BREAKBEATS/HOUSE　(338件)

• DOOP
• HUCKLEBERRY JAM

おバカなブルース・ハープ使いブレイクビーツ！

こちらも分かりやすすぎる安易な展開でいて、底抜けの楽しさは折り紙つき！咽び泣くブルース・ハープの男気1ループに、3連のシンセ・ベースが何故かバカっぽい！
UKオリジナル盤12インチ！

• RADIOINACTIVE
• SOUNDTRACK TO A BOOK

THE SHAPE SHIFTERSのKAMAL HUMPHREYによるアブストラクト・ヒップホップ！

LOG CABIN、THE SHAPE SHIFTERSなどグループのメンバーであるKAMAL HUMPHREYの一人ユニット06年作！ファンキーな仕上がりの「RADIATOR」を筆頭に、どこか語り口に中近東フィーリングが漂う「REFRIGERATOR」、サイケデリックかつディープなサウンドの「SOMETIMES」など10曲を収録。
シュリンク付き/ステッカー付き/US ORIGINAL盤！

• MISS JANE
• IT'S A FINE DAY

あまりにも儚く美しすぎるネオアコ名曲「IT'S A FINE DAY」をハウス・トラックに！

日本では85年にクリネックスのCMで使用され、90年代にはOPUS IIIにカヴァーされ、ORBITALがそれを「HALCYON」でサンプリングし、ヒットさせた、あまりに物悲しげなメロディーと、今にも消え入りそうなヴォーカルが淡々と繰り広げられるアカペラ・ナンバー「IT'S A FINE DAY」をギラついたハウス・リメイク！

• SLOPE
• KOMPUTA GROOVE

ベルリンのエレクトロ・ミュージック・デュオの2枚組アルバム！

CAPITOL A、OVASOUL 7、CLARA HILL、オペラ畑出身のEVA NAVROTなど、ゲストヴォーカルも充実した05年作！歌モノ・ハウスな「AT LEAST (LONG VERSION)」、ちょいマッドなトラックメイキングの「JUST ADD WATER」、メロウでスタイリッシュな「PSALM 151」など、ブロークンビーツにテクノ、ヒップホップ、R&Bと様々な要素を持ちながらも、キャッチーな仕上がりが魅力です！

• DJ PHULLY
• DAFT FADER

アシッドなエレクトロ・ブレイクス！

アシッド・シンセ全開のウニョウニョ・ブレイクス「DAFT FADER (FFS VS HI8 REMIX)」と壮大なブレイクの「DAFT FADER」の2曲を収録の12インチ！ブレイクスですが、BPMが120程度なのでテクノやハウスなど色々なジャンルと混ぜても良さそう！

• THE BENEFICIARIES
• THE CRYSTAL CITY IS ALIVE

JEFF MILLSらによるデトロイト宇宙テクノ！

シールド未開封/
JEFF MILLSとEDDIE FOWLKES、そして詩人JESSICA CARE MOOREがタッグを組み、テクノとポエトリーを融合させた2020年AXISリリース作品。コズミックなシンセとリズムの奔流にポエトリーが重なる「METALLIC STARS」、スピリチュアルなパーカッションを交え高揚感を生む「PEOPLE」、神秘的な響きと語りが溶け合う「STAR CHILDREN OF ORION」、エモーショナルな浮遊感を漂わせる「WHEN THE SUN LOVES YOU BACK」、AMP FIDDLERのキーボードも加わり壮大に展開する「THE X」、タイトル曲「THE CRYSTAL CITY IS ALIVE」まで、一貫してデトロイトの歴史と未来を繋ぐ深遠な音世界が広がっています。
US ORIGINAL盤！

• MARTIN BUTTRICH
• STONED AUTOPILOT

壮大なスケールに飲み込まれるプロッグ・テック！

新品シールド/
CARL CRAIGにもリミックスされ更に話題を振り撒いたナイス・プロッグ・テック！デトロイティッシュなディープ・シンセが螺旋を描きながらジワジワとハメていきます。B面「CRUISE CONTROL」は透明感溢れるミニマル・テック・ハウス！こちらも空間処理が抜群に心地よいです！

• TENSION
• LOST IN YOU (DISC 1)

スペーシーな音響的広がりをみせるヴォーカル・トランス！

スペーシーな空間的広がりをみせるヴォーカル・トランス「LOST IN YOU (MAIN MIX)」、疾走するビート感が増した「LOST IN YOU (FUTURE DISCIPLE REMIX)」と、ダンス・フロアを賑わすトランス・ミュージック！

• MUSIC OF THE WORLD FEATURING MONTEFIORI COCKTAIL
• GYPSY WOMAN / ANAMARIA

CRYSTAL WATERSの「GYPSY WOMAN」をクラブ・ジャズ・カヴァー！

SHELTER RECORDS PRESENTSの12インチ。A面はCRYSTAL WATERSの「GYPSY WOMAN」をフルートとサックス・ソロが先導しながらの渋いジャズに仕上がっています！こちらも渋すぎなミッド・テンポ・ジャズ・ハウスのC/W「ANAMARIA」も要チェックです！

• RONDO BROTHERS
• HEY STEWARDESS

トロピカル・ブレイクビーツ・ポップ！

UGLY DUCKLING MEETS MAROON 5とも言われた最高のブレイクビーツ・ポップ・デュオ！スライド・ギターにスティール・パンも転がした常夏色のザックリしたビートに、大合唱必至のキャッチーなコーラス・フックが弾ける「HEY STEWARDESS」はオリジナル、アカペラ、インスト、エクステンデッドの全4ヴァージョンを収録！心地いい気怠さが漂うメランコリックなチル・ビーツ「SOUTHERN CALIFORNIA」も最高！