ROCK > PUNK　(352件)

• AGAINST ME!
• FROM HER LIPS TO GOD'S EARS

BEASTIE BOYSのADROCKがリミックスを手掛けた強烈エレクトロ・パンク！

97年結成のフロリダ産パンク・バンド、AGAINST ME!の05年作『SEARCHING FOR A FORMER CLARITY』期の痛快曲をなんと、BEASTIE BOYSのADROCKがリミックス！FAT WRECK CHORDSらしからぬエレクトロ・パンクに仕上がった「FROM HER LIPS TO GOD'S EARS (ENERGIZE-O-TRON)」でぶっ飛んでください！ザラついたギター・サウンドと、血管浮き出しながらシャウトするパワフルな魅力たっぷりの「FROM HER LIPS TO GOD'S EARS (THE ENERGIZER)」をカップリング！

• JACK AND THE RIPPERS
• LIVE AT THE CASBAH!

90'Sロカビリー/ロックンロール・パンク・バンド！

スイスの同名パンク・バンドとは別の、90'Sロカビリー/ロックンロール・パンク・バンド！ザクザクとしたギターをかきむしる「MY DESIRE」、やさぐれホーンがむせびなく「WELCOME TO THE CASBAH」や「HOUSE OF THOUSAND SINS」のルーディな響きはBRAVE COMBO好きにも通じる楽しさ！

• GLORIA MUNDI
• I INDIVIDUAL

ウェーヴィー・グラム・パンク！

トンがったベースに巻き舌で駆け抜けた「THE PACK」、緩急ついた凶暴グラム・サウンドに溢れんばかりのセンスが詰め込まれた「I, INDIVIDUAL」、薄っぺらいサックス＆シンセが弾けてる「YOU TALK」など、ソリッドなサウンドに骨抜きにされてしまいます。デヴィッド・ボウイの影響をモロに受けた緊張感溢れるウェーヴィー・グラム・パンク！PUNK/NEW WAVEシーンにおける超重要作品！

• VOX POP
• MORE DRUGS THAN ELVIS (LIVE KPFK RADIO 1980)

LAパンク・シーンのレジェンド達が結集した異端エクスペリメンタル・パンク・バンド！

JEFF DAHL (ANGRY SAMOANS、POWER TRIP)、DINAH CANCER (45 GRAVE)、DEL HOPKINS (45 GRAVE、TWISTED ROOTS)、DON BOLLES (THE GERMS、NERVOUS GENDER)、PAUL B. CUTLER (DREAM SYNDICATE、THE CONSUMERS)、MIKE OCHOA (NERVOUS GENDER)という、LAパンク・シーンのレジェンド達が結集したエクスペリメンタル・ロックンロール/シンセ・パンク・バンド！80年、KPFKラジオ局でのライヴを収録したブート・アナログ！暴力的なほどの迫力と破壊力を持った全11曲！震えます!

• THE CLASH
• THE CALL UP / STOP THE WORLD

DJ CITI「ROYKSOUPPER」でもサンプリングされた激シブ・ナンバー！

DUB/REGGAEを取り入れてきた彼らの感性が爆発したこの頃。「THE CALL UP」には冒頭のサイレン音からポール・シムノンの唸るベース・ライン、キラめいた音使いまでシビレまくり！クボタタケシ『NEO CLASSICS』収録のキラー・マッシュアップ＝DJ CITI「ROYKSOUPPER」でもサンプリングされた激シブ・パンク・ナンバーです。C/Wにはダビーな音処理が一層キマった「STOP THE WORLD」を収録。
UK ORIGINAL盤7インチ！

• SHOOTING STAR
• YOU GOT WHAT I NEED

甘酸っぱいメロディアス・ハード名曲「恋にふるえて」！

見本盤 /
カンサス出身の6人組！ハード・ドライヴィンなサウンドと甘めのメロディ＆コーラスがマッチした、ARTFUL DODGER路線の超名曲「YOU'VE GOT WHAT I NEED」を是非とも！疾走感溢れるメロが◎なメロディアス・ハード路線の「WILD IN THE STREETS」をカップリング。

• CHERRY VANILLA
• BAD GIRL

パンキッシュな歌姫78年の1ST！

ウォーホールの元N.Y.でデビュー、その後ロンドンに渡りDAVID BOWIEや結成前のPOLICEのメンバーと親交があった女優＆ヴォーカリスト、チェリー・ヴァニラさんの1STアルバム。全体的にはパンクに影響されたグラム色の強いロックンロール、といった感じですが、その名も「THE PUNK」という曲のアグレッシヴなサウンドはなんか味わい深いものがあります。

• QUILL / GEORGE BITCH JR.
• RIDE THE LIGHTNING!

東京激情ファストコア×仏パワーヴァイオレンス！最強スプリット！

フランス最狂のパワー・ヴァイオレンス・バンドと東京の激情ファストコア重鎮バンドによるスプリット！怒涛というほかない、アグレッシヴな音塊と咆哮の乱れ打ちに興奮しっぱなし！QUILLは6曲、GEORGE BITCH JR.は5曲をそれぞれ収録しています。

• STEVE BLOOMFIELD
• ROCKABILLY ORIGINALS

MATCHBOXのメンバー唯一のソロ作！

ネオロカ人気バンド、マッチボックスのギタリスト！何と全ての楽器を一人でこなしてしまうマルチ・インストゥルメンタリストぶりを発揮しまくったソロ作品。エルヴィス似の甘いヴォーカルも最高、弾むビートに唸りを上げるウッド・ベース＆クリーン・トーンなギターが駆け抜ける、タイトルに偽りナシのグレイト・ロッカビリー！スウィンギーなピアノも弾ける「FRESH OUT OF LOVE」辺りはクボタタケシさん好きもノック・アウトされますよ。

• TENPOLE TUDOR
• LET THE FOUR WINDS BLOW

ロカ/パブロック好きもイケる鎧パンクス2ND！

『GREAT ROCK'N'ROLL SWINDLE』に出演していたことでも知られるEDWARD TUDOR率いたバンド、通称"鎧パンクス"の2NDアルバム。PUB臭もある男気骨太PUNK ROCKを聴かせてくれる好作！