JAPANESE > 60'S/70'S　(921件)

• O.S.T. (ジム・ロック・シンガーズ / ジム・ロック・スーパー・セッション)
• 珊瑚礁よ永遠に / BROTHER SEA

清々しい和モノ・ソフトロック・コーラス！

見本盤/ジミー・オズモンドのヴォーカル・トレーナーを務めたり、レノン＝マッカートニーから曲をプレゼントされたり(！)。現在は若手育成に努める惣領泰則さん率いるコーラス・グループ！清々しいハーモニーとエレピがとろけるように広がっていく、メロウな和モノ・ソフトロック・コーラス！ピエオ・ピッチオーニ作曲の「BROTHER SEA」をカップリング！

• ピンク・レディー PINK LADY
• マンデー・モナリザ・クラブ / アダムとイブ・スーパーラブ

阿久悠・都倉俊一コンビのアイドル・ディスコ歌謡クラシック！

全米デビューの切り口にもなった英語詩シングル「KISS IN THE DARK」に続いて、阿久悠・都倉俊一のコンビが手掛けたアイドル・ディスコ歌謡名作！MIDNIGHT RHYTHMやHALLELUJAH 2000などを手掛けたディスコ・プロデューサーROBBY ADCOCKがプロデュースを担当＆同一のスタジオ・ミュージシャンを起用し、ロサンゼルスでレコーディングされました。

• オフ・コース OFF COURCE
• 僕の贈りもの MY SOUVENIR

和製ソフトロックの名作！

小田和正在籍、説明不要の名バンド"オフコース"の記念すべき1STアルバムにして、日本ソフトロック史に輝く金字塔！シュガーベイブより3年早くシティ・ポップ・サウンドを確立した「歩こう」、「水曜日の午後」は名曲です！PICOこと樋口康雄史にも通じる「よみがえるひととき」も美しきソフトロック。「僕の贈りもの」はシングル・カットされたものとはミックス違いを収録しております。プロデュースは当時アリスを手がけていた橋場正敏が担当しました。

• ハリマオ HARIMAU
• 猛虎

ジャパニーズ・プログレ/ハードロック！

ジャパニーズ・プログレ/ハードロックとして海外からの人気も高いハリマオの74年作！ヘヴィ・サイケなリフに、富永正広のソウルフルなヴォーカルが最高な「明日になれば」は、日本語ロックの最高峰とも言える傑作。ファンキー・グルーヴがウネル「マリアへの手紙」、パワーポップとしてもオススメのロックンロール・ナンバー「ルート20」などもオススメ！ちなみにハリマオは、70年代に放映されていた人気番組『ぎんざNOW!』のバックバンドを務めていたこともありました。

• ピンキーとキラーズ
• ピンキラ ダブルデラックス

ラテン人気曲「パパ・ラブス・マンボ」日本語カヴァー収録！

オリジナル・ナンバー、スタンダード・日本語カヴァーでそれぞれ構成された二枚組！中森明菜や西田佐知子など数多のカヴァーが存在する哀愁歌謡「恋の季節」や「涙の季節」、歌謡GS「七色のしあわせ」、和製セルジオ・メンデスな「青空に飛び出せ！」といった一枚目ももちろん秀逸なのですが、何より二枚目のラテン人気曲「パパ・ラブス・マンボ」カヴァーの収録が嬉しい！流麗なムード・コーラスが心地よい「ケ・セラ・セラ」、「日曜はダメよ」や「小さな靴屋さん」など他の日本語カヴァーも非常にキャッチー！全28曲を収録。
見開きジャケット/帯に折れ/ポスター付き！

• 庄野真代
• DOMESTIC MAYO LINE

シティポップ名曲多数！ユーミン「中央フリーウェイ」カヴァーやサンバ歌謡ディスコ「ジャングル・コング」などを収録！

ゆったりとしなやかに躍り上がるフンワリ歌唱が心地よすぎるユーミン「中央フリーウェイ」カヴァー収録！メロウに弾け飛ぶアナログ・シンセ使いやサビ前の"ウフフ♪"コーラスなど、荒井由美やHi-Fi SETヴァージョンにはないアレンジがたまりません！筒美京平先生作の「ジャングル・コング」やファンキーな「原宿ミッドナイト・サブウェイ」、お馴染みの「飛んでイスタンブール」、「モンテカルロで乾杯」、「マスカレード」、「ルフラン」といった代表曲をしっかり押さえた全12曲収録のベスト盤。写真・楽譜集付き！

• ザ・ターマイツ THE TERMITES
• お友達でいつまでも / 高校生になっても

山本リンダのバック・バンドとして活動していたGSバンド唯一の7インチ！

再発盤/
シャープ・ファイブを脱退した前田旭を中心に当初はザ・キャッツとして結成され、山本リンダのバック・バンドとして活動していたグループがザ・ターマイツに改名し、クラウンからリリースした唯一のシングル！「お友達でいつまでも」と「高校生になっても」をカップリング！

• ヒデとロザンナ
• ヒデとロザンナ ベスト・アルバム

青春ビート歌謡/和モノ・ソフトロック・クラシック！

和モノ・ソフトロック・コンピの常連デュオ！晴れやかなシャララ・コーラスが愛らしく響き、掛け合いデュエットで優雅に展開していく「粋なうわさ」、周りが見えてない濃厚な愛を描いた歌詞も60'Sしてて最高な「望むものはすべて」、引き締まったドラム＋ホーン、オルガンがファンキーに降り注ぐ「雨のめぐり逢い」、ヴァイブ入りグルーヴ歌謡「愛の奇跡」、ブライトかつグルーヴィーなトラック、鮮やかなコーラス・ワークが耳を引くナイス・サンシャイン・ポップ「トマトの家」など！ティンパニやパーカッションの使い方がいちいちツボを突いてくる筒美京平先生のビート・アレンジが素晴らしすぎます！全14曲を収録！
"声のおたより(カラー・シート)"というカード型フレキシ、ポートレート付き/見開きジャケット！

A1 愛は傷つきやすく
A2 粋なうわさ
A3 愛情物語
A4 ローマの奇跡
A5 ふたりの関係
A6 抱擁
A7 雨のめぐり逢い
B1 愛の奇跡
B2 愛の架け橋
B3 望むものはすべて
B4 笑ってごらん子供のように
B5 北野クラブ
B6 トマトの家
B7 卒業

• 秦基博
• 花

CMタイアップでも話題となった人気曲！フィジカル・リリースは7インチ・オンリー！

外袋にシール帯付き/
パナソニックの企業CMソングとして書き下ろされ、2017年に各メディアで再生されるもCD発売はなし。"レコードの日"の企画で7インチとして初フィジカル・リリースされた名曲！TVサイズしかなかった楽曲にストリングスなどを加えてより感動的な仕上がりになっています。B面の新曲「MR. HOBBYLESS」はアナログレコード専用の自主レーベル名にちなんだ、こちらも温かく胸を打つ楽曲です。

• 松岡直也 NAOYA MATSUOKA
• FEELING SO NICE / THE SUN ALSO RISES

メロウな和モノ・ブラジリアン・クロスオーヴァー7インチ！

ゴンザレス鈴木氏監修の『渋谷ジャズ維新 COLLECTION』からカットされた嬉しい7インチ！ブラジル色が濃厚な78年頃の作品。「FEELING SO NICE」は涼しげなコーラスと絡み合いながらサンバ・ビートで駆け抜けて行くブラジリアン・トラック！「THE SUN ALSO RISES」はピロピロと鳴るメロウなシンセとパーカッシヴなスピリチュアル・グルーヴが溶け出すクロスオーヴァーなサウンド！