAL　(173件)

• THE SOPHOMORES
• CHARADES / WHAT CAN I DO?

ラテン・アレンジが効いたドゥーワップ/ポップコーン！

ラベル片面にステッカー/
艶かしいギターにパーカッションが絡む、ラテン・アレンジの効いた「WHAT CAN I DO?」はエキゾティックな哀愁を滲ませるドゥーワップ・コーラス/ポップコーンのキラー・トラック！「CHARADES」もナイス胸キュン・ドゥワーップ！
当時EPICからもライセンス・リリースされましたが、コチラはさらにレアなCHORDオリジナル盤！

• BABS GONZALES
• BABS

バップ・スウィング・ヴォーカル名作！

掛け合いコーラスと楽しげに歌い上げる「LE CONTINENTAL」がヒップにスウィングしてて最高！ボブ・ドロウ好きにもハマるはず！シャバダバなバップ・スキャットでがなりまくる「COOL COOKING」は"これぞ、黒人エンターテイメント！"といいたい痛快作！色気タップリの「BABS MOOD FOR LOVE」など多彩な表情で魅せまくりの全8曲！

• GUY MITCHELL
• 20 GOLDEN GREATS

オールディーズ/ポップコーン好きに人気のポップ・シンガー！

「SINGING THE BLUES」に、傷による周回ノイズあり/
ヨーロッパでも人気を博したクロアチア系アメリカ人のポップ・シンガーGUY MITCHELL。代表曲「ROCKABILLY」は、ロカビリーというよりはギターを掻き鳴らすツイスティンでパーティーなナンバー！キッズ・コーラスが彩る「THE ROVING KIND」、ギターの裏打ちもあって意図せずスカっぽさのある「LOOK AT THAT GIRL」など、オールディーズ・ファンなら手元に置いておきたい名曲をコンパイル！

• LOS ESCUDOS
• NEW LOOK AT LATIN

ラテン・ソフトロック・コーラス！

ラベル片面に書き込み/
男女二人ずつのスパニッシュ系ソフト・コーラス・グループ！ラテンとソフトロックの中間を行く音で、全編にチェンバロをあしらう洒落っぷり。おなじみ「BRAZIL」カヴァーは、TOM JONES「IT'S NOT UNUSUAL」系のビートでグルーヴィーで、間奏でヴァイブとチェンバロを弾きまくる辺りがとても斬新！あっと驚く変化球アレンジが至る所に施してあって、「PERFIDIA」の可愛いカヴァーも見事！ソフトロック好きは「GREEN EYES」のカヴァーを是非！
コーティング・ジャケット/UK ORIGINAL盤 MONO！

• ANDY KIM
• ANDY KIM

ほんのりトロピカルなフォーキー・グルーヴ！

ロネッツ「BE MY BABY」のカヴァーでリヴァイヴァル・ヒットを飛ばしたことでもお馴染みのジェフ・バリーの秘蔵っ子！前述のジェフ・バリーのプロダクションから離れ、LEE HOLDRIDGEがアレンジを担当＆全曲を自作曲で固めた73年作。きらめくギターからフレッシュにこみあげていく「MICHAEL」、パーカッション・グルーヴも気持ちいい「ALL IN THE NAME OF STEINEM」、「SUNSHINE」など、ポップ・サイケ～ブルー・アイド・ソウル好きにオススメなナンバーが並びます。
カンパニー・インナースリーヴ付き/US ORIGINAL盤！

• JOHN W. BUBBLES
• JOHN W. THAT IS

タップ・ソロ入りの「I WON'T DANCE」などを収録した黒人エンターテイナーの傑作！

アポロ劇場で鳴らした芸人にしてタップ・ダンスはフレッド・アステアにも影響を与えたとも言われるタップ・ダンサー兼色々エンターテイナー！アレンジ/指揮にジミー・ハスケル、エンジニアにボーンズ・ハウを起用して吹き込まれた64年作です。ノスタルジックな「WHEN YOU WISH UPON A STAR (星に願いを)」、ビッグバンドでスウィングする「WITHOUT A SONG」、4ビートのリズムでシンコペーションするタップを編み出し「リズムタップの父」とも言われている彼のタップ・ソロも拝める「I WON'T DANCE」などなど。黒人大衆音楽の真髄と言える出来！
カンパニー・インナースリーヴ付き/US ORIGINAL盤！

• V.A.
• BOYFRIENDS AND LOVE (GIRL GROUPS OF THE 60'S)

永遠不滅のガール・ポップ人気曲を一挙に収録！

童謡「RING A RING O'ROSES」をネタに、やたら深くかけられたエコーと呪文のように呟かれるメロディーが白昼夢感を漂わすTHE JAYNETTES「SALLY GO ROUND THE ROSES」、ちょっぴり切ないダンドゥビ・コーラス、が胸を締め付けるTHE JELLY BEANS「I WANNA LOVE HIM SO BAD」はスクーターズ星野節子さんのヴォーカルが好きな方は是非！EVIE SANDSがBLUE CAT時代に放った「I CAN'T LET GO」も泣きながら踊りたい甘酸っぱいこみあげガールポップ最高峰！他にも、ハンドクラップでお馴染みの人気曲THE ANGELS「MY BOYFRIENDS BACK」、MARY WEISSのあどけなさと、不安定さが絶妙のヴォーカルがエモーショナルに歌い上げるTHE SHANGRI-LAS代表曲「REMEMBER (WALKING IN THE SAND)」、♪デュ～ランデュランの掛け声が楽しいミドル・テンポのオールディーズTHE CHIFFONS「HE'S SO FINE」、結婚ソングの定番THE DIXIE CUPS「CHAPEL OF LOVE」、THE BUTTERFLYSの「GOODNIGHT BABY」に、THE SHIRELLESは「DEDICATED TO THE ONE I LOVE」、「WILL YOU LOVE ME TOMORROW」の2曲を収録。THE AD LIBS「BOY FROM NEW YORK CITY」も含む全12曲、どれもが色褪せない輝きを放っています！

A1 –THE ANGELS MY BOYFRIENDS BACK
A2 –THE JAYNETTES SALLY GO ROUND THE ROSES
A3 –THE SHANGRI-LAS REMEMBER WALKING IN THE SAND
A4 –THE CHIFFONS HE'S SO FINE
A5 –CLAUDINE CLARK PARTY LIGHTS
A6 –THE JELLY BEANS I WANNA LOVE HIM SO BAD
B1 –THE DIXIE CUPS CHAPEL OF LOVE
B2 –THE BUTTERFLYS GOODNIGHT BABY
B3 –THE SHIRELLES DEDICATED TO THE ONE I LOVE
B4 –THE SHIRELLES WILL YOU LOVE ME TOMORROW
B5 –THE AD LIBS BOY FROM NEW YORK CITY
B6 –EVIE SANDS I CAN'T LET GO

• B.J. THOMAS
• THE EYES OF A NEW YORK WOMAN

爽やかなフォークロック・ヒット！

60年代半ばから80年代にかけて、全米ヒット・チャートを賑わせた、76年にはグラミー賞も受賞した人気歌手！フォーク・ロックを下敷きに、爽快なポップさが彼らしい人気曲「THE EYES OF A NEW YORK WOMAN」、カップリングはスケール感あるカントリー・バラード「I MAY NEVER GET TO HEAVEN」を収録！
US ORIGINAL盤！

• TELLY SAVALAS
• TELLY

「A SONG FOR YOU」カヴァーは甘茶ソウル・ファンにも！テリー・サヴァラスのヴォーカル・アルバム！

フルートの旋律に心を打たれるアントニオ・カルロス・ジョビン「HOW INSENSITIVE」のスウィート・カヴァー、レオン・ラッセル「A SONG FOR YOU」は感動的なラヴ・ストーリーのワン・シーン。フィル・スペクター「YOU'VE LOST THAT LOVIN' FEELIN'」はスウィート・ソウル！その筋では過剰な歌い込み（音痴？）がモンド的に評されているビートルズ「SOMETHING」カヴァーも収録！
カンパニー・スリーヴ/シュリンク付きUS ORIGINAL盤！

• MARJOLIE NOEL
• DANS LE MEME WAGON

♪フーフーフー！が可愛いフレンチ人気曲！

フレンチ・シンガーMARJOLIE NOELのカントリー調のヒット曲！邦題「そよ風にのって」＝「DANS LE MEME WAGON」。汽笛を意識したフーフーフーの掛け声と彼女の若々しい声がキュート！ロマンティックな歌詞、メロディーにキュンとなってしまいます。C/W「慕情の季節」＝「VA DIRE A L'AMOUR」。